安藤醸造 北浦本館
まだまだ続く、無茶な設定の旅
秋田県角館で武家屋敷を見学し、安藤醸造本店で商家の造りを楽しみましたよ
小腹が空いて安藤醸造で食べようと思ったのだけれども、ちょっとポイントがズレちゃってたのでしたな(苦笑)
んな訳で、車を動かし市外へ出ますよ
車を少しばかり動かして到着したのはこちら
こちらは安藤醸造の郊外店舗
北浦本館ですな
団体様を受け入れ可能なドライブイン形式の店舗ですよ
でかいですなぁ(゚∀゚)
店の中は、すっかりドライブインですな
入店すると、本店同様店員さんがお声掛けをしてくださって
こちらでも各種試食・試飲が出来るのですな
店内を右回りして見て回りますけれども
ラーメンスープもあるのですねぇ

たくさんの人がいますなぁ
男女を問わず、それなりの年齢の方達がみんなして食べてますよ
醤油アイスを
…自分は食べませんけれどね
色んなものがあって、じっくり見たいところですけれども、入ってきた所まで戻って目的の物を食べますよ
目的の場所はこちらですな
( ^ω^)おっ
目的の物以外にもこんなにあったとは…
悩みますねぇ…
困っちゃいますねぇ…
全部食べたいですねぇ…
販売係のお嬢さんに色々とお訪ねして…泣く泣く一つの商品に決めますよ
チーン
電子レンジか…
売り子のお嬢さんが、販売ブース脇の休憩所を勧めてくださいましたから腰掛けて
茶を頂き
漬物もご馳走になっちゃいますか
んで、買い求めた商品がサーブされました
買い求めた商品は、「みそ豚まん」
アツアツですな
皮がしっかり(堅めともいう)、お値段の割にはやや小振り
( ´_ゝ`)フーン
みそ豚まんですから、みその風味がしますな
(´~`)モグモグ
みそ豚まん 400円也
…
自画自賛ってヤツですか
個人的には味噌も良いけれども、ご自慢の「しろだし」などを使って、小龍包のようなスープたっぷりの点心を商品化していただきたいものですな(゚∀゚)
所在地 秋田県仙北市角館町雲然字山崎42-1
ガッツリとご紹介した角館、たそがれ時も近づきましたから角館を後にして宿に向かうことにしますよ
ところで、武家屋敷周辺には「生もろこし」のお店が沢山あるのですけれども、競争が激しいせいか感じの悪い店舗があったり、他の店舗でも少し荒れちゃった感じがするのが残念でしたな
観光客に優しく接して下さる方も多かったのですけれども、一部商店のエゴが観光地の評価を下げてしまうことを自覚してくれると良いのですけれどねぇ…
まだまだ続く、無茶な設定の旅
暗くなる前に宿に入りますよ…続く
秋田県角館で武家屋敷を見学し、安藤醸造本店で商家の造りを楽しみましたよ
小腹が空いて安藤醸造で食べようと思ったのだけれども、ちょっとポイントがズレちゃってたのでしたな(苦笑)
んな訳で、車を動かし市外へ出ますよ

車を少しばかり動かして到着したのはこちら

こちらは安藤醸造の郊外店舗
北浦本館ですな
団体様を受け入れ可能なドライブイン形式の店舗ですよ

でかいですなぁ(゚∀゚)

店の中は、すっかりドライブインですな
入店すると、本店同様店員さんがお声掛けをしてくださって

こちらでも各種試食・試飲が出来るのですな
店内を右回りして見て回りますけれども

ラーメンスープもあるのですねぇ

たくさんの人がいますなぁ

男女を問わず、それなりの年齢の方達がみんなして食べてますよ

醤油アイスを
…自分は食べませんけれどね

色んなものがあって、じっくり見たいところですけれども、入ってきた所まで戻って目的の物を食べますよ

目的の場所はこちらですな
( ^ω^)おっ


目的の物以外にもこんなにあったとは…
悩みますねぇ…
困っちゃいますねぇ…
全部食べたいですねぇ…
販売係のお嬢さんに色々とお訪ねして…泣く泣く一つの商品に決めますよ
チーン

電子レンジか…
売り子のお嬢さんが、販売ブース脇の休憩所を勧めてくださいましたから腰掛けて

茶を頂き

漬物もご馳走になっちゃいますか
んで、買い求めた商品がサーブされました

買い求めた商品は、「みそ豚まん」

アツアツですな
皮がしっかり(堅めともいう)、お値段の割にはやや小振り
( ´_ゝ`)フーン
みそ豚まんですから、みその風味がしますな
(´~`)モグモグ
みそ豚まん 400円也
…
自画自賛ってヤツですか
個人的には味噌も良いけれども、ご自慢の「しろだし」などを使って、小龍包のようなスープたっぷりの点心を商品化していただきたいものですな(゚∀゚)
所在地 秋田県仙北市角館町雲然字山崎42-1
ガッツリとご紹介した角館、たそがれ時も近づきましたから角館を後にして宿に向かうことにしますよ
ところで、武家屋敷周辺には「生もろこし」のお店が沢山あるのですけれども、競争が激しいせいか感じの悪い店舗があったり、他の店舗でも少し荒れちゃった感じがするのが残念でしたな
観光客に優しく接して下さる方も多かったのですけれども、一部商店のエゴが観光地の評価を下げてしまうことを自覚してくれると良いのですけれどねぇ…
まだまだ続く、無茶な設定の旅
暗くなる前に宿に入りますよ…続く
安藤醸造 本店
まだまだ続く、無茶な設定の旅
秋田県角館を散策している訳です
が、時間の経つのが早いこと
すぐに陽が傾いて来ちゃいますなぁ(>_<)
続いて観光するのは…こちら
こちらは安藤醸造(本店)ですよ
こちらも歴史ある建物で観光スポットになっていますけれども、現在も味噌や醤油を製造販売しているお店ですな
それでは、お店の駐車場に車を止めて入店しちゃいますよ
屋敷(店舗)入口には、こちらで使用している仕込み水を飲むことが出来ますな
1枚目の合成写真では、小学生の男の子が水を飲んでいるのが写ってますね(゚∀゚)
引き戸を引いて入店すると、お店の方がお迎えしてくださいましたよ
こんな感じで商品がたくさん並べられていますね

お店の方が紙コップを手渡して下さいますよ
こちらで作っている商品を試飲出来るのですねぇ
ウホッ(゚∀゚)
寒い思いをしていたから、「しろだし」が美味いですねぇ
こちらの「しろだし」は、この時 に卵綴じにして食べてますけれどね
ダシを飲みながら右手を見ると、商家の造りですねぇ(゚∀゚)
お店の方が色々とご説明下さって
右手の赤じゅうたん先を見学するよう勧めてくださいます
靴を脱いで進んで行きます
見学するよう勧めてくださったのは、蔵座敷ですよ
凄いですねぇ(゚∀゚)
ズケズケと進んで行くと
床の間には掛け軸と共に、たくさんの矢が飾られてますな
矢は「あたりや(当たり屋)」と、商家では縁起物とされていますからねぇ(^ω^)
そんな上座から入口方面を見ると
広いですねぇ
蔵の中ですから、電気がついていなければ真っ暗になってしまうのでしょうけれども、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせて良さそうですなぁ
ご自慢の蔵座敷を見学させていただいたら、商品を見ながら更に奥へ
右に折れて…
ちょっと振り向くと
こちらから見る光景も商家って感じですな
今立っている場所は蔵の前で
蔵の中はこんな感じになっていますよ

お店の方がまたまたご接待下さいますよ
こんな感じで、色々と用意して下さいました
蔵の中はこんな感じで、安藤醸造の商品を試飲したり試食出来るスペースになっているのです
汁物大好きな自分は、具が無くともドンブリ一杯飲みたいですな(゚∀゚)
しばしテーブル席に腰掛けて楽しませていただきますが…
壁にはこんな商品が
微妙だなぁ
茶色の袋、もう少し紐がしっかりしたものならば買い求めても良かったかな(^^;)
こちら安藤醸造では、小腹を満たすことの出来る商品があると情報を得ているのですけれども…
o(・_・= ・_・)o キョロキョロ
ありませんねぇ
しばし探してもありませんねぇ
探しながら試食しちゃえ
色々面倒を見てくださったお店の方にお訪ねしてみますか
( ̄□ ̄;) ガビーン
こちらではありませんでしたか…仕方ありませんねぇ
「しろだし」を買い求めてお店を出ますよ
所在地 秋田県仙北市角館町下新町27
安藤醸造HPは、こちら
http://www.andojyozo.co.jp/index.html
まだまだ続く、無茶な設定の旅
食いしん坊の自分はこれでは終わりませんよ…続く
秋田県角館を散策している訳です
が、時間の経つのが早いこと
すぐに陽が傾いて来ちゃいますなぁ(>_<)
続いて観光するのは…こちら

こちらは安藤醸造(本店)ですよ

こちらも歴史ある建物で観光スポットになっていますけれども、現在も味噌や醤油を製造販売しているお店ですな
それでは、お店の駐車場に車を止めて入店しちゃいますよ

屋敷(店舗)入口には、こちらで使用している仕込み水を飲むことが出来ますな
1枚目の合成写真では、小学生の男の子が水を飲んでいるのが写ってますね(゚∀゚)
引き戸を引いて入店すると、お店の方がお迎えしてくださいましたよ

こんな感じで商品がたくさん並べられていますね

お店の方が紙コップを手渡して下さいますよ

こちらで作っている商品を試飲出来るのですねぇ
ウホッ(゚∀゚)
寒い思いをしていたから、「しろだし」が美味いですねぇ
こちらの「しろだし」は、この時 に卵綴じにして食べてますけれどね

ダシを飲みながら右手を見ると、商家の造りですねぇ(゚∀゚)
お店の方が色々とご説明下さって

右手の赤じゅうたん先を見学するよう勧めてくださいます

靴を脱いで進んで行きます

見学するよう勧めてくださったのは、蔵座敷ですよ

凄いですねぇ(゚∀゚)
ズケズケと進んで行くと

床の間には掛け軸と共に、たくさんの矢が飾られてますな
矢は「あたりや(当たり屋)」と、商家では縁起物とされていますからねぇ(^ω^)
そんな上座から入口方面を見ると

広いですねぇ
蔵の中ですから、電気がついていなければ真っ暗になってしまうのでしょうけれども、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせて良さそうですなぁ
ご自慢の蔵座敷を見学させていただいたら、商品を見ながら更に奥へ
右に折れて…
ちょっと振り向くと
こちらから見る光景も商家って感じですな
今立っている場所は蔵の前で

蔵の中はこんな感じになっていますよ

お店の方がまたまたご接待下さいますよ

こんな感じで、色々と用意して下さいました

蔵の中はこんな感じで、安藤醸造の商品を試飲したり試食出来るスペースになっているのです
汁物大好きな自分は、具が無くともドンブリ一杯飲みたいですな(゚∀゚)
しばしテーブル席に腰掛けて楽しませていただきますが…
壁にはこんな商品が
微妙だなぁ
茶色の袋、もう少し紐がしっかりしたものならば買い求めても良かったかな(^^;)
こちら安藤醸造では、小腹を満たすことの出来る商品があると情報を得ているのですけれども…
o(・_・= ・_・)o キョロキョロ
ありませんねぇ
しばし探してもありませんねぇ
探しながら試食しちゃえ

色々面倒を見てくださったお店の方にお訪ねしてみますか
( ̄□ ̄;) ガビーン
こちらではありませんでしたか…仕方ありませんねぇ
「しろだし」を買い求めてお店を出ますよ
所在地 秋田県仙北市角館町下新町27
安藤醸造HPは、こちら
http://www.andojyozo.co.jp/index.html
まだまだ続く、無茶な設定の旅
食いしん坊の自分はこれでは終わりませんよ…続く
角館武家屋敷 西宮家
まだまだ続く、無茶な設定の旅
比内地鶏の親子丼を食べてお腹を満たしたところですよ
食事をしたお店のすぐ近くにも武家屋敷がありますから、ちょっと覗いてみますよ
目と鼻の先ですけれども、これから行く先にも駐車場があるそうですのね、車を動かしますか
…14時近かったですけれども、「車を置いておいて良い」と言って頂けませんでしたしね
さて、車を動かして到着したのは
西宮家
こちらは、武家屋敷を見学出来ると言うよりも、武家屋敷を使って喫茶店などの商売をしているお宅ですね
なので、駐車場なども無料なのですな
門の右手にある駐車場に車を止めて散策開始
門を潜るとこんな感じですな
正面に見えるのが母屋のようですけれども、後ほど
左手には蔵がありますねぇ…
見学時間が終わっちゃったかな???
扉が開きませんね
仕方がありませんから、母屋を眺めながら先に進むと…
がっこ倉があって、農産物などが販売されてますな
正面に見える建物が喫茶棟ですねぇ
こちらでは、こだわりの水出しコーヒーを楽しむことが出来るらしいですね
右手は母屋の裏口ですな
喫茶棟を軽く覗きながら進むと
こちらも蔵ですなぁ
こちらは入ることが出来ますよ
こちらの蔵はお土産物などを販売しているのですな
(゚Д゚ )フムフム…
( ^ω^)おっ
このかりんとう、うまいんですよねぇ(^ω^)
土産物などを見ながら進んで行くと、門とは反対側の通りに出ましたよ
店内を戻るのも芸がないので
こちらの小道を進みますか
漆喰の白さを眺めながら喫茶棟まで進みますけれども…
ラストオーダーの時間が近いですねぇ
食事も出来るようですから、こちらで食事すれば良かったかなぁ(>_<)
コーヒーを飲むのを諦めてそのまま進むと
「文庫蔵」と説明されていますね
入口を入ってみると
人力車が展示されていました
自家用車があるようなものですな(゚∀゚)
一階部分は文書関係
二階に上がると
民俗資料の数々ですな
ザッと見学して外に出ると
文書蔵は母屋に棟続きなのが分かりますね
敷地を一周してきて母屋
この母屋でも何かしら口に入れることが出来るようですね
メニューが張り出してありました
汁粉などが食べたいですねぇ
今回の無茶な旅も研究が足りなかったかなぁ
もう少し早めに来て食べれば良かったな(苦笑)
まだまだ続く、無茶な設定の旅
もう少し角館を楽しみますよ…続く
比内地鶏の親子丼を食べてお腹を満たしたところですよ
食事をしたお店のすぐ近くにも武家屋敷がありますから、ちょっと覗いてみますよ
目と鼻の先ですけれども、これから行く先にも駐車場があるそうですのね、車を動かしますか
…14時近かったですけれども、「車を置いておいて良い」と言って頂けませんでしたしね
さて、車を動かして到着したのは

西宮家

こちらは、武家屋敷を見学出来ると言うよりも、武家屋敷を使って喫茶店などの商売をしているお宅ですね
なので、駐車場なども無料なのですな
門の右手にある駐車場に車を止めて散策開始

門を潜るとこんな感じですな

正面に見えるのが母屋のようですけれども、後ほど

左手には蔵がありますねぇ…

見学時間が終わっちゃったかな???
扉が開きませんね

仕方がありませんから、母屋を眺めながら先に進むと…
がっこ倉があって、農産物などが販売されてますな

正面に見える建物が喫茶棟ですねぇ
こちらでは、こだわりの水出しコーヒーを楽しむことが出来るらしいですね

右手は母屋の裏口ですな
喫茶棟を軽く覗きながら進むと

こちらも蔵ですなぁ
こちらは入ることが出来ますよ

こちらの蔵はお土産物などを販売しているのですな
(゚Д゚ )フムフム…
( ^ω^)おっ

このかりんとう、うまいんですよねぇ(^ω^)
土産物などを見ながら進んで行くと、門とは反対側の通りに出ましたよ
店内を戻るのも芸がないので

こちらの小道を進みますか
漆喰の白さを眺めながら喫茶棟まで進みますけれども…
ラストオーダーの時間が近いですねぇ
食事も出来るようですから、こちらで食事すれば良かったかなぁ(>_<)
コーヒーを飲むのを諦めてそのまま進むと

「文庫蔵」と説明されていますね
入口を入ってみると

人力車が展示されていました
自家用車があるようなものですな(゚∀゚)

一階部分は文書関係

二階に上がると

民俗資料の数々ですな
ザッと見学して外に出ると

文書蔵は母屋に棟続きなのが分かりますね
敷地を一周してきて母屋
この母屋でも何かしら口に入れることが出来るようですね
メニューが張り出してありました
汁粉などが食べたいですねぇ
今回の無茶な旅も研究が足りなかったかなぁ
もう少し早めに来て食べれば良かったな(苦笑)
まだまだ続く、無茶な設定の旅
もう少し角館を楽しみますよ…続く
食堂いなほ (比内地鶏いなほ風丼ぶり)
まだまだ続く、無茶な設定の旅
秋田県は角館を楽しんでいる訳ですが、武家屋敷を歩き回ってちょっとお疲れで車まで戻ってきたところですよ
さて、どうしたものか
駐車場の方に聞いておいた観光案内所まで行ってみますかね
角館駅駅まで車で向かうと駅のロータリー前に駐車場があって、短時間ならば無料で駐車することが出来ますよ
あぁ…
「短時間の駐車にしてくれ」という看板を無視して長時間駐車する人が多いのですな
駅員さんがナンバーを確認して張り紙してますね
駅員さんに観光案内所に行きたい旨を話すと、快く駐車させてくれましたので、ロータリーに面して蔵作り風になっている観光案内所へ
ちなみに、ロータリー内の駐車場以外にも二ヶ所駅向けの駐車場があって、駅から離れるほど駐車時間可能時間が長くなるようですな(゚∀゚)
観光案内所で少しばかり資料を物色してみますが、今一つ必要な情報がありませんねぇ
この案内所はフリースポットになっていますから、販売機で買ったコーヒーを飲みながら持参のパソコンをつないで調べ物しちゃいます
しばしそんな時間を過ごしたら、武家屋敷を歩いて回ってお腹も空いたし、食事をしようかなぁ…
どこで食べるか決めていませんでしたから、図書館で借りてきたちょっと古い情報誌を引っ張り出して車で向かいますよ
到着したのはこちら
「食堂いなほ」さん
始めはこの建物の隣にある「料亭 稲穂」さんの方に向かったのですけれども、この日は予約のお客様のみ…って書いてある一方で、営業中とも書いてあったのでお声掛けしたら、「食堂の方ならば…」って事でしたのでこちらで食事しますよ
二階が食堂のようですから、階段を上がって行くと…
ご年輩のご夫婦がお店の方とノンビリされてますな
自分は小上がりに上がらせていただきメニューを拝見
温かい物が食べたいですねぇ
鍋焼きうどんかぁ
どうしたものかなぁ…
しばし悩んで注文しちゃいますよ
茶を飲みながらメニューを眺めていると
(゚д゚)!
やっちゃった
メニューの裏麺がありました
この「がっこ懐石」を食べるつもりで、このお店をチョイスしたのでしたなぁ
暖かいメニューが目に入って、すっかり忘れていましたよ
ここのところすっかりボケボケで参っちゃうなぁ…
がっこ懐石をチョイス出来ずにガッカリしていると
注文の品がサーブされました
ドンブリの蓋を取るとこんな感じ
卯の花が付いて
がっこ
味噌汁
んで、「比内地鶏いなほ風丼ぶり」の大盛
親子丼ですな
こちら で食べた親子丼はトロトロでしたけれども、こちらはしっかりと火が通っていますな
(´~`)モグモグ
…
…
比内地鶏いなほ風丼ぶり 900円
大盛 200円
1,100円也
所在地 仙北市角館町田町上丁4-1(料亭 稲穂)
大盛が200円…観光地価格ですな(>_<)
まだまだ続く、無茶な設定の旅
続きますよ…続く
秋田県は角館を楽しんでいる訳ですが、武家屋敷を歩き回ってちょっとお疲れで車まで戻ってきたところですよ
さて、どうしたものか
駐車場の方に聞いておいた観光案内所まで行ってみますかね
角館駅駅まで車で向かうと駅のロータリー前に駐車場があって、短時間ならば無料で駐車することが出来ますよ
あぁ…
「短時間の駐車にしてくれ」という看板を無視して長時間駐車する人が多いのですな
駅員さんがナンバーを確認して張り紙してますね
駅員さんに観光案内所に行きたい旨を話すと、快く駐車させてくれましたので、ロータリーに面して蔵作り風になっている観光案内所へ
ちなみに、ロータリー内の駐車場以外にも二ヶ所駅向けの駐車場があって、駅から離れるほど駐車時間可能時間が長くなるようですな(゚∀゚)
観光案内所で少しばかり資料を物色してみますが、今一つ必要な情報がありませんねぇ
この案内所はフリースポットになっていますから、販売機で買ったコーヒーを飲みながら持参のパソコンをつないで調べ物しちゃいます
しばしそんな時間を過ごしたら、武家屋敷を歩いて回ってお腹も空いたし、食事をしようかなぁ…
どこで食べるか決めていませんでしたから、図書館で借りてきたちょっと古い情報誌を引っ張り出して車で向かいますよ

到着したのはこちら
「食堂いなほ」さん
始めはこの建物の隣にある「料亭 稲穂」さんの方に向かったのですけれども、この日は予約のお客様のみ…って書いてある一方で、営業中とも書いてあったのでお声掛けしたら、「食堂の方ならば…」って事でしたのでこちらで食事しますよ
二階が食堂のようですから、階段を上がって行くと…
ご年輩のご夫婦がお店の方とノンビリされてますな
自分は小上がりに上がらせていただきメニューを拝見

温かい物が食べたいですねぇ

鍋焼きうどんかぁ


どうしたものかなぁ…
しばし悩んで注文しちゃいますよ
茶を飲みながらメニューを眺めていると
(゚д゚)!

やっちゃった

メニューの裏麺がありました
この「がっこ懐石」を食べるつもりで、このお店をチョイスしたのでしたなぁ
暖かいメニューが目に入って、すっかり忘れていましたよ

ここのところすっかりボケボケで参っちゃうなぁ…
がっこ懐石をチョイス出来ずにガッカリしていると

注文の品がサーブされました

ドンブリの蓋を取るとこんな感じ

卯の花が付いて

がっこ

味噌汁
んで、「比内地鶏いなほ風丼ぶり」の大盛
親子丼ですな
こちら で食べた親子丼はトロトロでしたけれども、こちらはしっかりと火が通っていますな
(´~`)モグモグ
…
…
比内地鶏いなほ風丼ぶり 900円
大盛 200円
1,100円也
所在地 仙北市角館町田町上丁4-1(料亭 稲穂)
大盛が200円…観光地価格ですな(>_<)
まだまだ続く、無茶な設定の旅
続きますよ…続く
角館武家屋敷 その7
まだまだ続く、無茶な設定の旅
角館武家屋敷を見学してますよ
写真館で、ドン引きな写真を見学したらお隣の建物へ
今度はこの蔵ですな
蔵の中に入ると、左手に土産物があって、半地下状になっている場所が喫茶室ですな
入口脇には階段がありますから登ってみますよ
蓄音機や時計、カメラのコレクションですねぇ
さすがにお大尽、カメラはクラッシックライカばかりですな(゚∀゚)
入口の方に振り向いてみると…ベンチがあって休めますな

なんじゃろな
ターヘル・アナトミア
懐かしい響きですなぁ
右手にあるのが「ターヘル・アナトミア」で、左手が解体新書ですよ
凄いですねぇ(゚∀゚)
しばし見学をしたら、蔵の外へ
この頃には雨も上がってくれましたな
蔵を出るとこんな光景になって…
左手には山車が置いてありますよ
角館で9月に行われる祭りには、こうした山車が18台も引かれると解説されてますね
山車の対面には
祠がありますよ
八幡大神、稲荷大神、春日大神を祀っているのだそうです
武家の祀る神々にお詣りをしたら先に進みますよ
そろそろ一周する頃ですな
真っ赤なモミジが絨毯になってますねぇ
母屋に戻ってきましたな
チケット売り場からは見えなかった庭側に出たのですねぇ(^ω^)
床の間には鎧兜が飾られていますなぁ
しばし縁側で休憩したら、長々とご紹介した青柳家を後にしますよ
青柳家を出て少し歩くと、こちらのお宅が見えてきます
こちらは石黒家
こちらも有料にて解放している武家屋敷ですよ
こちらも見学しようかと思いましたけれども…
ちょっと時間が気になってきたから、次の機会にしますかね
次の機会…あるかなぁ(苦笑)
道を挟んで反対側には…
こちらも石黒家
昭和になって建築された建物で、武家屋敷と近代建築の融合された物だと紹介されていますね
この建物の隣は美術館があるのですけれども
残念ながら休館でしたねぇ
美術館前にはこんなしだれ桜があって
ここ角館の桜を紹介していますな(゚∀゚)
さてさて、あっちに行ったりこっちに来たりでちょっと疲れちゃいましたから車まで戻りますよ
駐車場まで戻ってきました
駐車場は川沿いにあるのですけれども、桜並木が続いていて、角館を紹介している情報誌などで写真撮影されている場所ですな
…桜の時期
混みそうだなぁ(^^;)
まだまだ続く、無茶な設定の旅
続きますよ…続く
角館武家屋敷を見学してますよ
写真館で、ドン引きな写真を見学したらお隣の建物へ

今度はこの蔵ですな
蔵の中に入ると、左手に土産物があって、半地下状になっている場所が喫茶室ですな
入口脇には階段がありますから登ってみますよ

蓄音機や時計、カメラのコレクションですねぇ
さすがにお大尽、カメラはクラッシックライカばかりですな(゚∀゚)
入口の方に振り向いてみると…ベンチがあって休めますな



なんじゃろな


ターヘル・アナトミア

懐かしい響きですなぁ
右手にあるのが「ターヘル・アナトミア」で、左手が解体新書ですよ
凄いですねぇ(゚∀゚)
しばし見学をしたら、蔵の外へ
この頃には雨も上がってくれましたな

蔵を出るとこんな光景になって…

左手には山車が置いてありますよ
角館で9月に行われる祭りには、こうした山車が18台も引かれると解説されてますね
山車の対面には
祠がありますよ
八幡大神、稲荷大神、春日大神を祀っているのだそうです
武家の祀る神々にお詣りをしたら先に進みますよ

そろそろ一周する頃ですな

真っ赤なモミジが絨毯になってますねぇ

母屋に戻ってきましたな
チケット売り場からは見えなかった庭側に出たのですねぇ(^ω^)

床の間には鎧兜が飾られていますなぁ
しばし縁側で休憩したら、長々とご紹介した青柳家を後にしますよ

青柳家を出て少し歩くと、こちらのお宅が見えてきます
こちらは石黒家
こちらも有料にて解放している武家屋敷ですよ

こちらも見学しようかと思いましたけれども…
ちょっと時間が気になってきたから、次の機会にしますかね

次の機会…あるかなぁ(苦笑)
道を挟んで反対側には…

こちらも石黒家
昭和になって建築された建物で、武家屋敷と近代建築の融合された物だと紹介されていますね
この建物の隣は美術館があるのですけれども

残念ながら休館でしたねぇ

美術館前にはこんなしだれ桜があって

ここ角館の桜を紹介していますな(゚∀゚)
さてさて、あっちに行ったりこっちに来たりでちょっと疲れちゃいましたから車まで戻りますよ

駐車場まで戻ってきました
駐車場は川沿いにあるのですけれども、桜並木が続いていて、角館を紹介している情報誌などで写真撮影されている場所ですな
…桜の時期
混みそうだなぁ(^^;)
まだまだ続く、無茶な設定の旅
続きますよ…続く