こんにちは。

英語コーチのめぐみです。

 

 

初めましての皆さま
めぐみのプロファイルはこちら

 

以前3年間韓国・ソウルに駐在し、現地法人の

4校ある語学学校のマネジメントをしていました。

 

 

 

現地では韓国人スタッフと、多国籍の教師たちと

勤務する日々。

 

 

 

日本人はわたしのみ、という完全にアウェイな状況。

 

 

 

 

 

 

でも仕事をする上で困難と感じたことはありませんでした。

 

 

 

なぜなら仕事はすべて英語でできたから。

 

 

 

この時ほど英語を、

そして仕事ができるレベルの英語を

身につけていたことのありがたさを

感じたことはありませんでした。

 

 

 

とは言え、その地に住むからには

現地の言葉を学習して

挨拶、基本の会話をするのが礼儀。

 

 

 

韓国語学習を始めました。

 

 

 

 

 

 

 

韓国語と言えばハングルですが、

実はこのハングル、3日あれば、

いや1日でも覚えることが可能です。

読めるようになります!

 

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でもハングルは読めてもその単語の意味は

覚えなければならない。

 

 

 

英語と一緒。

語彙増強が必要な理由は

どの言葉でも同じ。

 

 

 

そして文法!

 

 

 

実は韓国の食堂やスーパー、

百貨店での会話は

 

 

 

文法を知らなくても

話せるようになります。

 

 

 

注文や支払いの場面でこの表現を使う、

という、会話と行動が一致すると

 

 

 

すっと

「おいくら?」

「領収書出して」

「持ち帰りにして」

 

 

 

など出てきます。

 

 

 

 

 

 

でも高度な会話になると話は別。

 

 

 

文法は会話のルールをつかさどる

木の幹。

 

 

 

ここをしっかり抑えると

あとは葉っぱの部分である単語を

変化させるだけで

 

 

 

如何ようにも会話にバリエーションを

持たせることができます。

 

 

 

わたしの場合、英語学習は

かなりみっちり文法学習をしてから

 

 

 

英会話を始めましたが

 

 

 

韓国語学習の場合は全く反対の順序。

 

 

 

実践の会話ありきで、

あとから辞書のように

文法書を確認しにいく。

 

 

 

そうすると問題意識をもって

わからない文法を調べにいくので

 

 

とても効率的。

 

 

 

TOEICなどの英語学習も

文法のみがっちりするのではなく、

 

 

 

image

 

リスニングパートの強化に

 

 

 

公式問題集などの設問の

 

 

 

音読

オーバーラッピング

シャドーイング

 

 

 

で口を動かしてから

 

 

 

文法を確認しにいけば

記憶の定着が違います。

 

 

 

 

 

 

やはりどの言語でも

インプットとアウトプット

をバランスよく学習する

ことが大切ですね。

***************************

 

 

 

これってなかなか知らないと

効果的な学習ができません。

 

 

 

 

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こんにちは。

英語コーチのめぐみです。

 

 

初めましての皆さま
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皆さんは英語で自己紹介をしたことがあるでしょうか。

 

 

 

氏名、出身地、趣味など

を伝えることが多いと思います。

 

 

 

加えて就職先、転職先の面接では

「私の長所、短所」

を述べることもあるでしょう。

私の強み。

 

 

'My strong point is...'

'My appealing point is ...'

 

 

となりますよね。

 

 

 

 

では「私の短所」はどう伝えますか?

 

 

 

'My weak point...'

が頭に浮かんだ方がほとんどだと思います。

 

 

 

でも、これはとても損!

というか、面接であれば不利になります!

 

 

 

 

面接官に「weak」(弱い)というネガティブな響き

を植え付けてしまうからです。

 

 

 

ではどう言うか。

 

 

 

'My challenging point is ...'

私にとってチャレンジな点は。。。

 

 

 

が正解です。

 

 

 

多国籍の国出身の上司、同僚、メンバーと

過ごした経験からですが、

 

 

 

ネガティブなことをネガティブに伝えない!

 

 

 

 

意識がとても大切です。

 

 

 

 

 

では「まだ達成できていない点」

 

 

 

は英語で何と言いますか?

 

 

 

'The points which have not been accomplished yet are...'

 

 

 

これも上司に報告する、という

シチュエーションではNG。

 

 

 

もちろん意味は合っていますが、

「まだ達成できていない点」

 

 

 

がネガティブです。

 

 

 

The gap between the current situation and the goal is...'

現状とゴールのギャップは。。。

 

 

 

「ギャップ」ということばはゴールとの乖離幅という

意味となり、客観性が増します。

 

 

 

客観的に報告しているな、というイメージ。。。

 

 

 

まあ、ポジティブな言葉を使っているからと言って

目標を達成しなければ

元も子もありませんが。(笑)

 

 

 

でも同じ事象をネガティブに伝えるか、

ポジティブに伝えるか、

少なくとも客観的に伝えるか、

 

 

 

は大きく相手の印象を変えます。

 

 

これって、知らないとなかなか使えませんよね。

 

 

意識すらしないかもしれません。

 

 

 

 

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こんにちは。

英語コーチのめぐみです。

 

 

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

ここであらためて自己紹介させてください。

 

 

 

大阪府大阪市在住。

生粋の大阪弁ネイティブです(笑)

 

 

2024年3月に28年間勤めた

大手英会話学校を退職。

 

 

現在資格試験取得サポートを得意とする

英語コーチを行っています。

 

 

英語はずっと大好きで、人生のほとんどを

英語と関わって生きてきました。

 

 

英語との初めての出会いは

私が小学校に入ったころ。

 

 

その当時、母が毎朝早くから聞いていた

NHKラジオ「基礎英語」の始めに流れる

軽快な音楽に起こされ、(今でも歌える!)

 

 

 

 

いつしか私も一緒に毎日聞くようになりました。

 

これって少し前のNHK朝ドラ

「カムカムエヴリバディ」?(笑)

ドラマの3人目の主人公は私の3つ上。

これはどうでもよい(笑)

 

 

ラジオから聞こえる小島 義郎先生と

男女二人のネイティブが話す英語が、

当時何とも私にとっては「ハイカラ」で

 

 

会話の「役割分担練習」というのがあるんですが

(交代交代に役割を変えて発話)

 

 

録音と知っていながらも

ラジオの向こうにいる外国人と

話している感覚になり

 

 

意気揚々と感情を交えて「会話」していました。

 

 

ダイアログを読むネイティブに負けじと

一緒のスピードで読む練習も

していました。

 

 

今から思えば小学生の私は

「オーバーラッピング」

(文字を見ながら音源と同じスピードで読む)を

何も知らずに実践していたのだ、

と気づいたのは後のことです。

 

 

 

この経験により中学校で本格的に始まった英語は

私の得意科目。

当時の教材に「MUJINA」(顔の無いおばけの話)

が出てきたときのフレーズ

 

”It (Face)turned into an egg!”

卵のようにのっぺらぼうの顔になった!

 

 

 

なんて今のことのように覚えています。

 

 

 

英語を得意とする皆様が異口同音に

「教科書の英文は全部覚えた」

とおっしゃっているのは本当にその通りで

 

 

 

覚えるぐらいに何度も「音読」

「オーバーラッピング」することで力がついた、

というのは紛れもない事実です。

 

 

 

その後大学も英語学科、

就職後2年ほど英語と離れた企業に

勤めていましたが、

その後28年間大手英会話学校に勤め、

上司、同僚、チームメンバーは

多国籍で国際色豊かな職場でした。

 

 

 

 

3年半ほど韓国ソウルの支社代表もしていました。

 

日本人は私ひとり。韓国人の社員、多国籍のネイティブ

である教師と英語で仕事をしていました。

 

 

 

今でこそ基礎的な韓国語は理解できますが、

当時まったくハングルも読めず、

話せなかった私が

外国で仕事ができたのは

「英語」が話せたから。

 

 

 

 

 

 

それも「ビジネスで使える英語」を。

 

 

日常会話もビジネス英会話も

文法が異なるわけではありません。

 

 

でもカジュアルな英語を話して

契約がいただけるほど

社会は甘くない。

 

 

ビジネス上の「丁寧な表現」、

つまりビジネス英語は

本当に重要でした。

 

 

 

そんな長きに渡り、貴重な経験をさせてもらった

前職を辞めたわけ。

 

 

 

それは私自身が英語学習において

「伝えたいこと」があったから。

 

 

 

実際に海外でビジネスを立ち上げた経験、

そしてこれまで28年間外資系企業で

働いた経験 から言えること。 

 

 

それは ビジネス英語は特別なもの、

難しいものではないということ。 

 

 

実はビジネス英語こそ

「基礎」を大切にするべきなのです。 

 

 

ビジネス英語=難しい単語や表現を

使うものではありません。 

 

 

そしてもう1つ

仕事で英語を使う上で大切なのは

 

 

文化を理解すること。

 

 

言語って文化をそのまま 

表すものじゃないですか? 

 

 

だから文化を理解せず

使いこなせないんですよね。

 

 

私も言葉で苦しんだ、というよりも

文化の違いで戸惑うことの方が多かった。

 

 

でもなかなか文化に触れたり、 

実際のビジネスの現場に立ち会う

経験ってない。 

 

 

これが私がこのサービスを 始めた理由。 

ビジネスの現場は 何が起こるかわからない。 

 

 

 

実際にその現場で使うことで 

学ぶことも多い。 

いや、学ぶことの方が多いのです。 

 

 

 

私の 

 

 

実際に海外でビジネスを立ち上げた経験、 

 

 

そしてこれまで28年間外資系企業で

働いた経験から 

 

 

実践で使える英語習得方法や 

ノウハウをお伝えすることで 

 

 

海外、英語に関わる仕事で 

活躍できる日本人を増やしていきたい。 

 

 

 

それが私の使命です。

 

 

 

英会話やTOEIスコアを克服し、

グローバルで活躍できる

ビジネスパーソンを応援したい

 

 

 

これが私の英語コーチとしてのミッションです。

 

 

 

 

そんな私の学習経験や勤務経験を

ふんだんにちりばめた

 

 

 

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<略歴>

・めぐみ (せとけ めぐみ)

・奈良女子大学 文学部 英語・英文学科 英語学専攻

・証券会社で2年間勤務後

・グローバル展開する大手語学学校に28年間勤め、

 1000人以上の顧客の語学相談にのってきた。

・同社韓国支社代表として3年半代表を勤める。

・2024年3月退職後、TOEICスコアアップ、

 仕事に使える英語習得サポートを得意とする

 英語コーチとして始動。

・資格:TOEIC 955、

    中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)

 

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こんにちは。

英語コーチのめぐみです。

 

 

初めましての皆さま
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先日、英語コーチ仲間からある面白い話を聞きました。

 

 

その英語コーチの人は、なんと、日本に500人しかいない、

 

プロの囲碁棋士さんにお会いしたのだそう。

 

 

 

その囲碁棋士さんがおっしゃっていたことがとても興味深く

 

このブログでもシェアします。

 

 

 

それは囲碁棋士に必要な才能とスキルの話。

 

囲碁をする上で大切なスキルが3つあるのだそう。

 

 

 

それは

 



■一歩先を見通す力

■集中力

■判断力

 

 

なのだそうです。

そうですよねー、テレビに映しだされる対局の様子、

まさに上記3つのスキルのぶつけ合いですよね。

 

 

 

そしてふと思った。。。

 

 

 

これって

 

TOEICを解く際に必要なスキルと一緒???

 

 

 

一歩先を見通す力

 

 

・TOEICではPart7まである設問を

どのように解くか俯瞰する力

 

 

・リスニングパートの問題文、選択肢の先読み。

 

 

目の前のことにアップアップしているといつのまにか時間だけが

過ぎ去りタイムオーバー。

 

 

一歩先を見据える力が必要とされます。

 

 

 

■集中力

 

 

・囲碁の世界でずっと集中力持続するのって本当に大変ですよね。

ましてやずっと正座!

 

 

そしてあるんですよねー、

TOEIC受験中でも集中力が途切れるときが。

 

 

 

前の問題に固執してぼーっと正解を考えていたら

次の問題に入ってた!

 

なんてことよくあります。

 

 

 

とにかくTOEICは目の前のことに一点集中!

 

 

 

前出の問題には後ろ髪引かれることなく、

 

スッと御簾を下ろすイメージを持ちましょう。

 

 

 

 

 

 

「とにかく今日は迷ったら2番と決めて、マークシートに塗り絵する!」

 

と決めてスパッと意識を移し、目の前のことに集中しましょう。

 

 

なかなか難しいのですが、公式問題集を時間を計って

 

 

時間切れで次の問題に移る場合は

 

 

「御簾をさっと引く」イメージを持つ練習をしましょう。

 

 

 

 

 

判断力

 

 

囲碁の世界ではどう攻めていくのかといった、

とっさの判断力が大切なのは容易に想像がつきます。

 

 

 

TOEICでも同じ!

満点を狙うのでなければ、リーディングのわからない問題は

飛ばして2番に(例えば)いったんマーク。

 

 

 

もし時間余れば(と言って余ることはそんなに無いが)

見直す。

 

 

 

どの問題を飛ばすのか、という判断力が問われます。

 

 

 

私の場合、新聞記事の文章ばっかりの設問は飛ばして

 

SNSでの会話や、図表があるものから先に解いたりしています。

 

 

 

Part7のトリプルパッセージを一番あとに残して、

時間に迫られると

焦って解答意欲を無くしてしまうので、

 

 

Part6が終わったらPart7のダブル、トリプルパッセージを

先にやったりします。

 

 

 

そのときの問題にもよるのでやはり重要なのは

 

そのときの判断力。

 

 

 

うーん、囲碁のお話からTOEICに必要な3つのスキルを

確認できました。

 

 

 

 

囲碁の一局はプロで1時間前後とのこと。

 

 

 

 

 2時間のTOEICも、囲碁も限られた時間で結果を出す

 

 

 

という意味で同じスキルを求められるのかもしれません。

 

 

 

ただ、これらのスキルを身につけるのって簡単じゃないですよね。

 

 

 

実はこのスキルを身につけるコツは

 

「TOEICの勉強法」にあります。

 

 

 

普段かの勉強からどのように取り組むかで

 

 

本番で発揮できる力が変わってきます。

 

 

 

本番でしっかり力を発揮でき、かつ実際のビジネス場面でも使える

 

 

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こんにちは。

英語コーチのめぐみです。

 

 

 

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久しぶりに新幹線に乗りました。

 

 

予想はしていましたが

平日の昼間なのに満席!

 

 

そして1車両の3分の1は海外からの観光客が占めている

ように見えました。

 

 

円安だし、食事美味しいし、「おもてなし」文化だし、

建物など文化がユニークだし

 

 

そりゃ観光に来ない手はないよね…と

自分勝手に納得していたとき、

 

 

通路を隔てて座っていた青年が

後ろの席の人に

 

 

「背もたれ倒します。」

といつもの声掛けをしたところ

 

 

「Sorry?」

 

なんとアジアからの外国人だったのです。

青年はしばし沈黙のあと

 

 

「This, Back, OK?」

とジェスチャー交じりに会話し

 

 

事無きを得たのでした。

 

 

 

よかった、よかったと思いながら

ふと思いました。

 

 

 

外国人がいかにも道を聞きに近づいてくる、

不安そうな外国人と目が合った!

 

 

 

きっと英語を話さなければならない、と一瞬でも思う時間が

あればまだしも

 

 

先述の青年のように思いがけず英語を話さなければならない!

 

 

ときに困らない方法。

 

 

それは普段から

自分の行動を英語で言えるように

準備すること。

先述の青年はとっさの状況に

最初はあたふたとしていましたが

何とか乗り切った。

 

 

今後は新幹線の車両、駅の構内、空港、ショッピングモールなど

多くの外国人がいるであろう場所では

 

 

常に英語で

 

「JR大阪駅から地下鉄梅田駅までの駅までの道をきかれたら」

 

「ここから百貨店までの地下道を聞かれたら」

 

「京都駅から清水寺までの何番のバスに乗ればいいか聞かれたら」

 

 

何て言う?

 

 

①当事者意識をもって準備する

②あらゆるシチュエーションを妄想をしてみる

 

 

ことをお勧めします。

 

 

TOEICや、教材を使って勉強するときも

「私教科書と同じシチュエーションじゃないしな。。。」

 

 

ではなく、

 

 

自分だったら、

自分の職場だったら、

 

 

と意識をすり替え、

教科書の内容を、

 

 

自分の仕事や日常にあてはまる

単語、表現に入れ替えて

「自分ごと」にする。

 

 

すると人間はいつも「自分」が大事なので

勉強に熱が入る。

 

 

 

 

 

 

 

きっとさっきの青年は今度自分から外国人に向かって

 

 

「May I recline my seat?」

ー背もたれ倒してよいですか?

 

 

おまけに

「Please return your seat to the upright position.」

ー背もたれを元の位置に戻してください。

 

 

まで覚え直したかもしれません(笑)

 

******************************************

 

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