1年4ヶ月前に、私のお家の近くに引っ越してくれた彼氏。
私のお家の前の川を挟んだ隣の県だけど、
この川の橋が厄介![]()
詳細は省くけど、ある人気施設のせいで、車で川を渡るのに、5分で渡れる日もあれば、渋滞で1時間かかることも。
そして電車で10分でも、
Door to door だと50分弱。
(私の家🏠→バス🚌→駅🚉→電車🚃→徒歩🐈→彼氏の家🏘️)
だから彼氏は、
「2年の更新はせずに、メイのお家の徒歩圏内に引っ越す。」
と言ってくれていた。
更新時期は、来年の夏なので、まだまだ先なんだけど、私は不動産会社のネットサーフィンするのが趣味になり、
そんな中、
とても良い条件の物件を見つけた。
私の希望は、
庭つき。
(あ、大きな家ではなく、アパートでも小さな庭がある物件ってあるよね。
こんな感じの。↓)
東京だと、庭つき物件は少ない。
でも私は今まで2件、こんな庭つきアパートに住んでいて、好きだった。
この写真は、コンクリートだけど、
土の庭で、お花や野菜を植えられるのが希望。
しかし不動産会社に問い合わせしてみると…
なんと、
「外国人不可❌」
ちなみに私の苗字もカタカナ姓なので、問い合わせではじかれやすい。
私は日本生まれ、日本育ちの日本人だが、顔はハーフなので、
若い頃、不動産会社に行くと、
私の顔を見ただけで
「あーごめんなさい!」
と言われたな。
「私、日本人です!」
「え、でもあなたの日本語がなまってる…」
「これ、九州弁です!」
今回、いきなり1件断られたことで、私の部屋探しに火がつき、
私の徒歩圏内で、
だいたい15件ほどの物件を
電話で問い合わせ。
そして
「外国人オッケー⭕️」物件は…
なんと…
15件ちゅう、
たったの
2件だけ。
正解には、外国人オッケー物件は、なんと1件だけだったけど、
とある不動産会社の女性店長が熱心で、
大家さんに頼み込んで、許可をもらってくれた。
ちなみに、
「外国人専門物件サイト」も見つけた。
しかし…
家賃が相場より割高だったり、
あまり条件が良くないものばかり。
(風呂トイレが一緒だったり、
キッチンが簡易キッチンだったり。)
キッチンはやっぱり広い方がいいし、
風呂トイレは別がいい。
だから「外国人専門物件サイト」は使わず、
スーモとホームズを駆使した。
そして休日に、彼氏と、彼氏の親友と、2件の不動産会社へ、物件の内見に行った。
彼氏は、よく日本人に好かれる。
スラっとしていてカッコいいし、ニコニコしているし、しゃべる日本語がかわいいから。
あっという間に、不動産会社と仲良くなった。
不動産会社2件とも、
「大家さんに、
『⭕️⭕️さんは素敵な方でした!』
と推しておきます!」
そしていよいよ内見へ。
①件めは、
お庭から、
川と、なんと桜の木が見える!
春になったら最高。
でもね、
外国人の場合、礼金1ヶ月増し
と言われた。
更に、
問い合わせの段階では、鍵交換費用が2万円って返信メールに書いてあったのに、不動産会社で急に、
「2万円ではなく、3万3000円でした」
って言われた。
鍵交換費用が3万3000円って高くない?
ちなみにオートロックとかではなく、めっちゃ普通の鍵だったよ(笑)
外国人だから、あまり選択肢がないから、
この足元見られた感が、なんか嫌だった![]()
というわけで保留して、
②件めの不動産会社へ。
こちらの物件は、最初は、「外国人不可」といわれたけど、
女性店長が、大家さんを説得してくれたところ。
①件めより、家賃は1万円高い。
だけど、①より家賃1万円高いだけあって、まあ色々と良かった。
ちょっと広めの2DKで、駐車場つき。(駐車代は別。東京は駐車代が高い。)
私は、
「20件ほど問い合わせしたけど、外国人不可ばかりでした。
5年前に、ロシア人のシングルマザー2人の物件探しを手伝った時は、
シングルマザーでも、3件ちゅう、2件はオッケーだったのですが…。
今回は男性で、彼の月収も、だいたいこの家賃の8倍はあるのに…。」
私の完全な概算だけど、
私が住む、この東京下町で、
5年前の外国人オッケー物件は、
66%
(3件ちゅう、オッケーは2件。)
2025年現在の外国人オッケー物件は、
13%
(15件ちゅう、オッケーは2件。)
もしかすると、時期もあるかもね。
ロシア人シングルマザー2人のアパート探しを手伝った時は、不動産閑散期と言われる夏だった。
不動産会社によると、
「外国人不可の大家さんは、確かに増えました。
数年前は、外国人オッケーだった大家さんが、
外国人入居者とトラブルが続いて、どんどん不可に変わりました。
外国人不可の理由は、
①外国人の方は、ゴミの分別方法がわからず、やらない。
②キッチンに、お料理の香辛料の匂いが染みつく。
③友達を沢山呼んで、音楽流して、がんがんパーティーをやる。
などです。」
↑私の彼氏は、どれもやらないんだけどなあ…。
特に彼氏は、ゴミの分別は私より厳しい。
割れたコップの処分とか、
「清掃員さんが怪我したら大変。」
とめちゃくちゃ梱包するし。
公園で、私のサンドウィッチの包装紙とか風で飛ばされて、私は、
「あーあ」
って感じになっても、
彼氏は高速ダッシュでそのゴミを取りに行く。
「ちなみに家賃の高い高額物件の場合は、10件中、半数は、外国人オッケーもあります。」
確かに、外資系の大企業なんかの場合は、家賃100万円超の高額物件を外国人駐在員にガンガン貸してくれるイメージだよね。
でも私の彼氏は、普通の会社員。
年収も、40代の日本人男性の平均と同じくらい。
今回、探した家も、高額物件ではなく、
フツーのもの。
なんならオートロックすらない![]()
こんな感じの1階の庭つきアパートがいいなあ(笑)
彼氏は、
「もう今、ここを契約します。
7ヶ月後の今のアパートの更新時に、物件が見つからなかったら困るので。
ここは彼女のマンションに近いし、ようやく長く住める物件が見つかりました。」
…と話していたら、
不動産会社さんのスマホが鳴る。
なんと大家さんが、
「やっぱり外国人の方はごめんなさい。」
えっ!?![]()
どうやら他の不動産会社で、日本人がアプライしたのかな![]()
不動産会社②は、本当にご親切な方で、責任を感じてくださり、
「ここまできて、本当にごめんなさい!
すぐに他の物件を探します!」
とおっしゃってくださったけど、
内見もして、彼氏も気に入って喜んでいたから、
内心、へこんだ。
いや〜本当に大変だったんだよね。
15件ほど電話して、2件しか外国人オッケーがなかったから…![]()
つづく…。















