薬剤師をしながら画商をしています。
最近、気になる事案をお伝えしてみようかなと。
深刻な夫源病について。
妻源病もある様ですが。
今回は置いといて。。
男性の方にも色々思いがあると思いますが、
ごめんなさいと先に謝っておきます!
上沼恵美子さんの報道があったので、
アップさせて頂きました。
真実は置いておいて。
男性は奥様がそこまで嫌な気持ちになってると
気付かないケースが多いらしいのです。
ずっとご主人が家に居て、
外出に制限が出てきたり、
1日3食作らないといけなかったり、
奥様への暴言で体調を崩されたり。。
元々亭主関白のご主人さんを
配偶者にお持ちの方がなりやすい様で、
定年後に発症しやすいそうです。
難聴やめまいの症状で、、
お薬を処方されることもあります。
ご主人からしたら、
養ってきたから当たり前だと思われるかもですが、、、
今の若い男性は共働き世代で、
家庭の中で協力的な男性が多いので、
また違うと思いますが、
団塊の世代は、
日本の高度成長期を支えた企業戦士、
モーレツ社員と言われる時代だったし、
なかなか難しいですよね。
そんな男性ではないと思われる方には、
申し訳ありません。
ただ危機感を持っててもらいたいなぁと。
これからの薬局では、
家族のお悩み、介護のお悩みなど、
多岐にわたるご相談にのる時代になっており、、
そんなお話も出てくるのかなぁと。
亭主関白協会というものがあり、
面白いなぁと思っていましたが、
さらに今必要なのかもだなぁと。
亭主関白は、
これからの時代には合わないものになっていますね。
九州はかなりその傾向が強く、
九州男児と言われるのも、
それがいわれなのかもです。
最近の女性は、
そういう男性を苦手とする方が増えていますので、
癒し系志向に変わってきてますね。
私も癒し系の男性は素敵だなあと思います。
ちなみに、、
亭主関白の対義語を調べてみたらカカア天下でした。。
これからは、
(亭主関白➕カカア天下)➗2=50(フィフィフィフィ)がうまくいく♡時代ですね♡
これを機に、
自分を見直してみるのも楽しいかもです!
リンクしますね!
かなり面白かったです!
ホームページより!
歴史を紐解けばすぐわかるが、関白とは、天皇に次ぐ2番目の位。
家庭内ではカミさんが天皇であるから、「関白」とは奥様を補佐する役目。
また、「亭主」とは、お茶を振る舞う人、もてなす人という意味。
つまり、真の『亭主関白』とは、妻をチヤホヤともてなし補佐する役目である。
家庭内ではカミさんが天皇であるから、「関白」とは奥様を補佐する役目。
また、「亭主」とは、お茶を振る舞う人、もてなす人という意味。
つまり、真の『亭主関白』とは、妻をチヤホヤともてなし補佐する役目である。
全国亭主関白協会
全亭協三原則
全国亭主関白協会 トップページ
(ホームページより抜粋)
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また自分の日常生活を彩るスパイスにもなります。
■自己紹介
麟(うんりき)
世界のねこ島で話題の相島で
丘の上の美術館を開館しました。
全身猫スタイルで、新宮ー相島間をフェリーで行き来する、別名 猫っ子です

薬剤師をしていて、長く薬で治療をしている患者さんを見て、メディカル、ケミカルではない、人を感動をする分野がある事に気付きました。 試験管から見る美の世界をテーマにして、芸術の仕事をさせて頂いています!