薬剤師をしながら画商をしています。
今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。  話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
       麟(うんりき)
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  ★参考記事★

  


石について


書かせて頂きました。


出逢いは


とても神秘的なものだった。


運命だったのか。


恋に落ちた時に感じる


トキメキに

 

近いものだったのかもしれない。 


「あっ!?」


180度、自分のいる場所から


ワープする様な瞬間だった。







何故だろう。


自分の身の回りでは、


証明できない、


不思議な事が多すぎる。


不思議な事が


私の周りで立て続けに


起こり始めた。


相島を


卒業する時から始まった。


「見えない世界を信じなさい。


 鏡で自分を見るように


 美しい生き方をしなさい。


 あなたには


 これから、


 目から耳から、情報が入りますよ。


 物が壊れるからね。」


同じ事を


何故か、


初対面の人から言われる。。


私の中で


何が起こっているのだろうか。





自分がいる世界とは


違う次元の世界がある事を


今まで


幾度となく書いてきた。


その世界は、


理系の世界にいる、


結論が出る世界にいる私には、


到底、


信じられない世界だった。   


小人の世界、


妖怪の世界。


妖精の世界。


霊的な世界。


友人まで


子供の頃に小人を見たと告白してくれた。


子供だった友人は


大人に言っても


信じてもらえないから


今まで誰にも言えなかったと。

 



ある方から、


同じ事を続けて言われているのは、


「あなたが、全然気付かないからよ」


とも言われた。


何度も同じメッセージを


私に残してくれた初対面で出逢った方々に、


その後、


お礼の電話をしたり、


会いに行ったりと、


何度も


連絡を取ることを試みたのだが、


その方達とは


全く連絡が取れない。


なぜだろうか?


一体、


あの方達は


何者だったのだろうか?


この世界の住人だったのだろうか?


それとも、


他の星から来た


生命体だったのだろうか?


そうなのです。

 

今度は


宇宙を知る事になってしまった。



この世界には


私達とは次元の異なる


他の惑星の住人が


存在している事を


認識せざるを得なくなってしまった。


認識しない事には


答えが出なくなった。


私達と同じ


姿形をした宇宙の人は


1週間先の予言ができるそうだ。


理系の世界にいる私は、


裏付けがないと、


配信する事ができなかった。


「あなたに必要な情報が入ってきますよ」というメッセージは、私に託された暗号だった。

続編① この世界は映画の世界よりもドラマティック。タイムマシーンで移動する時代。

続編② ますます、おかしなパラレルワールドが現実のものになってきた。





この石は


タイムマシーンで


贈り込まれたかもしれない。


未来の私からだろうか?


それとも


他の惑星の住人からだろうか。


これまで


様々と書いてきたが、


一度、変人の烙印を押されるのも


楽しい事だと知った。


世界で認められ、


素晴らしい作品を制作する


前衛画家というのは


皆、変人の烙印を押されている。  


岡本太郎を見ればわかる。


この様に、


世間の多くの人から


変人の烙印を押されていた。




前衛画家は


元々持っている波動が高いのです。


制作した作品も


波動が高いため、


観る人の心をわしづかみする。   


メンデルの法則の遺伝子学で


稀にしか生まれてこない


三毛猫の雄の波動の高さを書いてきた。


第8章 遣麟使(けんりんし)からのメッセージ。あいの島の猫には神が宿る。猫は只者ではない。


アーティスト 三毛猫作品



波動の事を理解できたら、


アートの世界でも


人が惹きつけられる作品には


同じ法則、


引き寄せの法則が当てはまる事がわかる。


岡本太郎は


「芸術は爆発だ」


と名言を残しながら、


奇才として目に移る方が多い人だった。


しかし、


この人は非常に真面目な方だった。


元々持っている波動が高いため


他の人が感じない


察知する能力があったのです。


そういう人は


他の人にはない感覚を持っているのです。


岡本太郎は


100年先の未来を見据えて


作品を残している。


縄文を芸術まで押し上げた

岡本太郎は

縄文人の目線になって、

宇宙の神秘を作品に残したのだろう。

非常に頭も良い。

ちゃんと世の中が

太郎の預言の通りについてきた。

アーティストは預言者なのだ。

だから時代を先取りするから

新し過ぎて

人がついてこれない作品を作るが、

人は目を離せなくなる。

他の人が描けない世界が

キャンバスいっぱいに広がって

高い波動が

キャンバスから飛び出しているからだ。



岡本太郎作品


まさしく、


岡本太郎は宇宙を評価している。


古代を掘り下げると


私たちとは違う生命体の存在を


受け入れないと


理解できない事ばかりだ。  


私達のいる世界は


3次元の世界だけで考えると


答えを導き出せない事が多すぎるのだ。


わかりやすいもので見ると、


ナスカの地上絵だろう。


全くもって、


この作品は理解ができない。


何だ、この猫の地上絵は?!


人間の力では、


到底、短時間では、


描けない作品だ。


元猫っ子の


私への挑戦状にもとれる。




人間が今使っている


テクノロジーだけでは


証明できない事ばかりが


この世界には存在しているのだ。


「いったいぜんたい、


 ニャンの事か🐾」





私達の想像をはるかに超えた世界が


確かに存在している。


私に見つけてよ、


と言わんばかりに


ここで出逢った、この石。


ひっくり返すと


「あっ!?」の世界が広がり始める。


ひっくり返した瞬間に、


アドレナリンが放出されて


180度、脳の変換が起こる世界。





この世界は


私の想像以上に、


摩訶不思議な事ばかり起こる


世界だったのだ。


石は


波動を持っていて生きている。


私達よりも 


何百年も生きていて知っている。


石はじっとしていて語りはしないが


私に伝えて


欲しいと波動を送っていた。

 

続く、、、。



画像
Pinterest 写真AC引用


■自己紹介
麟(うんりき)
 
世界のねこ島で話題の相島で
丘の上の美術館を開館して大成功をおさめました。
 
全身猫スタイルで、新宮ー相島間をフェリーで行き来する、別名 猫っ子で活動させて頂きましたあしあと
2019年、ねずみ年を目前に、相島の猫っ子を退いてネズミさんに譲り、ニャンと言ってネズミさんを応援する事にしました🐾
 
薬剤師をしていて、長く薬で治療をしている患者さんを見て、メディカル、ケミカルではない、人を感動をする分野がある事に気付きました。 試験管から見る美の世界をテーマにして、芸術の仕事をさせて頂いています!
 
参考記事


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