修正して、修正して
修正しても、満足いかなかったので終われず
20回以上書き直して、ようやく
なんとか形になったかな?
という気持ちになれたので出版してみることにしました。
あとは、もろもろの手続きをふんで、
アマゾンのオンラインショップで売り出すだけです。
まだ、やることあるのか…
と落ち込んだりもしたけれど
ここまでくると、アマゾンの登録も、もろもろの手続きも
楽しんでやれそうです♪(^^*)
赤い飲みものは、自作したミントシロップと
ベリー(冷凍して売られているやつ)を混ぜて作った
ドリンクです。
夏河が出版する本は、
なんと文字数が40000文字越え。
規格破りをしてしまいました。
しってました…?
アマゾンで売られている電子書籍の多くは
平均20000文字前後で、書かれているのだそうです。
夏河が書いた本は、平均の軽く2倍を超えています。
これだなー、さんざん苦労したの…
このせいだったなー…
などと思ったりして、反省しています(笑)
だいたい、
初出版で本を書くとしたら、もっと文字数を少なくするとか
ゆるく書くとか
手を抜く…じゃないけど
もっと書きやすいように加減して書くものなんですよね。
だけど、私は
そういう、手を抜くとか
そういうこといっさい出来ない人なので
真面目に。
ひたすら真面目に書き続けました。
気がつけば、40000文字です
すごいな~
がんばったね~
っていう美談で終わりたいのですが
このあと、自分の書いた文章に納得いかなくて
20回以上書き直してるんですよ。
40000文字×20回の書き直しだから
80万文字
…以上書いてることになります。
1つの本を出版するためだけに。
ほんと我ながら、
不器用だなーと思います(^▽^;)
しょうじき、しんどかったです。
だけど、これしかできないのです。
自分の本を読んでくれるお客さんに
読みづらい、
適当な気持ちで書いたような文章を、読ませることだけは
ぜっっったいにイヤなんですよね。
カウンセリングでも、
他のことでも同じです。
目の前に人がいるのに
その人を粗末に扱うようなこと、
夏河は、ぜっっったいにイヤなんですよ。
イヤなんです。
だから、初出版で
実力も
文章力もないにも関わらず
未熟なのに
本気を超えて、がんばってしまいました。
ここまでくるのに、たくさん時間もかかりました。
ここまで書いておきながら、
「いっしょうけんめい書いたにも関わらず、未熟な内容かもしれない」
というのが、今いちばんの恐怖ですね(^^;)
だけどそれはまあ、今後の課題として…
がんばったかいがあって
けっこういい本に仕上がったと思います。
まだまだ出版のためにやることがあるのですが
ほんのりと心地よい達成感を感じています
本の内容を宣伝させてください。
本の内容は、
〝思い込みの世界〟から一歩踏み出して、広い世界に行くために必要なこと
をテーマにかきました。
(タイトルは今考えているので、もう少し待ってくださいね)
これは、夏河が
8年間にも及ぶ長いひきこもりを止めた時の、
自身の実体験の話を元に書いたものです。
心屋の心理学をベースに書いているので
心屋を知っている人は、共感してもらいやすいのではないかな?
などと思っています。
また、心屋を知らなくて、苦しくて悩んでいる人にも
読んでもらいやすいように書いたつもりです。
むしろ、心屋を知らない人こそ読んでもらいたいですね!
心理学を知らない人に、
心理学を知らなくても、心の構造のことが分かりやすく伝わるように
何度も何度も書き直しを加えました。
まだ出版は、先ですが…
よろしければ夏河の初出版本
手に取っていただければと思います
夏河の初出版本は〝電子書籍〟になります。
紙の本ではないので、そこは、お間違えの無いように…
スマートフォンで気軽に読める〝電子書籍〟になっています。
出版はまだ先ですが
出版する時は、またブログの方で告知させていただきます。
たぶん、初出版キャンペーンと称して
アマゾンのkindleストアーから
ありえない値段で
(期間限定で)
売り出すと思うので、
楽しみにしていてくださいね(*^^*)
出版を祝して、カンパイ♪
(アルコールじゃ、ないですよ)
かずちゃんのブログは、リンクフリー、リブログフリーです。
気兼ねなくどーぞ。
頂いたメッセージは、すべて読ませていただいてます♪
ありがとうございます(^v^)
メッセージは、当人に許可なくブログに乗せさせて頂くことがありますので、その点は
ご容赦ください