ポーターのローカーボダイエット実践記 -53ページ目

香典返しは目の毒

ローカーボ食にすっかり慣れた私の脳が、これを見て一瞬混乱しました。


一昨日、会社の同僚のお父様の香典返しにいただいたのは、なんと「ご飯の友」!
ポーターのローカーボダイエット実践記
ふりかけやお茶漬けの元がこうして詰め合わせになっていました。


「白いご飯は糖尿病の敵」だとキッチリとインプットされたはずの脳に、真っ白な大盛りのご飯に香ばしいかつおのりのふりかけが載ったものを無心で頬張る自分の姿が大画面のように映しだされたのです。


そこから私の頭の中で、スライドショーがスタートしました。


白い湯気を立てたご飯にフカフカの関東焼きのうなぎを載せたうな丼


明太子をたっぷりと載せたちょっと硬めに炊いたお茶碗山盛りのご飯


とんかつの上で卵の白身が薄く模様を作っているかつ丼


香ばしいごま油で揚げたエビ天に甘辛いつゆがかけてある天丼


色とりどりの刺身と、私には絶対に欠かせない甘~いウニの上にワサビしょうゆをまわしかけた海鮮丼


このスライドショーを断ち切ったのが、「ふりかけなんてパパの絶対に食べちゃいけないものじゃない!」との妻の言葉。


糖尿病は、一旦罹ると一生治らない病気だと言われていますが、ローカーボ食を継続することによってなんとかβ細胞が復活してくれないものでしょうか・・・



食糧自給率のウソ

平成21年度の食糧自給率はカロリーベースで、昨年度より▲1%の40%でした。


我々を不安にさせるこの食糧自給率ですが、詳しく見てみると突っ込みどころ満載です。


農水が試算した諸外国の自給率が100%越えしているにも関わらず、日本は絶対に100%を超えない計算式になっていたり、1000万㌧にもなる廃棄食品が分母に含まれていたりします。


現在、お米は供給過剰となって、価格は大きく下落し、備蓄米も増加しているにも関わらず、主食用米の自給率は100%となっており、絶対に100%を超えることはありません。官僚が考えた計算式は国民を欺くための詭弁でしかないのです。


さらに、ほぼ100%を輸入に頼っている化学農薬や化成肥料は自給率に含まれていませんし、農業機械を動かす為のエネルギーの自給率はたったの4%。


そもそも、このような食糧自給率を計算して国民に発表しているのは、世界中で日本と韓国だけ。


8兆5千億円の農業生産高に、国・地方合わせて5兆円もの補助金を血税から投入し、2万1千人の農水職員と20数万人ものJA職員が農業の間接員として存在する。


自家用や親せきに配るお米を小規模に作っているサラリーマン兼業農家にも個別所得補償をして、大規模化によって効率化を図ろうとしている専業農家の規模拡大を妨害する。


農業所得にかかわる税収は、わずか300億円。兼業農家の一部は、高速道路や工場ができて、血税で整備された農地を売却し、数億円の現金を手にしながら、ほとんど税金を支払う必要がない。


こんなバカげた農政を展開している農水省は自分の権益を守るために、国民の危機感を煽っているに過ぎません。


資源のない日本が、いつまでも豊かであろうとすると、国際協調の元、輸出で外貨を稼ぎ、不足するエネルギーや食糧を輸入するしかありません。そもそも日本の耕地面積では、1億2千万人もの日本人の食糧を賄うことはできないのです。


それでも食糧自給率に拘るのなら、人口を減らすか、帝国主義を復活させて他国を侵略して耕地やエネルギーを奪ってくるしかありませんが、そんな時代はごめんです。


「お米を食べよう」「米粉を使おう」等と、いくら叫んでも、外貨を稼いでお金持ちになり豊かで贅沢になった日本人の食生活をいまさら変えようとしても変わる訳がありません。


そもそも私の様な糖尿病患者が国民の6人に1人と言われる中で、血糖値を急上昇させるお米をもっと食べよと言うのは、早く死になさいと言っているのに等しいと思うのです。

牛丼屋

日経ビジネスに、最近躍進中の牛丼チェーンの特集が組まれていました。


東大時代に全共闘に参加したこともあるという社長さんは、吉野家で経理をやっていたが、同社が会社更生法の適用を受けたことをきっかけに退職し、その後現在の牛丼チェーンを立ち上げられたとのこと。


今やマックの店舗数に追いつくことも視野に入れ、軍隊式の社員教育と、徹底的なローコストオペレーションによって躍進を続けています。また、品質管理も徹底していて、某地において牛を買って畜産の研究もしているそうです。


夜間は店員がたった一人で店を任せられていることから、強盗が沢山押し入っているにも拘らず、売り上げが上がらない限り、絶対に人員を増やさないそうです。警察からもこれに対して警告もあったそうですが・・・


ベートーベンの運命がお好きだとのことで、取材に行った日経の記者が豪華絢爛な社長室に入った途端に高級オーディオでこれを聴かされたそうです。


この記事を読んでいると、自由闊達至上主義の私には、決して勤まらない会社だと感じました。


学生時代、私もよく吉野家を利用しました。24時間営業だったので、麻雀や試験勉強で徹夜した朝によく利用させてもらいました。

今は低価格競争で話題になっていますが、30年以上前の当時も300円前後だった記憶があります。


今、繁華街の牛丼屋はどこもお客さんで一杯ですね。どこの牛丼屋も決して美味しいとは思えないのですが、何度か食べると癖になる味です。


就職後は1-2度しか行ったことはありませんが、これだけ話題になっていると、もう一度食べてみたくなります。


でも、白ご飯と砂糖たっぷりの牛バラ肉と玉ねぎをいただくと、血糖値はドッカーンとあがること確実ですね。


ローカーボ食が摂れて、280円程度の価格で、且つ美味しいという外食屋さんをだれかつくってくれないものですかねえ。そんなお店ができたら、私なら週3回は通うと思うのですが・・・


なお、本日の夕食は、「じょうや鍋」。豚バラ肉、ホウレン草、豆腐、きのこを薄いしょうゆと昆布ダシでお鍋にしたものです。豚の脂肪がとっても良いダシになり、ホウレン草やキノコもとても美味しくなります。


寒くなってくるこれからは、週に1回は食べたくなるお鍋です。ローカーボ食ながらお腹も一杯になりますので、血糖値が気になる方は、是非お試しあれ。


ところで、今日はピアノのレッスン日でした。


チェルニーを弾いているときに、先生から「和音を弾く時に指がキチンと鍵盤をつかんでおらず、なんとなく弾いている感じがします。しっかり弾けば、これを土台に次の音にスムーズに行けるはずです」と指摘されました。


早速、先生の指導通りにやってみましたが、なるほど!と実感。これまで、なんとなく流して弾いていたんだと気付きました。


華麗なる大円舞曲も弾けば弾くほどドンドン下手になっているのですが、先生は「弾けるようになった時に良くあるパターン。テンポを落として、指が下にキッチリ落ちているのを確認しながら弾いてみてください。ピアニストも本番前にそうやっていますよ」とのアドバイス。


来週はお休みで再来週が華麗なる大円舞曲の途中卒業日。2週間もあるので、なんとか次の曲に繋げられるように、それなりに仕上げたいと思います。