薬剤師をしながら画商をしています。
今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。  話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
        麟(うんりき)
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  ★参考記事★

 

 

卑弥呼の話になると、

 
憧れを抱く方が多いです。
 
私も、その憧れのお手伝いができて、
 
芸術のお仕事をして、嬉しいなぁと思います。
 


 
女性が、集落を統率していた時代。
    
  
女性は子供を育てるという、
 
 
平和な社会を望む、
 
 
持って生まれた性質があるので、
 
 
女性が統率すると
 
 
安心できる社会を作ると言われています。
 
 
男性に比べると、 
 
 
野心が少ないと言われるのもあるかもです。
 
 
育むという性質からだと、考えられます。
 
 
卑弥呼は、遠い古代に実在した人です。
 
 

 
 
今、急速に変革の時代が訪れていますが、
 
 
地に戻って、
 
 
遠い憧れの卑弥呼の時代に戻り、
 
 
その時代の卑弥呼から、
 
 
教えを頂きたい思いにかられる方が多い様です。
 
 
紫の染めが、
 
 
古代の卑弥呼を、
 
 
より奥行きを兼ね備えた憧れの女性として、
 
 
表現しています。
 
 
卑弥呼の半径200m  それ以上、
 
 
集落全体を、国中を、いや国境を超えて、
 
 
キラキラさせる力が、
 
 
広がっていたのです。
 
 
 
 
和を奏でる太鼓の音楽が聞こえてきそうですね。
 
  
古代への憧れ、未知への憧れ。
 
 
その憧れがあるから、
 
 
私達は、
 
 
探求しながら、
 
 
夢を追いかけていくのかもしれません。
 
 

この作品、外側は、木版画で
 
 
染めと木版画の化学反応です。
 
 
日本の和の心を、表現しています。
 
 
ただ、和の心、最近は少し脅かされています。
 
 
この作品の卑弥呼時代に戻る様に、
 
 
もし日常の忙しさで、心を失くしていたら、
 
 
地に立ち戻り、
 
 
今の自分を取り戻して頂きたいと感じています。
 
 
卑弥呼は、
 
 
国の発展の為にも、
 
 
いい遺伝子を残そうとしていた人です。
 
 
卑弥呼は、
 
 
稲作に大切な天候の変化などの自然の動きにくわしく、
 
 
農耕から生まれた原始的な占いや呪術についての高い能力を持っていたため、
 
 
人々の尊敬を集めて、


国に平和をもたらした人でした。


卑弥呼の死後は、


男性が国を統率した時代になると、


また、争いや災害が続いて、国が荒れてきて、


苦しい時代を迎える事となりました。


また女性が統率する時代になると、


国に平穏か訪れたといいます。


歴史から学ぶ事は重要ですね。
 
 
女性って、昔から凄い力があるのです。
 
 
だから、男性陣は、
 
 
女性を大切にして欲しいなぁと思います。
 
 
色々事情もあるかと思いますが、、
 
 
今、
 
 
女性が社会進出している時代。
 
 
優秀な女性が、
 
 
職場でも肩を並べる時代になりした。
 
 
★愛の三原則♡   記事★
 

 

現代は、便利にはなっていますが、
 
 
何か気忙しい時代ですよね。
 
 
情報量が多く、その情報を処理するのに、
 
 
江戸時代の人が一生かかってた脳の仕事量を、
 
 
現代は、一日で処理してるそうです。
 
 
 
 
女性の社会進出で、
 
 
少し前の時代に比べて、仕事量が増えています。
 
 
だから、男性の協力が必要不可欠です。
 
 
今の男性は、  
 
 
協力的な優しい素敵な方が多いなぁと感じます。
 
 
皆さんはどうですか?
 
 
もっと昔は、
 
 
機械化もされていないので、
 
 
お洗濯、炊事も、農業も、戦も、
 
 
アナログ式で、
 
 
手間が大変かかってた時代で、
 
 
また子沢山で
 
 
それはまた、忙しかったと思います。
 
 
今は、便利な物が沢山あって、労働という点では
 
 
大分楽に生きれる様になって、
 
 
子育ても家事も、
 
 
ベビーシッターさんや、家事代行サービスを
 
 
望めば依頼できる時代になりましたね。
 
 
ただ、その分、特殊な何か、
 
 
人とは違うものを、生み出す、
 
 
頭を使う作業が必要不可欠になってきました。
 
 
脳や心が疲れやすいので、
 
 
自分の時間を、
 
 
心身を休ませてあげる時間を割く事が、
 
 
より大切だなぁと感じます。
 
 
どちらも、精一杯生き抜くという点では、
 
 
比べる事はできないのかもですけどね。
 
 
私は、
 
 
現代の卑弥呼は、   
 
 
今に生きる、女性1人1人の事だと考えています。
 
 
古代への憧れ。
 
 
邪馬台国が、どこにあったなんて、
 
 
謎のままば謎のままが、
 
 
もしかしたら、


神秘的で素敵なのかもしれません。
 
 
確かに、憧れは憧れのままが、神秘的です。
 
  
 
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■自己紹介
森 律子
 
世界のねこ島で話題の相島で
丘の上の美術館を開館して大成功をおさめました。
 
全身猫スタイルで、新宮ー相島間をフェリーで行き来する、別名 猫っ子で活動させて頂きましたあしあと
来年はねずみ年なので、相島 猫っ子を退いて、ネズミさんに譲り、ニャンと言って、ネズミさんを応援しています!
 
薬剤師をしていて、長く薬で治療をしている患者さんを見て、メディカル、ケミカルではない、人を感動をする分野がある事に気付きました。 試験管から見る美の世界をテーマにして、芸術の仕事をさせて頂いています!