「お邪魔して申し訳ございません。

お元気ですか?」






「よお詐欺師!

本当に邪魔しやがって。


私はクソ金持ちで、

2000円も投資できます。






→詐欺師、既読スルー。





「おい頼むよ、

もう既読スルーするなよ。


今ちょうど私は昼休憩で、


君の詐欺プランを聞く時間は、あと3分もある。」





すると詐欺グループが頑張って作成してくれた求人広告が送られてきた。



↑頑張って日本語らしき言語も書いてくれていた。




しかし、


「月収たったの90万円なんて、

日本人は金持ちなのでなびきません。


新しい詐欺プランを考案してください。


また次回お待ちしております。」





「日本人は金持ちじゃない、

日本人は全員ビンボーだ。


なぜなら日本はアメリカの飼い犬だからな。」





「Yeaaaaaa❤️

そう、私は飼い犬なの😘



「でも実は、

私は猫派だけどな。


猫は自分でクソの処理ができるから。」





「何故そんなに日本は、

アメリカの飼い犬でいたいんだ?

理由を教えてくれ。」







「何故ならアメリカのdickがデカいから😘」





「日本人は中国人を見習え。


中国人は自分の考えをしっかり持っている。」




「しかし中国人は、

デカいdickは持っていない。」



「そうか、君は中国人か。」




「僕はルーマニア人だ。」





「ごめんなさい、

私はスーパーイケメンのハンガリー人が好きです。」



「だけど本当はナイジェリア人でしょ?」



「再度ごめんなさい、

私はアフリカ人男性がタイプではございません。

あなたの詐欺グループは、

申し送りなどしないのでしょうか。


いいえ、私はracistではありません、


これはただ、私のイケメンに対する好みの問題なのです。」




「…もうブロックされた🫠」




「今日の詐欺師は早すぎる!😭」



→だいぶ前から詐欺師にブロックされており、

私はひとりで話していた。