作手のトマト | えいきの修学旅行(令和編)

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 卒業に必要な科目履修の目途がついたので、今日から修士論文に取り掛かった。

 序章の内容は、昨年の中間発表の内容を文章化すればいいと考えているが、型の参考に、遠藤先生と竹さんの論文の序章やはじめにを読み返す。

 歴史書懇話会の春の書籍販売の案内もきていたので、15冊ほどFAXで発注。7万円を超える注文になったが、ありがたいことに年度毎に大学院支援費をいただけるので、読めそうな分量を躊躇いなく書き込んだ。

 作手の原田先生から、作手の一番なりのトマトが届いた。母も、すげえなって驚いて喜んで、4個裾分け。

 夕飯にさっそく、いただきました。熟れてリコピンステーキ。毎年美味い。

 例年5月には、作手古城まつりというイベントが開催されるのだけど、COVID-19の影響で昨年今年と二年連続で中止になっている。長い災禍ではあるが、ワクチン接種が始まったので、広まれば、来年には明かりが見えて来るのではないだろうか。作手のトマトを頬ばりつつ、明るい未来が見えた想いがした。

 修論開始日、リコピン補強のスタートダッシュになった。

                            

 作手のトマト

原田先生、ありがとうございました。

 

 

原田先生との記事

 

                                                                など