<五輪競泳>日本新で「銅」 男子四百メドレーリレー
<五輪競泳>競技終了 日本は男子四百メドレー加え金2銅3
◆北京五輪 男子四百メートルメドレーリレー(17日・国家水泳センター) 男子四百メートルメドレー
リレー決勝で、日本が3分31秒18の日本新で2大会連続の銅メダルを獲得した。
第2泳者の北島康介(25)=日本コカ・コーラ=は、3人を抜いて一時トップを導き、“丸刈りルール”も
作って宮下純一、藤井拓郎、佐藤久佳の3選手を引っ張った。
米国が3分29秒34の世界新で制し、第3泳者のマイケル・フェルプス(23)=米国=は五輪史上最多の
1大会8冠の“金”字塔を打ち立てた。競泳は全種目が終了。北島ら日本チームは19日に凱旋帰国する。
花道を飾った!4人で横一列に手をつないで上った表彰台。
北島主将は 「役割を果たせた。4人で1つのメダル。リレーは国と国との総合力勝負。最後に目標を
達成できて良かった」 と、晴れやかな笑顔を見せた。
星野JAPAN 韓国に敗れる!
<五輪野球>日本、宿敵・韓国に3‐5で敗れる
北京五輪第9日の16日、野球は1次リーグが行われ、日本は韓国に3-5で競り負けた。
2勝2敗となり、準決勝進出に向け厳しい状況になった。
日本は新井(阪神)の左越え2点本塁打で先制したが、同点の九回、岩瀬(中日)が崩れた。
韓国は3戦全勝。
キューバは、ソロ本塁打による得点を2投手の継投で守り切って台湾を降し、初戦から4連勝。
米国はカナダに5-4で逆転勝ちし、2勝2敗のタイとした。オランダは中国を破り、初白星を挙げた。
日本は17日は試合はなく、18日午前11時半(日本時間)からカナダ戦に臨む。
▽日本・星野仙一監督
今日は完ぺきに僕の(継投の)ミス。悔しいね。(打線は)4番が2ランだから、ぜいたくはいえないが。
九回は少なくとも追いついてくれると、タイブレークのイメージを考えていたが……。
2勝2敗? うちのチームの力として最悪のラインだね。まだ三つある。
参考資料=(毎日新聞)
<終戦記念日>戦没者追悼式
<終戦記念日> 戦没者追悼式 4600人の遺族が参列
蝉時雨(せみしぐれ)が降り注ぐ日本武道館で開かれた
全国戦没者追悼式には、約4600人の遺族が参列した。
過去30年で最少の人数で、平均年齢は70歳。
戦争を体験した世代のみならず、子の世代でも高齢化が進む。
歳月の積み重ねが第二次大戦を遠い過去に押し流す中
遺族たちはそれぞれが当時の悲劇に思いをはせ、平和への
祈りを一つにした。
天皇陛下おことば(全文)
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において
かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来既に63年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが
苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。
ここに歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り
戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。
個人総合で内村が銀、冨田4位
五輪体操 内村が銀 冨田は4位 個人総合
北京五輪第7日の14日、体操は男子の個人総合決勝を実施し、19歳の内村航平(日体大)が
銀メダルを獲得した。 冨田洋之(セントラルスポーツ)は4位でメダルを獲得できなかった。
中国の楊威が安定した演技で優勝した。
日本勢がこの種目でメダルを獲得するのは、1984年ロサンゼルス大会金メダルの具志堅幸司以来。
内村は2種目のあん馬、冨田も3種目のつり輪でミスが出たが、終盤に正確な演技を続けて順位を上げた。
星野ジャパン・・・黒星スタート
<五輪野球>日本、キューバに敗れる…1次リーグ初戦黒星
北京五輪第6日の13日、野球は1次リーグが始まり、日本はアテネ五輪金メダルの強豪、キューバと
対戦した。ダルビッシュ(日本ハム)が先発したが制球に苦しみ、五回途中で降板。
打線も走者は出すがキューバ投手陣を攻めあぐね、2-4で初戦を落とし、悲願の金メダルに向け
苦しいスタートとなった。
○キューバ4-2日本●
日本代表はアテネ五輪に続き、全メンバーをプロで編成。
1次リーグは出場する8カ国・地域が総当たりで戦い、上位4チームが22日にある準決勝に進む。
台湾がオランダを5-0で破り、カナダは中国に10-0で8回コールド勝ちし、白星発進した。

