光栄な話 | 人気者の心理学!~ 友達がいない・少ない・続かない ~

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自分が嫌い 人が怖い 人目が気になる

自信がない ほかの誰かになりたい

自分の意見が言えない
 
劣等感の塊 妬みの塊 

もちろん、人の成功なんて喜べない

そんな自分を被害者意識を捨てることで

一緒に変えて生きましょう

「なんか二人って似てるよね~」


先日この方


奥様に言われて

とっても嬉しかった


めぐちゃんです、こんばんは。


誰に似てるかというと


この方、二条まりあちゃん


彼女にあったことがある人なら


分かると思いますが、


似てるって言われるのは


かなり光栄。


いや~嬉しいなぁ。


言われたのは10日程前の


カミサマのグループ講座の


懇親会の席。


なぜ今頃記事にしているか?


この気持ちを十分に


噛みしめていたんですよ。


「あ、雰囲気がね。笑ったときの雰囲気が」


って何度も言われたことの


意味を深く考えないように


するのは大変でしたが(笑)




今でこそ、心屋塾の


アイドルとか妖精 とか


言わせている言われているけれど


ここまで来るのは大変だったわ~。



ず~っとまさに


まりあちゃんみたいな


容姿やファッションに


憧れていたから、


髪型や洋服・化粧、

一生懸命に雑誌を読んで


真似をしました。


えぇ、上手くいきませんでしたよ(涙)



だって、元々の


私のパーツがそういう風に


できてないんだもん。


太い細いのスタイルの


問題ではなくて、


髪質や骨格や


肌の色やら全体の雰囲気やら


そんなどうにもならない部分。


神の領域の問題(笑)



で、


キレイ系に挫折した次は


カジュアル系やら


愛されラブリー系やら


森ガール系やら


もう、いくら無駄な


お買い物をしたことやら。


紆余曲折の末


結局辿り着いたのが


ファッションや化粧の


系統ではなく


自分のお目め。


というか、まつ毛の密度。


濃いんです。


カミサマの顔くらい。(失礼?)


なので、その密度を生かして


まつ毛エクステに挑戦。



そしたらすんなりと


アイドルの座をゲットしました(笑)



まつ毛エクステとは


まつ毛の根元に


人工のまつ毛を


ボンドで貼り付ける。


いわゆる


まつ毛的リーブ21ですね。



あ~ぁ、アイドルの


秘密ばらしちゃった(ノ∀\*)



キレイとか愛されとか


森林愛護とかを


手放したら「ある」が見えた。


「ある」を受け入れたら


いっぱい色んなものが


流れ込んできた。


今「ある」ものやことを


振り返ると、


どんなものでも


こうやって手放した


結果なのかも知れませんね。



まつ毛の話も


今こうしながら


気がつきました。そんなもんなのよ(笑)



今まで意識せずに


手放してきたものたちを


もっと意識して


もっと自分で選んで


そうやって手放して


行きたいですね。



自分らしく生きるって


自分で手放すものを


選んで生きるってことかも


しれませんね。