(🇯🇵日本語)
「おはよう。
仕事で忙しいですか?
ちょっと聞きたいことがあります。」
(🇺🇸英語)
「よお、タイ人詐欺師!
おまえの詐欺グループには何度も伝えたんだけどな、
私は
『君のアイコンの写真を、イケメン白人に設定しろ』
と伝えたはずだ。
日本人設定にするのであれば、
アイコンの写真が坂口憲二様以外は受付不可だ。
君たちもそれはもう分かっているはず。
迅速にアイコンの写真を変えて、
話はそれからだ。」
「心配するな、私は1000円を持っている。」
(🇯🇵日本語)
「私は11億円持っています。」
(🇺🇸英語)
「哀れだな、そんなはした金じゃトイレットペーパーも買えないよな。🥺」
(🇯🇵日本語)
「あなたは間違っています。
あなたは問題を考えたことはありますか?」
「もう前章は省略していいから、
さっさと君の思いついた詐欺プランを教えてくれ。」
「もしいずれ私にプロポーズをする気なら、
それも今すぐしてくれ、
私の答えはいつでも”OK😘”だ。」
(🇯🇵日本語)
「あなたはフィリピン人ですね。」
(🇺🇸英語)
「ありがとうな🥹引き続き会話をしてくれて。
ほとんどの詐欺師は、この時点で私をブロックするからな。」
「おまえこそ、真の男だ!
私が探し求めていた男だ!
(🇯🇵日本語)
「田中、あきらめるなよ!
早くプランを教えてよ!」
(↑勝手に詐欺師を「田中」と命名。)
(🇺🇸英語)
「あなたは正直者だから好きだ。」
(🇯🇵日本語)
「もう日本語あきらめたんか!」
「私が好きなら、私にプロポーズして😘」
「まだ〜?」
「…もしや、もう私をブロックした?」
「詐欺師よ、根性みせろ!」
「詐欺師って何のことですか?」
「日本語わかんないの?」
(🇺🇸英語)
「知ってる。
でもあなたの日本語は翻訳を通してこちらに届くけど、」
(↑意味不明)
「じゃあ何で田中やねん。」
「詐欺師について教えてくれ。
田中は僕の苗字だ。」
(↑ほら、やっぱり田中だった。)
「ボイスメッセージで自分の苗字を言ってみて。
アクセントは”田中”だぞ、
“taNAka〜”じゃなくて。」
「もうどーでもいいわ。
君が何を言ってるか意味不明。」
(↑詐欺師に言われるとは光栄だ。)
「おまえの英語を聞かせてもらおう。」
(🇺🇸英語)
「it’s a nice sounds.
Are you sure?」
(↑何だ、この英語。)
「I’m always God damn sure!」
「🥲」
「なんだ、英語も話せないのか、
日本語も英語も話せなくて、どうやって詐欺をするつもりだ。
君はアフリカ人?」
「僕はアメリカ英語だ。
どうやったらイギリス英語になるんだ。
おまえは変な奴だな。」
(↑なんだこの返し。)
「アフリカのどっかの言語を話してみて。」
「O čom to hovoríte?」
「おまえ本当何言ってんだ😂」
「😁😋」
「じゃあおまえの国を当てさせてもらおう。
ナイジェリア一択。」
「NO」
(↑頑なに否定。)
「まあどーでもいいわ、
それより何かおもしろい話してよ。
最近の詐欺師はすぐ私をブロックするからな。
おまえには期待しているぞ!😘」
「何の話が知りたいですか?
歴史や文化ですか?」
「そうだな、おまえの国の話を聞こう。」
「君は僕のことをウソつき呼ばわりする。
僕が日本人だということを信じてくれないじゃないか。」
「信じねーわ😂
今から日本語で電話で話すか?」
「君のコミュニケーション能力は法外すぎる。」
「そんなこと言って、
本当は私のことが大好きなくせに😘」
「だんだん私のことを愛し始めたくせに😘」
「日本語がわかるような話し方。」
(↑何だこの英語。)
「私は典型的な日本人女性だ😂
私に気をつけろ〜!」
「君のセクシーな写真を送って僕を誘惑してみてよ。」
(↑もはや詐欺プランはあきらめた詐欺師)
「この美しい私のセクシーな写真は沢山あるけどな、
ハンガリーの私のtoy boyにしか送らない。
聞いてよ!
ハンガリー君はスーパーイケメンなんだよ。」
(↑ちなみにハンガリー君にセクシーな写真は送ったことはありません。
そもそもハンガリー君は私ごときのセクシー写真など要求しません。)
「うそつけ、
君は日本人女性じゃない。
フィリピン女性だな。」
(↑どこまでもフィリピン女性を嫌う詐欺師。
しかし東欧ハンガリーのtoy boyがいるフィリピン女性なんかいるのか。)
「Yeaaaaa!
今度は私がフィリピン人のフリをして君を騙してみる!😘」
「何かセクシーな写真を送って僕を誘惑してみてよ。」①
「何かセクシーな写真を送って僕を誘惑してみてよ。」②
(↑何故か2回言いやがった。)
「いやだ、
おまえがハンガリーのスーパーイケメンじゃない限り❤️」
すると、
唐突に、
詐欺師から写真が送られてきた。
↓
↓
↓
↓
「きゃあああ😍超こわい❤️」
「Yes.」
(↑ちょっと嬉しかったのかな。)
「私をころして😘」
またしても、
前後の会話と何ら関連のない写真を送りつけてくる詐欺師。
↓
↓
↓
↓
(↓こういうのって、
地元の先輩の暴走族の写真を見せてくる田舎ヤンキーと同じ心理ですか?)
「どーでもいいけど、
まず部屋を
片付けろ。」
「はい。」
「それから私をころして😘」
「君をころさないよ、
僕は君を愛してる。」
「それはいけないわ…🥺
私のハンガリーのtoy boyがヤキモチ妬いちゃうから🥺」
「…。」
「このスクショ見てよ、スーパーイケメンのハンガリー君がヤキモチ妬いてる。」
↓
🇭🇺「メイ、いちいち詐欺師なんか相手にするな。
こんな会話に何時間かけてんだよ。」
きゃあ〜
スーパーイケメンのハンガリー君に怒られちゃった
「ハニー、君のセクシーな写真はどこ?」
「いや、私はハンガリーのスーパーイケメンにしか送らない。」
「ハニー、ちょっと待っててくれ。」
「え!?
まさかアンタ、ここまで話しておきながら
この美しい私をまたブロックするつもり!?」
「Noooooooo」
「私を捨てないで〜」
「愛してる〜〜〜!😭」
「I love youuuuuuu」
「ところで見てよ、
アメリカの友達(ギター君)の詐欺師に対する返信もおもろくね?」
すると
いきなり、
Dickの写真を送りつけてきた詐欺師。
「ちっせーよ!」
「いや、君の夫よりも大きいはずだ。」
「残念ながら、珍しく私から詐欺師をブロックする。
私は白人男性のdick以外は興味なし。」
→今回初めて、
私が詐欺師をブロックして終了。
生まれて初めて送りつけられたdick picが、
詐欺師のタイ人とは
こういうdick picを送りつけたがる男性心理って、露出狂と類似しているのかな?
だってそりゃ男性は女性器の写真で興奮するけど、
女性はdick picなんか送られても、
だよね。
言語交換アプリにはこういう輩が沢山いると聞くけど、
私は未だかつて送られたこともなかった。
(↑おそらく私の英語の話し方に、男が興奮しない。)
歴代彼氏や元夫、今の彼氏もこういうことをしない。
アルゼンチン君はどうやら他の女性とphone sexはしていたみたいだけどね