柴田理恵

最近、大量にオンエアされているampmのCM、

わりと好きです。

 

女優の柴田理恵さんがお客さんに扮して

「つもりになってるんじゃないわよ!」

と店員に詰め寄り、店員がampm本部に電話する。

最後に新しいサービスの告知とともに

-ampmはつもりになりません- のアナウンス

という大変にわかりやすい内容です。

 

昨年ジャパンエナジーから牛角のレインズに営業権が譲渡されて、

お弁当が前より充実してきました。

牛角焼肉弁当、牛角豚キムチおにぎりなど

牛角プロデュースの弁当が好調のようです。

 

しかし、ampmのお弁当はイマイチという

固定観念を持っているお客様に

「じゃあ、今度寄ってみようかな。」

と思わせるCMになっています。

 

 つまり、

「私達は今までの品揃えやサービスに満足して

つもりにはなりません。

ですからお客様も弊社を知ったつもりにならないで

新しい製品やサービスをお試しください。」

というメッセージが暗に込められているのだと思います。

 

コンビニ業界は競争が厳しいですが、

頑張っていただきたいものです。

 

ブランド力のあるスーパー成城石井も

レインズグループ入りしてますので

、次は成城石井印のデザートやパンで女性客を狙うって

ところでしょうか?

 

しかし「つもりにならない」って大事ですよね。

仕事に慣れてくるとついつい全部いつもの通りにいってる

「つもり」になってミスのもとになったり、

新しい工夫を怠ったりしてしまいます。

 

結構いろんな職場で

 

「つもりになってるんじゃないわよ!」

 

が合言葉になったりするかもしれません。

 

あ、そういえば昨日の仕事でのケアレスなミスが

今日の午前中発覚したんでした…

 

 

つもりになってるんじゃないわよ、俺!

 

今、高杉良著の「青年社長」を読んでいます。

和民を運営するワタミフードサービスの社長、

渡辺美樹さんの若き日のお話です。

 

青年

いやー、これが面白い。

小学校五年生でお母様の死とお父様が経営する会社の倒産という

二つもの大事件に遭遇した美樹少年は卒業アルバムに

「おとなになったら会社の社長になります」と書き

その悲しみと悔しさをはらすことを誓います。

 

大学を卒業した彼は半年間のシステム会社勤務のあと、

超過酷な佐川急便のセールスドライバーで働き資金をため、

高校時代の友達と居酒屋を開きます。

その間の彼の情熱と行動力は凄まじく、

文章のすみずみから引き込まれるような

パワーを感じます。

(途中、美人人妻との略奪愛もあります。)

 

ってまだ読んでる途中なんですが…

 

つぼ八のフランチャイズ2点を全国一にした渡辺社長は

旅先で食べたお好み焼きに目を付け、

関東に本格的なお好み焼き屋を開きます。

その名も「唐変木」

様々な問題を抱えながらも店が軌道に乗るころ、

店内に風変わりな注意書きが飾られます。

 

唐変木べからず十か条

 

一、お好み焼きをつぶすべからず

二、お好み焼きをたたくべからず

三、お好み焼きをむやみにひっくりかえすべからず

四、お好み焼きに調味料をかけるべからず

五、お好み焼きの焼けるのがおそいというべからず

六、お好み焼きの量が多いとおこるべからず。

七、満席でも帰るべからず

八、焼きん娘に手をだすべからず

九、唐変木のお好み焼きがおいしいことを

周りの人に言うべからず

十、唐変木のお好み焼きの味の秘密は聞くべからず

                         店長敬白

 

これ、面白くないですか?

このころはまだ、関東ではお好み焼きを食べなれていないですから、

一~四はお客様を教育する意味があります。

五、七、八はお客様への注意事項を述べ、

六、十は量と味の売り込み、

そして九は逆パブリシティともいえる、口コミ要請。

これをユーモアを交えて短くまとめているのですから、

すぐれものです。

 

今は、上巻の226ページ。

これからまだまだ面白くなりそうです。

 

読み終わったらまた何か書くかもしれません。

それではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年のプロ野球チーム削減問題では

 

選手会のリーダーとして交渉の矢面に立ち

 

今年は2000本安打達成と、

 

プロ野球を盛り上げてくれるヤクルトの古田選手。

 

古田 

 

そんな彼がルーキーだったころの話です。

 

その年は野村監督も初年で、捕手をチームの中心と考えていた監督は

 

7名の捕手をキャンプに呼び、

 

横並びの状態で正捕手を競わせました。

 

はたからみても古田選手は厳しい状態。

 

日を追うごとに表情も暗くなっていきます。

 

教育係としてホテルで同部屋だった栗山秀樹さん(現野球解説者)が

 

見かねて声をかけると、

 

「まずいですよ、今の投手のレベルじゃ。

 

このままじゃうちのチーム勝てませんよ。

 

優勝なんて無理ですよ。」

 

とこぼしたそうです。

 

大学と実業団で実績を残したとはいえルーキーが

 

自分のことではなく、チーム全体のことを

 

心配するとは、と栗山さんは驚いたそうです。

 

 

私が以前いた会社でも一緒に働いていた年下の同僚が、

 

「平社員のときでもチームリーダーのつもりで働き、

 

リーダーになったらマネージャーの気持ちで働くべきです。」

 

と私に諭してくれたことがありました。

 

彼も同期で一番にマネージャーになり、

 

30歳を前にエリアマネージャーとなった有言実行の人でした。

 

 

やはり、リーダーになったり、結果を残す人は

 

人よりも一段上の目標を自分に課しているのですね。

 

 

古田選手は野球選手でなく、ビジネスマンになったとしても

 

成功したことでしょう。

 

古田選手が引退したら名監督になるのは確実と言われ

 

すでにヤクルトと裏で約束しているといううわさもありますが、

 

一段上の目標として、球団の経営陣に入るか、

 

プロ野球のコミッショナーになるかして、

 

本当の意味でのファンのための野球を

 

実現して欲しいものです。

 

古田さんならできるはずだと期待してします。

 

ひとまず、2000本安打達成おめでとうございます!!

 

愛は偉大です。

 

愛はときに人を強くし、ときに人をやさしくし、

 

ときに言葉まで発明してしまいます。

 

 

日本代表でフリーキックの名手、

 

ヴィッセル神戸の三浦淳宏選手。

ATSU

 

奥様からのお話によると

奥様との愛の確認のとき、こういうそうです。

 

ウごい、ウき。」

 

すいません。日本語に変換します。

 

「すごい、好き。」

………………………

 

どんなときでも遅くまで残って

 

フリーキックの練習する努力の人であり、

 

後輩や仲間を食事やゴルフに誘う世話好きで、

 

どのチームに移っても中心になる人気者。

 

そんな三浦選手もこんなお茶目な面があるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って、フォローしきれないよ、アツ君。

 

あのピュアすぎる奥さんは外に出さないほうがいいんじゃ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、人形町で働く社長のblogってご存知ですか?

 

まずはご紹介から

 

職業  社長

 

年齢  30

 

会社  広告・イベントに関する企画・運営・製作(印刷・映像・立体物)を手がける

 

     総合デザインプロダクション。設立して一年。5年以内に年商10億円を目指す。

 

ライバル 藤田晋(結婚式の日が同じだから)

 

ルックス 身長185cm 昔は柏原崇に似てると言われた。

 

 

ムキーッ!最後の一文だけムキーッ!!

 

若くして会社を起こせるくらい仕事ができる上にルックスもいいってか!

 

ムキーッ!

 

男の敵だな。

 

と醜い嫉妬心をむき出しにしながらも気になって、

 

ときどきblogを拝見しておりました。

 

すると,こんな話が

 

>あるイベントの打ち合わせでとても面白いおっさんと出会いました。
>そのイベント、とっても予算が無い。 正直、マジ赤字のイベントとなりそう。。。

>あまりにも予算が無いので、「無理っす、出来ないですよ~(泣)」

 

>と言っていたら、 そのおっさん、

 

>「う~ん、じゃぁ俺の机の5円玉貯金箱持ってこい!」

 

>だって(笑)結構マジで。

 

>私は何か心が打たれてしまって、

 

>「その心意気買った!じゃぁ、面倒見ます!」 と言う事でやる事になった。
>大幅な赤字にも関わらず。

>社長としては失格でしょうね。
>でも、私は、社長である前に「物作り」に携わる、「制作者」なのであります。

そんな心意気を見せられて、断る理由が無い。

― 中略 ―

 

>このおっさんは、その企画を愛してやまない訳です。
>見た目はホント汚いおっさん。

>でも、目は輝いているんだよね。

>これだ!と思いましたよ。


>「業務」からクリエティビティは生まれない。

>「心」からクリエティビティはうまれるのだ。
>株だ、買収だ、教育だ、サクセスストーリーだ、も良いけどさ、

 

>「良いもの」を提供する心を常に持って、もっと楽に生きよう。
>楽に生きて、楽しいと思う事を「真剣」にやろう。

>そこには必ず「感動」が付いてくるもんだ。
>人生って、それでいいんじゃん?

 

うーむ。

 

これはただの「いい話」ではありません。

 

なぜ、仕事をするのか?

 

いい仕事とはなんなのか?

 

を考えさせられる小さいながら確実な事件です。

 

人形町で働く社長さんの行動はビジネスマンとして

 

正解ではないかもしれません。

 

しかし人間が生きるには

答えがひとつでなければならない訳ではありません。

 

そしてビジネスマンも感動に動かさせる人間です。

 

日々の仕事の中に感動を見つけ続けなければならないのは、

 

経営者も一社員も同じ。

 

私もムキーッ!などと妬みっぱなしになるのは止めて、

 

感動をする力とその気持ちのままに行動できる力を得られるよう、

 

頑張りたいと思います。

 

 

すちゃらかサラリーマンのバイブルSPA。

 

毎回気になる見出しで我々を刺激してくれます、

 

今週号の特集は「いつまでたってもビンボーな人の共通点」

 

ビンボー野良リーマンである私、名言密集地。

 

こりゃ読まないわけにはいかないでしょう!

 

 

抜粋しますと

 

      ビンボー男は低血圧

 

(休みの日、できる男は朝から活動的)

 

      ビンボー男は彼女に仕事の愚痴をよく言う

 

      ビンボー男は飲み物など、安いものをこまめに買う

 

● ビンボー男は部屋や机が整理されていない

 

● ビンボー男は何かを収集している      などなど

 

 

やばい!愚痴をよく言う。以外はあてはまる!

 

だからビンボーなのか…

 

良い習慣が良い結果をもたらす。みたいな事がよく言われるので

 

悪い習慣は変えねば!

 

まずは部屋の掃除でもしますか…

 

ルミネから出店を求められた

 

アパレル業界の優良ブランドのユナイテッドアローズ

 

ファッションには尖ったイメージも重要と

 

駅上、大衆向け、のイメージが強いルミネへの出店に

 

社内からは慎重論も出ますが、

 

ルミネの花崎淑夫社長の

 

「生まれ変わりたいんだ!」

 

という熱意に押され、出店に踏み切ります。

 

結果ユナイテッドアローズの店舗の

 

売り上げ一位がルミネ横浜店二位がルミネ新宿店となりました。

 

変わりたいという花崎社長の熱意にリスクを負って答えた結果が

 

売り上げとなって返ってきたのですね。

 

 

ルミネは好立地に甘え、かつて1800億あった売り上げが

 

1998年には1500億円まで下がりました。

 

ユナイテッドアローズに出展を要請したのもそのすぐ後のこと。

 

 

それ以外にもルミネが経費を負担して

 

出店ショップのスタッフの接客講習をしたり、

 

「ニュールミネ計画」として売り場面積の10%を毎年入れ替える

 

などしてお客の心をつかむための工夫と行動を続け、

 

2003年にはかつての最高売り上げを超える

 

1900億円まで急回復を記録しました。

 

 

企業が変革をするとき、外部から人材を招くべき、

 

外国人や若い経営者でなければ変革はできないなどというのが通説ですが、

 

内部出身、比較的高齢という花崎社長が変革に成功したのは、

 

 

危機感と情熱が大事、

 

 

ということを証明したのではないでしょうか?

 

 

またまた「日経ビジネス」からでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、就活についてアドバイスください!

 

というのもさすけさんからこんなコメントをいただけました

 

■はじめまして

はじめまして。初めて書き込みします。このブログはブックマークして時々見ています。私は現在就職活動中の学生ですが、まさに自分はいったい何者なのかという事を深く考えさせられています…。野良リーマンさんはどのようなお仕事をなされているのですか?こんなに素敵なブログを書く人はいったいどのようなお仕事しているか純粋に興味があって質問しました。お気を悪くされましたらごめんなさい。

■始めまして。コメントありがとうございます

さすけさん、いらっしゃいませ!

就職活動は大変ですよねえ、
今までは、選ぶ側、買う側だったのが、
急に選ばれる側、買われる側になり、
自分の魅力が問われ、自信を無くす…

自分も転職活動中なので気持ちはわかります。

私の経歴を簡単に説明しますと
理系の専門学校出て、中間材メーカーに就職
→半年ちょっとで退職。→一年ほどフリーター
→人材派遣会社でバイトの営業職、その後社員に
→3年ほど勤めた後退社
→チャリンコで埼玉から鹿児島まで旅行
→半導体系メーカーで1年半勤務
→退社して派遣社員で複数社で営業
→IT系ベンチャー中小企業に就職
→社長と合わず退社(実質クビ)
→派遣でいろんな会社を見ながら正社員を探す

という転職だらけ迷いだらけのキャリアです。

ご期待に沿えずゴメンナサイ。

 そゆーず

 

仕事で自分を表現することは芸術家だけの特権ではない

 

仕事にかかわる全ての人間がもつ権利である

 

何億もの数字を目標に掲げ、それに猛進する者

 

世界レベルの仕事のために今は地道な準備をする者

 

目の前の勝負全てに勝ちたい者

 

ただありがとうと言われたい者

 

数字なって量られる自分 言葉になって評される自分

 

人の目に見える自分 自分自身が見る自分

 

時にほんの少しの成長を見つけ

 

時に大きな穴に落ちる

 

お金や評価は副産物であることにみんなうすうす気付いている

 

仕事で自分を表現することは芸術家だけの特権ではない

 

仕事にかかわる全ての人間がもつ権利である

 

自分に興味があるかぎり、明日も仕事ができるだろう

 

 

 

この文章はR25No39崔洋一氏のインタビュー

 

「僕の中で生まれる願望や欲望というものは、自分が何者なのかを知りたいという裏返しだと思うんです。それがわからないから映画を撮っている。」という発言に触発されたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

有名な演出家の蜷川幸雄さん。

俳優時代に知り合い、結婚を決めた若き日の蜷川さんと奥さん。

女優として着実に仕事が増えていく奥さんと比べて、

全く芽の出ない蜷川さん。

夕方散歩の途中、俳優をあきらめて演出家を目指すことを

奥さんに告げます。

俳優として大成すると思って結婚したのに演出家になるって

奥さんからしたら結婚詐欺みたいなモンです。しかし

「男の人にはロマンが必要だもんね。

いいわ、食べさしてあげる。」

と了承してくれ、主婦生活(ヒモとも言います。)

がスタートします。

料理も掃除もきっちりやった蜷川さんですが、つらい目にあいます。

娘さんが赤ちゃんだったころ、

夜泣きしても奥さんは仕事で留守。

何もできない蜷川さんの胸を赤ちゃんは泣きながらまさぐってきます。

オッパイがないのがなんとつらいことか…

演出家として成功する前の蜷川さんのやりきれない話でした。

しかし赤ちゃんだった娘さんも写真家として、

成功し(そう、蜷川実花さんです)

映像にも挑戦するということで蜷川さんの書斎から

演出論関係の本をガバっと固まりで借りていったそうです。

いい話ですね。

48日放送「R30」(TBS系)よりこの話、

出産や育児が女性の幸せっていう話じゃないですよ。

会社の社長とかパイロットとか、高い山に登るとか、

男がやることは女性でもたいていできますが、

妊娠、出産、授乳は女性にしかできません。

つまり、カッコいい女性は男よりも人生の選択肢が広いから

羨ましいよなあ、というお話です。

ッコいい女性を見かけたら一瞬で降伏しよう協会会長の

名言密集地でした。それでは、また。