生命工学修士の同僚の話
薬大生命工学修士の同僚の話です。
「昨日、かみさんにヒステリックに怒られた。庭に雨水を溜めるタンクがあって、いつも子供と庭で遊んだ後、その雨水で手を洗わせていたんだけど・・・
さすがに放射能が心配で、水道水で洗わせたら、かみさんが・・・」
「あんたみたいな人がいるから風評被害がでるんだよ!あんたも放射能のこと勉強したんでしょ」
と猛烈な勢いで叱られたとのこと。
聞くと、奥さんも生命工学研究室の後輩で一応遺伝子の専門家だとのこと。
この話が本当だとしたら、TVで「放射能は怖くない」と言っている学者は、決して間違いを言ったり、政府や電力会社の圧力で発言にバイアスがかかっているのではないということになります。
一方で京大の小出氏は、「放射能はどんな少量でも身体に悪い」と主張していますし、ますますこんがらかってきました。
薬大出の同僚は、更に続けました。
「実際、広島で被爆した人は一般の人より寿命が長いという研究結果もあるし、癌患者には放射線治療は無くてはならないものだし・・・」
でも、東海JOCの事故で放射線を浴びて亡くなった方の写真を見、その当時の医師・看護師の話を聞くと、放射能が安全なものだとは到底思えません。チェルノブイリ関連の記事を見ても、とても怖い話ばかりです。
いったいどっちが正しいのでしょうか?
その答えは、武田邦彦氏のブログにありました。
http://takedanet.com/2011/04/61_161b.html
同僚の奥さんの話には、被ばく量の概念が抜け落ちていたんですね。
きっと、メディアで色んな事を言っている人も、「量」抜きで話しているからややこしくなるんですな。
そういう意味でも、孫さんが全国のSBショップで放射線量を測定してくれるのが待ち遠しい。
孫さんが全国のSBショップで・・・
孫さんがフォロワーの希望を受け、全国のソフトバンクショップで放射線量を測定することをツイッタ―で約束されました。
彼のツイッタ―は @masason です。
本当に彼は言うだけじゃなくて行動が伴う男だと思います。
真実を知りたい我々を無視して大本営発表を続ける政府にはもう頼れません。
もうひとつ安心した話。
フリージャーナリストの岩上安見氏は、東電・保安院の記者会見場に入れなくなると心配していましたが、無事入れることになったそうです。
彼は、ツイッタ―で 「応援していただいている皆さんのおかげです」と述べています。
@iwakamitasumi
そうです。我々もブログやツイッタ―で声を大にして、政府の愚民政策に対して対抗しなくてはなりません。
普段なんらかの組織に身を置いて生活の糧を得ている我々は、なかなか政府や半官半民の電力会社、それらに魂を売っている大マスコミにモノを申すことはできませんが、ブログやツイッタ―は匿名です。
匿名性ゆえのネットの欠点ももちろんありますが、匿名であるからこそ自由に発言できるというメリットもある訳です。
そういえば、ゴシップ的記事で大マスコミに対向してきた 「週刊P」は最近??と想わせるような記事を載せるようになった気がします。
あまりにもネットの力が強くなってきたのを見て、一転して体制側にすり寄ったのではないかと思ってしまいます。
政府の許認可事業である通信事業を業としているにも関わらず立ち向かっている孫さん。こころから応援しています。
原発の真実の見極め
家族を守る為に、原発がもたらす放射能汚染に無関心でいられない私ですが、大衆メディアはなかなか本当のことを語っていないと感じています。
そこでフリージャーナリストの岩上安身氏のサイトhttp://iwakamiyasumi.com/ 等、情報操作が無いところをフォローしています。
もちろんそうしたジャーナリストの中には民衆の不安を煽ることによって注目を集めようとする人もいない訳ではないと思いますが、そこは私たち自身が見極めなければならないと思っています。
特に私達が騙されやすいのは、東大・京大の教授というブランド。もちろん、優秀な人が多いのは間違いありませんが、そうした人は体制側にいることによって発言にバイアスがかかっていることもあります。
さらに、東大・京大にもアフォーもいます。私の職場にも東大・京大卒がいますが、半分はまとも、半分はホントに大学で勉強してきたの?と思うような人もいます (但し、私もアフォーなので、私の評価軸が間違っているかもしれませんが・・・)
下記は中部大学の武田氏が、東大・京大の教授と激論を戦わせたTV番組です。
このなかで、東大のS氏に素人の私でも疑問に思う発言が・・・
「ゼオライトという粘土のような物質が・・・」
確か、ゼオライトって多孔質な性質が売りで、粘土のようなものではないはずでは?
http://www.youtube.com/watch?v=HEMNbhLvZD0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88
その他にも、「この人本当に大丈夫」という発言が複数ありました。
これを見た大半の人は、武田氏の発言の方が正しいと感じるのではないでしょうか?
因みに彼の著書である 「何故環境問題はウソがまかりとおるのか」は、Ⅰ部、Ⅱ部とも読みました。
多くの環境保護団体やエコを標榜する一般人から批判を受けたようですが、私自身は大変納得性のある論理展開だと思っています。