毛生え薬
今日、会社からの帰り道でラジオを聞いていると、ラジオショッピングで「毛生え薬」の宣伝をしていました。
私も、頭頂部や前頭部の分け目が大分薄くなってきています。
過去に、国内メーカーの○○を試したり、アメリカに出張した際には○○を大量に買ってきたり、柑橘類をアルコールで溶解したものが良いという情報を信じて試してみたりしました。
でも、正直効いたものはなし。
市販品以外にも、発毛施術をしている会社の説明会に行ったこともあります。参加者はみんな真剣にプレゼンに聞き入っていましたが、料金が高いのと、やはりその仕組みや商品がインチキ臭い。
必死になって引き止めようとする営業を半ば暴力的に振り切って帰ってきたこともあります。
気の弱い人は、そうした会社に行かない方が無難です。
以来、養毛剤とか育毛剤というものは信じたことはなかったのですが、クルマの中という特殊な環境の中で、「○○さんはたった3ヶ月で発毛を実感」とかいう宣伝文句を聞いている内に、買ってみようかなという気になってしまいます。
結局、「3本で定価45000円のところ、50名様限定で10500円」というインチキ臭い話を聞いたところで、目が覚めました。
ダイエットや病気の治療など、人の弱みに付け込むビジネスが後を絶ちません。
基本的に、電話が掛ってくるとか、知らない相手から来るメルマガとか、TVで大々的に宣伝しているようなところは全てインチキです。
本当に良いものなら、莫大な宣伝費や工数を掛けなくても、お客さんは順番を作っても買いにくるもんです。
幸い、妻も娘も、「お父さん。髪が薄いねえ」と言いながらも、私との外出を嫌がりません。まあ、諦めかも知れませんが・・・
次回から「ノクターン遺作」
今日で、華麗なる大円舞曲は途中卒業。
レッスン前に空いている別室のアップライトで練習している時は、結構スムーズに弾けたのに、先生の前でグランドで弾くと、鍵盤が重くてミスタッチが多くなってしまいました。
でも、この曲を弾き始めの頃は、全くテンポがあがらず、またワルツのリズムに乗り切れなかったのに、ここ1週間はいつの間にか身体を揺らしながら楽しんで弾けるようになりました。
ほとんど10ヶ月間かかりましたが、苦労した甲斐があったと思います。
先生にも、下手な私にここまでお付き合いいいただき感謝です。
来週からは、「ノクターン遺作」に取り組むことになりました。
今年の春に、仲道郁代さんのコンサート「ショパン 鍵盤のミステリー 最終章」でも聴いた曲。なんとも物悲しく、旋律が美しい曲です。
以前、来ていただいた調律師さんが、「この曲を弾けたら死んでも良い」と仰っていました。妻もこの曲が大好きだと言います。
音は少ないので譜読みは楽そうですが、これまでは♭が3~4つだったのに、今度は♯が4つ!
小さいときからピアノをやっていた人にはなんでもないことだそうですが、私にとっては大変なことです。
先生曰く、「スローテンポで音も少ないのですが、曲想を表現する為には絶対に避けられない曲です」とのこと。
私には、表現技術以前に譜読みが第一関門になりそうです。
トマト
トマトは、生鮮野菜類の中で5番目に消費が多い野菜です。
家庭での消費順に、大根、玉ねぎ、キャベツ、ジャガイモ、そしてトマトです。
ローカーボ食治療を始める前は、トマトソースのパスタを良く作りました。酸味と甘みが、ニンニク、トウガラシとオリーブオイルに合ってとても美味しいですよね。
農家にとっても、トマトは収益性が良いようで、企業が農業に参入する場合もトマトが選択されることが多いです。
大島造船やカゴメのトマト栽培が有名ですね。
どの農家・農業法人も、「うちのトマトが一番うまい」と言っています。
私も、トマト栽培で有名ないくつかの農業法人のトマトを食べたことがありますが、畑で熟したトマトをその場で食べれば、何でも美味しいと思います。
スーパーで買ってきたトマトで美味しいと思ったことは一度もありませんが、畑で採りたてのものは全く別物。半年ほど前に、ある植物工場のトマトを試食させていただきましたが、余りに美味しくて10個ぐらいいただいてしまいました。
そのトマトも、94%の水分以外は、ほとんど炭水化物。
一見、身体に良いと思われるトマトも、糖尿人には血糖値を急激に上げる禁忌食品です。
特にトマト缶を使ってトマトソースを作ってソテーした鶏肉にかけていただくと、一発で血糖値は上昇します。
ローカーボ食を始めて5カ月近く経ちますが、血糖値を上げる食品を全て特定できるようになるには、まだまだ日々の勉強が必要。
因みにトマトに豊富に含まれるビタミンA類を肉で摂ろうとすると、脂身を含んだ牛肉などが良いようです。
当分は、「食品成分表」を手放すことはできないですね。