7歳の女の子を育てる「めめ」です星
シングルマザーです。根っからのオタクです。
推しがいない生活は考えられませんウインク
そんな私がモラハラ夫と離婚するまでの話です。





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前回

 

 

 

 

 
 
 
つづき




(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のことです)




双方の親を交えて、話合いするなかで

私がヘラ夫の不機嫌ハラスメントについて

指摘したところ、

ヘラ夫は首をかしげながら言いました。





「夫が家に帰ってきて機嫌が悪かったら、外(仕事)で何かあったのとか考えるのではなく、自分(私)が何かしたのかもと原因を探すべき」




はーー?自分で自分の機嫌はとれよ!

なぜ帰宅した途端、機嫌が悪い理由を

私かもしれないと探さないといけないのか




わたし

「何もしてないのに怒ってる理由を探さないといけないってのが理解できない」

「外でなにかあったのかと心配するのが一般的だと思うけど」




そう、返答しても

ヘラ夫は理解できないとばかりに

首をかしげていました驚き




ヘラ夫の顔は真剣でした。

本気でそう思って言ってるようですアセアセ

あぁ、このモラハラ思考は絶対変わらない

と、確信しました。




さらに




「お前(私)は俺に対して尊敬が足りない」



と、言いました。




こんな話し合いの場で

私のことをずっと「お前」呼びなのも

どうかと思いますが真顔




尊敬しろって言われてできることでないし

1回目の不倫の時点でもう尊敬なんか

一旦全て崩れてしまっています。




わたし

「尊敬できるように行動してこなかったのはヘラ夫でしょ」




ヘラ夫

「ふんっそう思うならそう思っておけばいい」




考え方が合わないのがよくわかりました。

とにかく私のせいで自分は辛いとのこと真顔

自分のしてること棚に上げてよく言うよ・・




そして、忘れちゃいけない

今の不倫についても指摘しなければ




わたし

「不倫を過去のことって言ってるけど、今も相手違うけどしてるよね?」




続きます。



 

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