関数の極限
「今日は比べてつなげてまとめて覚える数学」の数Ⅲ編。
関数の極限について。
極限計算については、以前に「三角関数(sin)の極限」、「eに関する極限」
で紹介しました。
今回は追加問題ということで、下記4つの例題を用意しました。

例題1と2、3と4がそれぞれ類似しています。
例題2は1の式にxが掛けてあり、
例題3はx→2であるのに対して
例題4はx→∞になっています。
下記、解答です。


意外に例題2より例題1の方ができない人がいます。
logが入っている式なので、logに関する極限公式が使える形に
変形しよう!…ん?…あれ何かが足りない…という思考回路になっているようです。
素直に対数の計算の性質から、式変形し、x→∞のとき、1/x→0 を考えれば解けます。
例題2は、logに関する極限公式を用いて解け、特に難しくはなかったと思います。
例題3は0/0の不定形なので
「因数分解」⇒「約分」⇒「代入」で
例題4は∞/∞の不定形なので
「分母・分子を最高次の項で割って」⇒x→∞のとき、1/x→0 で求めます。
いかがでしたか?
これらを比べてつなげてまとめて覚えてくださいね!
下記、HPでも無料チャートを公開しているので覗いて見てください!
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http://fastliver.com/
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極限計算については、以前に「三角関数(sin)の極限」、「eに関する極限」
で紹介しました。
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例題1と2、3と4がそれぞれ類似しています。
例題2は1の式にxが掛けてあり、
例題3はx→2であるのに対して
例題4はx→∞になっています。
下記、解答です。


意外に例題2より例題1の方ができない人がいます。
logが入っている式なので、logに関する極限公式が使える形に
変形しよう!…ん?…あれ何かが足りない…という思考回路になっているようです。
素直に対数の計算の性質から、式変形し、x→∞のとき、1/x→0 を考えれば解けます。
例題2は、logに関する極限公式を用いて解け、特に難しくはなかったと思います。
例題3は0/0の不定形なので
「因数分解」⇒「約分」⇒「代入」で
例題4は∞/∞の不定形なので
「分母・分子を最高次の項で割って」⇒x→∞のとき、1/x→0 で求めます。
いかがでしたか?
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解と係数の関係と次数下げ
皆さん、いつもあたたかいコメント、メッセージありがとうございます!
今日は『解と係数の関係』と『次数下げのテクニック』について。
まずはこの問題を解いてみてください。
■問題

皆さんはこの問題をどのように解きましたか?
ほとんどの人は、『解と係数の関係』を使って解くことをイメージしたのでは?
つまり、
与式は対称式なので、展開して、『解と係数の関係』よりα+βとαβの値を代入して、計算すれば解ける!と考えたのではないかと思います。
もちろん、考え方として正しく、解法として間違えではないですのですが、
展開して、式変形をして、計算するのは面倒で時間がかかってしまいます。
次数が高くなった場合には、さらに大変です
そこで,『解と係数の関係』と関連付けてて覚えてほしいのが、
『次数下げのテクニック』です。
『次数下げのテクニック』というのは、知っている人も多いと思いますが、文字通り、計算を楽に行うために、次数を下げていく方法で、
次数下げには
①整式の割り算をして、除法の原理より次数を下げる方法
②方程式が成り立つことを利用して、地道に次数を下げていく方法
の2つがあり
②については、
例えば、
xの2乗+ax+b=0 の解の1つがαのとき
「方程式の解の1つがα」ということは,「方程式にαを代入して成り立つ」ことがいえるので
αの2乗+aα+b=0 が成り立ちます。
そこで、この式を、αの2乗=-aα-bと変形して、次数を下げていくのです。
この例では,2次から1次に下がりましたね。
当然、次数が高い式より、次数が低い式に代入した方が計算が楽ですからね。
本問題では、このテクニックを使うと一瞬で求めることができます!
■解答

いかがでしたか?
本問のように、『解と係数の関係』を使って解くのが面倒なとき等、『次数下げ』が有効な場合があります。
是非、『解と係数の関係』と『次数下げのテクニック』をセットにして覚えてほしいと思います。
①の解法については次回以降に解説しますね。
☆☆☆☆☆お知らせです!!☆☆☆☆☆
感謝の気持ちを込めまして,『2014年9・10月期間限定』で「積分計算早見チャート」(A4サイズ6枚, pdfデータ)
または
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☆件名に
「無料チャート希望」
☆本文に
・希望するチャート名(「積分計算早見チャート」または「油脂の計算問題 完全攻略チャート」)
・氏名
・年齢
・メールアドレス
を記載して,「gaku-sアットマークh8.dion.ne.jp」までご連絡ください。
追って,ご希望の商品のpdfデータを添付してメール致します。
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今日は『解と係数の関係』と『次数下げのテクニック』について。
まずはこの問題を解いてみてください。
■問題

皆さんはこの問題をどのように解きましたか?
ほとんどの人は、『解と係数の関係』を使って解くことをイメージしたのでは?
つまり、
与式は対称式なので、展開して、『解と係数の関係』よりα+βとαβの値を代入して、計算すれば解ける!と考えたのではないかと思います。
もちろん、考え方として正しく、解法として間違えではないですのですが、
展開して、式変形をして、計算するのは面倒で時間がかかってしまいます。
次数が高くなった場合には、さらに大変です

そこで,『解と係数の関係』と関連付けてて覚えてほしいのが、
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次数下げには
①整式の割り算をして、除法の原理より次数を下げる方法
②方程式が成り立つことを利用して、地道に次数を下げていく方法
の2つがあり
②については、
例えば、
xの2乗+ax+b=0 の解の1つがαのとき
「方程式の解の1つがα」ということは,「方程式にαを代入して成り立つ」ことがいえるので
αの2乗+aα+b=0 が成り立ちます。
そこで、この式を、αの2乗=-aα-bと変形して、次数を下げていくのです。
この例では,2次から1次に下がりましたね。
当然、次数が高い式より、次数が低い式に代入した方が計算が楽ですからね。
本問題では、このテクニックを使うと一瞬で求めることができます!
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本問のように、『解と係数の関係』を使って解くのが面倒なとき等、『次数下げ』が有効な場合があります。
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√(ルート)の掛け算
皆様、あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します!
今日は、「意外に知らない?数学」のルートの掛け算について。
■問題
次の計算をせよ。
√-2×√-3
※わかりにくいですが、ルートの中に-2、-3が入っております。
■誤答
√-2×√-3
=√(-2)×(-3) ※ルートの中に(-2)×(-3)が入っております。
=√6
これは、よくある誤答例で正しい解答は
■解答
√-2×√-3
=√2i×√3i
√6×(iの2乗)
=-√6
となります!
■□■□■□√の掛け算の注意点■□■□■□
a≧0,b≧0のとき
√a×√b=√ab
です。
√の掛け算ができるのはa,bともに0以上というルールがあります!
√の中が-の場合は、iとして、√の外に出して計算するように注意してください。
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■誤答
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=√6
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となります!
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です。
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