シングルマザーの「めめ」です
根っからのオタクの30代です。
推しがいない生活は考えられません
小学２年生の娘がいます。
離婚・育児・推し
毎日がドタバタサバイバルな日々綴ります！
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現在、私の離婚が成立するまでの体験談を
毎日、投稿してるわけなんですが
余談となるエピソードになります
↑で市役所へ行ったときのことです。
1人で市役所へ向かい
心臓バックバクさせながら
窓口で「離婚届不受理申出を〜」と、伝えて
お兄さんに対応してもらったんですが
その、お兄さん
離婚のこと
「ご離婚」
って言うのよ
いや、ご離婚って！
そんな丁寧に言わんでええw
「ご離婚されるときは〜」
「ご離婚不受理届は〜」
「もし万が一相手の方がご離婚届出された時は〜」
大切で真面目な話をしてるし
こっちもしっかりと聞いてたんだけど
ご離婚がジワジワきてしまって
マスクしてて良かったー
ご結婚は分かるけど
離婚には【ご】はいらないよー
ついてなくてもなんとも思わないしw
真面目な印象のお兄さんだったので
きっとそういう指導をされてるのだろう(？)と
思ったけど、初めて聞いた言い方でした
そして、気になったので
一応、AIに聞いてみました
とのこと。
ありえなくはないらしい。
ってことは、他の市町村も
ご離婚呼びなのか？！
ちなみに、子ども関係の課に
相談しに行ったときは
めっちゃ慣れてそうな
おばさまが担当してくれたんだけど
普通に「離婚したら〜」って
【ご】はついてませんでした
言わんのかーいww
おばさまは声がとっても大きくて
それはそれでびっくりしたのですが
でも、おばさまは
「大変だけど体気をつけてね」って
元気づけてくれましたww
ご離婚お兄さんも、声でかおばさまも
メンタル上がり下がりが激しい中
なんかちょっと笑えるやり取りでした。
また更新します！
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