目ん玉子は何者なのか?

 

・本業はとある法律系士業

 

・ナリ心理学認定心理アドバイザー

     ナリ心理学とは?

 

・夫(3歳年上)、娘(中1)と暮らしている

 

・サウナ、スキー、ヨガ、飛行機が大好き

 

・自己啓発で600万ドブに捨てた過去あり

 

     詳しい自己紹介

 

目ん玉子👀だよ

自己啓発で600万をドブに捨てたシリーズの話

 

 

今度は受講生をサポートする役割で

追加セミナー代

25万も払ったAHOの目ん玉子

 

実際に、アシスタント(再度受講者)とは

何をする人なのなのか?

 

たしかに無料で

もう一度、同じ講義を受講して

学びを深める

という側面はある。

 

その実際は

「場を作る人」

としての役割を担う。

 

そのセミナーの開始前から

その日のセミナーを

どのようなものにするか?

受講生にできる「貢献」は何か?

ということを徹底的に考えさせられる。

 

 

多くは

「自身の体験のシェア」

「受講生の話を聞く」

ということになり

 

これでうまいこと

ループの完成なのである。

 

受講生は

話を聞いてもらいたい

 

アシスタントは

話を聞いてあげること

自分が経験したことをシェアすること

で貢献するというループ

 

そんで、最終的に何が起きるか?

 

受講生に次のコースを進めるという

セールスが自然発生する形になる。

 

受講生の話を聞いているうちに

 

「その問題は、

次のコースの〇〇っていうワークで

深くやるよ!」とか

言えるようになってるのだ。

恐ろしい。

 

私は、ここでやっと気づいた。

「何かがおかしい」と。

遅い。遅すぎる(笑)

 

要はアシスタントが

よく教育された

セミナー販売員になっているのだ。

 

それで、アシスタントを務めるのが

嫌になってしまったのだ。

 

セミナーが終わった後

毎回アシスタントだけの

ミーティングがある

 

表向きは

その日のシェア

なのだけど、

 

「〇〇さんに

次のコースすすめた?」

と個人別に確認する場があり

 

流石の目ん玉子も

白目をむいたのである。

 

それなのに、ここの団体が

新商品が発売されると、

買ってしまうクズの目ん玉子なのであった。

完全にセミナー依存である。

 

次回、新商品「コーチングコース」55万を受講する話

 

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