何だか最近騒がしい。
えーっと。まず十勝インターナショナルスピードウェイの所有会社倒産の件ですが、
こんな記事が出たって事で北海道のモータースポーツ関係者は大激震だった訳です。
【更別】十勝インターナショナルスピードウェイ(略称・TIS、更別村弘和)を所有する十勝モーターパーク(更別村、植村高志社長)は10日までに、取締役会に自己破産の申し立てを提案する方針を固めた。当初から経営難に陥り所有権の譲渡先を模索。譲渡先として道外大手企業が浮上したが経済情勢の悪化で断念、自己破産を選択した。負債総額は100億円超とみられ、管内倒産では過去最大。
自己破産する見通しとなった十勝モーターパークが所有するTIS(昨年12月)
10日午後、帯広市内で開かれる幹事委員会を経て、11日の取締役会で了承される見通し。
同社は1989年、管内の建設会社が中心になって設立。総工費約100億円をかけて、道内初の国際サーキットとなるTISを建設、93年5月にオープンした。十勝24時間レースなどの各種レースのほか、全日本ママチャリ12時間耐久レースなど地域おこしイベントの会場になり、自動車関連メーカーのテストコースにも活用されていた。
関係者によると、予想を超える工事経費や会員権の販売不振で、当初から厳しい経営環境を強いられ、94年にはレースイベントなどの運営を東京の会社に移し、TISの賃貸事業だけを行ってきた。
借入金の返済もできない慢性的な赤字経営で、村への固定資産税の滞納は3億1188万円に上り、債務の総額は100億円を超えていた。
同社ではサーキット場としての維持が困難になり、複数の企業と水面下で所有権の売却交渉を行ってきた。民事再生の手続きを申し立てた上で、所有権と事業を譲渡する手法を模索したが、打診していた自動車関連の大手企業が2月に断ってきたため、自己破産を判断したとみられる。
自己破産の申し立てを申請すれば、裁判所が定める破産管財人に財産処分権が委ねられるため、レースなどの事業を続けることが当面はできなくなる。
管内の倒産企業の負債総額では、2003年5月に自己破産したパチンコ店経営のオーテミ(帯広)の73億円を上回り、過去最大になる見通し。
えぇ。正直マジびびりました
十勝は運営会社が別なので運営会社の方は運営を存続させたい方向で進んでるみたいなので、
何とかなるであろうと、楽観的に見ています。
ってか楽観視するしかないっすね!
モータースポーツ冬の時代をどう乗り切るか、バイク、車好きの皆さんで考えて行きたいっすね(^∇^)
とりあえず僕はサーキットに出来るだけたくさんお客さんを連れて遊びに行けるよう頑張ります!!
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やっと春っぽくなってきた!
そういえば中古車情報のところに載せてるバイクが結構無くなって来ました(^O^)
Z1000MKⅡとドリーム50です。
他にも中古車いっぱいあるのですが中々写真撮るの忘れてアップ出来ません
近々アップしますので宜しくです♪
今日はGSX-R1000のリコールで札幌まで行きました。
K5、K6のGSX-R1000にはフレームにクラックが入る場合があるとの事。(エクストリームなどでウイリーしてドカンと着地を死ぬほどするとかしないとならない)
エポキシの接着剤でゴッツイ補強板でフレームに取り付けするみたいです。
スズキの営業所でしか行わないと言うので仕方無く持って行きました。
実際の作業状態を見せてもらったのですが、僕はどちらかと言えば、クラックよりも剛性バランスが変わる方が
心配でした(;´▽`A``
せっかく素晴らしいコーナーリングを見せるバイクなので、どんなもんなんでしょうね!
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ツーリングライダーとメンテナンスの話の続きです。
不幸にも事故、あるいは転倒してしまった時、自分の体の安全が何よりも最優先されるのは当然です。
体がどこかおかしいな?と思った時はまずは病院に行きましょう。遅延性の脳内出血等があると大変です。
幸いにも体の安全が確保されましたら、次はオートバイが自走出来るか出来ないかの判断です。
重大な損傷が無く自走できそうであれば良いのですが、オイルが大量に漏れていたり、何か大事な部品が曲がっている、あるいは損傷している場合は自走を諦めた方が賢明かと思います。
レッカーを依頼した方が安心です。
トラブルは小さいうちに治したいですからね。
もし旅先で転倒して、オートバイ屋で修理依頼する場合、出来るだけ破損した部品を持参しましょう。
たとえば割れたウインカーレンズでも繋ぎ合わせれば、レンズとしての機能を何とか果たすようになる場合もありますし、レバーが折れた場合で新品部品の在庫がお店に無い時でも、溶接等で補修できるかも知れません。
旅先で一番悔しいのは、部品待ち等で足止めを食らう事でしょう。短い休み、有意義に使いたいですもんね!
僕のお店であった事例では、CBR929RRで転倒された旅人で、運悪くクランクケースカバーのみならず
クランクケースまで破損し、オイルが大量に漏れた状態で入庫しました。
クランクケースカバーは運良く在庫がお店にあったのですが(中古車在庫より借りました)
クランクケースはさすがにおいそれと交換は出来ません。
しかし運良くクランクケース合わせ面からは離れた場所でしたのでケース内部にゴミが入らないように処置し
溶接修理する事で、翌日出発されて行きました。(簡単に書いてますが大変な修理でした(´□`。))
また、SR400で転倒され、運悪くチェーンまで外れ、そのチェーンがドライブスプロケット前方で噛み込み
クランクケース破損。オイルじゃじゃ漏れだったのですが溶接修理で旅を続行されました。
他にも、ステッププレートを破損されたり、サイドスタンドが折れた。等の事例がありましたが皆さん部品を拾って来てくれたおかげでその日のうちに修理出来、出発されて行きました。
応急的な修理であれば(見た目が悪い意外はずっと使えますが)ほとんどのバイクが自走で帰れる所まで
治ります。
当然治せない場合もありますが、出来るだけの努力を致しますので何かあった時は、一声かけて下さいね!
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ツーリングライダーとメンテナンスの話その③
今回は電装の話です。
古いバイクの電装周りが脆弱なのはマメなメンテナンスと交換でクリアしていくしかないのですが、
最近のバイクでも結構見られるトラブルの話をしようと思います。
バッテリートラブルは最近のバイクでは減ってるような気がするのですが、
レギュレーターに関しては相変わらず時々見る事があります。
レギュレータートラブルで特に多いなぁ。と感じるバイクは、ホンダの93年頃から98年前後のバイクです。
車種を挙げればCB400SFやマグナ250、VTR1000F、CBR1100XXのキャブ車などです。
だいたい20000キロから30000キロの間位の距離で結構壊れます。
純正部品を新しく取り寄せると明らかに違うタイプのレギュレターが届きます。(ヒートシンクが大きく良く冷えそうなのが来る)
ホンダはこの当時新車ではヒートシンクが小さい(あるいはほとんど無い)タイプの物なのですが、それが現在でも付いてるバイクは要注意です。
レギュレーターのトラブルはある日突然やって来るので、確認したほうがいいです(^-^)/
あとはカワサキのサイドスタンドスイッチがよく作動不良をおこすので気をつけて下さい。
スイッチ類は時々メンテナンスする事をオススメします。
メンテ後は気持ちよくカチカチ動くのでそれだけでも運転が気持ちよくなるのうけあいですo(^▽^)o
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ツーリングライダーとメンテナンスの話その②
今回は前回の話の続きのエンジンオイルの話をしようと思っています。
ツーリングで本州から来られるライダーで、エンジンオイルを切らせてエンジンを壊してしまう方を年に
数人見かけます。
エンジンオイルが無くなる??なんて不思議に思う方もいらっしゃるかと思いますが、本当に結構います。
しかも減らないはずの4サイクルエンジンで。です。(厳密には減って当然ですが)
ご本人はそんな事とは全く思わずに、エンジンの音がおかしい!!とご来店されるわけです。
で、オイルレベルを調べてみるとゲージに全くオイルが見えません。(;^_^A
ドレーンボルトを外して古いオイルを排出してみると。。。ヽ(*'0'*)ツ
ほんの少しの真っ黒のオイルが出るだけ!!なんて事になるわけです。
当然エンジンはもうダメな状態です。修理に多額のお金がかかります.
お客さんに聞いてみると、まだ前回の交換から3000キロ少々しか走ってないのに!!いつも5000キロで
交換してるのに今まではこんな事無かった!とかおっしゃいます。
僕の個人的な統計では、走行少な目のエンジンでもオイル消費が多いと思われる車両は、
ホンダですとXLR250系とFTR223系のエンジンの車両、カワサキですとエストレア系のエンジンの車両、スズキですと、ジェベル200、250、ヤマハですとセロー系、とXJR1200系が多いです。
どうやら空冷エンジンの250クラスの単気筒エンジンに多い事にお気づきになれますね?
破壊に至るまで、エンジンオイルの消費に気が付かない原因の一つに、オイルランプが無い事が一つの共通点です。
では何故普段はオイルを3000キロで交換していても減らないのに北海道に来た時に限って減るのか?
僕の考える原因は
1、荷物が多く負荷かかかっている。
2、長時間、高速で走りつづける事が北海道では可能である。(油温が高い状態が長い時間続く)
3、2、と3の複合的な理由。(高回転で高負荷)
4、エンジンの冷却方式と、クリアランス等の関係(これは、これだけで説明がすごく長くなるので省きますが
単純に言えばクリアランスが広めであること等)
だと思われます。250CCクラスの非力なエンジンにとって条件さえ許せば常時高速道路を移動するような
速度で移動し続ける事の出来る北海道は、エンジン、エンジンオイルの温度の下がる暇が無く、過酷と言えます。
また荷物がいつもより多いのでさらにエンジンには負荷がかかっています。
結果、エンジンオイルが消費され、最悪焼き付きと言う事になるようです。
ヤマハのXJR1200の場合はオイルランプが車両に付いているので最悪の結果は免れます。
しかもXJRの場合オイルランプはオイルプレッシャーランプでは無く、オイルレベルランプなので尚更安全です。
(オイルプレッシャーランプだと、ランプ点灯ですでにオイルがほとんど無い状態になっており付いた事が気づいた時点で油圧ゼロでアウト!と言った事も多いが、オイルレベルランプだと少なくなった時点でランプが付くのでまだ油圧が保たれた状態で気が付く事が出来る)
ヤマハもXJRやR1シリーズ以外の他のの車両ではプレッシャーランプ仕様の車が多い事を考えれば、
おそらくヤマハはXJRシリーズはオイル消費が多い車両である。という事に気が付いているようです。
そういえば99のR6等はオイル消費多いです。(コレもレベルランプである)
それと、カワサキのZシリーズも1100のみレベルランプ。(これもオイル消費は多い車です。)
一度自分のバイクがプレッシャーランプなのかレベルランプなのか、確認をオススメします(‐^▽^‐)
当然、オイルは信頼の置ける物をきちっとした技術で交換して下さいね(^-^)/
オイルもチューニングパーツの一部なので良い物を入れる事もオススメします!
以上の事から考えてもいつも以上に気をつけて、北海道ツーリングの時は毎朝出発前にオイル量のチェックを忘れずに(出来ない方は出来るようになって)した方が良いと思います。
次回は電装の話の予定です(‐^▽^‐)
そう言えば、BMWユーザーの皆さんはご存知でしょうが、BMWはオイル消費よくします!ゲルマンはそう言う設計思想みたいですね。他メーカーのオイル入れると保障効かないとかあるようなので、ディーラーの少ない北海道では注意して下さいね!!!オイルの持ち歩きをオススメします。
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ツーリングライダーとメンテナンスの話その①
僕の住んでる街富良野は毎年夏になると数多くのツーリングライダーが訪れてくれます。
富良野でバイク屋を始めて10年になるのですが、この10年の間色んな事がありました。
この街を気に入ってくれて移住してくれた旅人や、自分でお店を出した人。
よく行く喫茶店?レストラン?があるのですがそこも出身は島根の元ツーリングライダーです。
他にも観光ガイドしてる人や農業を営んでる人なんかもいます。
以前は鳥沼公園キャンプ場と言うツーリングライダーが大勢訪れる無料キャンプ場があったのですが
(市の財政的理由で廃止)ここの住人には本当にたくさんの楽しい思い出をもらいました。
僕の事を大将と呼んでくれ毎年尋ねてくれ、新婚旅行でわざわざ車で尋ねてくれたり、毎年お好み焼き(広島風)
を焼きに来てくれるライダーもいます。彼の作るお好み焼きは絶品で、毎年楽しみにしています(^∇^)
北海道に長期滞在するようなツーリング慣れしてるライダーはさほど心配無いのですが、
ゴールデンウィークやお盆の時期に急いで北海道を回るようなライダーは結構トラブルが多くいつも心配しています。
理由は推測の域を脱しないのですが、準備期間が短く、限られた休暇の中で無謀とも言えるような強行スケジュールで北海道に来てしまうからだと思います。
日常使っていて何のトラブルも無いように感じてるバイクもいざ北海道で1日500キロ、700キロ走るとさすがに疲れてしまうようです。
最も多いのはチェーンに関するトラブルです。
日常的にチェーンのメンテナンスを行っていない場合はもちろん、いつも以上の荷物を積んで高速走行するのですからたまったものではありません。比較的低価格の250CCクラスの車両で純正でOリングチェーンを使っていない車両も要注意です。慣らし運転を終えたばかり位の走行距離でも十分チェーンは弛んでますからね。
中にはチェーンが切れ、ロック→転倒。あるいはクランクケース破損→走行不能等といったケースも多々見られました。
僕の個人的なオススメとしてはチェーンはDIDのZVMシリーズがオススメです。(*^▽^*)
フリクションも他社の同価格製品と比べてみてもはっきり解るくらい少なく耐久性も抜群です。
僕のお店を訪ねてくれるライダーで、僕の店で交換し定期的なメンテナンスのみで約60000キロ以上走破し、チェーン、スプロケット共にまだ使える状態でしたが念の為交換したなんてライダーもいた位、良いチェーンです。
ちなみに車両はXJR1200です。
次に多いのがタイヤに関するトラブルです。これはトラブルと言うより、単に減るだけですが。。
北海道の場合、都市間が離れているだけでなく、街自体がさほど大きくないのでバイク屋を訪ねた時点で
タイヤ在庫がある、と言うのはごくまれです。
たとえば富良野の場合、この街に在庫が無い場合札幌にあれば翌日入荷で最高にラッキーな方でしょう。
これが東京在庫となった場合、確実に中二日は確実に足止めを食らってしまいます。
これではせっかくの休暇を使ったツーリングも台無しですよね!
僕のお店は比較的タイヤの在庫が豊富な方だとは思うのですが、変わったサイズのタイヤの場合結構大変です。
次はワイヤー類のトラブルが多いです。
スピードメーターケーブル位なら走行不能とまではならないでしょうが、クラッチ、アクセルワイヤーだと深刻ですよね。
まめなメンテナンスをオススメします。
メンテナンス後ちょっとでもおかしい場合は交換を強くオススメします。
この街近辺でこまった時は言って下さいね。どんなワイヤーでも作る事出来る体制で皆さんをお待ちしてます(*^o^*)(国産のワイヤーのみならず、ハーレーのスーサイドクラッチワイヤーや、自動車のクラッチワイヤーも作った事あります)
ちなみにブレーキホースもいつでも作れる体制にしておりますので御見知りおきを(*^ー^)ノ
次回予定はエンジンオイルと電装、そして転倒の話です。
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最近のお買い物。
最近買ったものはコレです(^-^)v
CB1100Rのダイキャストのミニチュア♪
非常に良く出来ていてカッコいい!
僕自身も以前はCB750FCを所有していた事があって、ついでにスペンサーカラーにして
そして調子に乗って草レースなんかも走ってました。
この頃もホンダのバイクは完成されていたように思います。
特にCB750FCはとっても良く走りました。エンジンよりも足回りが勝っていたと思います。
ステップバリバリ擦っても、マフラーガリガリやっても安定してた思い出のあるバイクです。
CB1100Rはとっても仲良しなお客さんが所有していてこれまた素晴らしい走りをするバイクです。
エンジンはトルクフルでドゴーン!!と中々良い加速をします。さすがホンダの御神体(‐^▽^‐)
足回りもこの時代のビッグバイクで同じ走りが出来るバイクは正直思い当たらない位良い物だと思います。
当然、良く整備されてる物に限りますが。
同じ時代と言えばカワサキのZ1000R等も思い浮かぶと思いますが、これはCBとは全くアプローチから違うのかな?と思わせるバイクです。
STDですと比較的低い速度ではヒラヒラと軽快に動くのですが、速度を高くすると結構手強いバイクに変わります。
この傾向はZ1の頃のカワサキからずぅーっと続いてる感じのハンドリングで、空冷エンジンをカワサキが捨てるまで治らなかった(治せなかった?)気がします。
でもそれを無視出来る良さがZ系のエンジンにはありますね(*^▽^*)
当然、色々いじくれば足回りだってサイコーって言えるようなバイクになりますしね!!
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ポールポジションマシンとZ1000
続々と中古車入荷中なのですが、なかなかアップが間に合いません
まずはカワサキZ1000です。外観等はまずまずのコンディションなのですが、
なにぶん古い車両でこれから点検が必要なので値段はまだ決まってません。
でも出来るだけ手の届くプライスで行こうかと思っています。
で、もう一台は昨年の全日本ST600茂木のポールポジションマシン!!
ってか、もう売れてます。嬉しくて書いちゃいました(;^_^A
今年の十勝のレースはきっと熱くなる??
今後ちょくちょくバラして観察して強いマシンってどんなのか要研究材料ですな( ̄▽+ ̄*)
他にもKSR80、GSX-R1000やCBR1000RR等魅力いっぱいの中古車ありますよー。
続々入荷中
中古車続々入荷中です(^-^)/
まず可愛いいドリーム50。僕は個人的にとっても好きです
世界最小のDOHC4バルブエンジンだけでも価値ありな感じです。
ちゃんとカムギアトレインな音がるのも素敵です。
ピッカピカです。
走行3900キロ 278000円です。
次は中古車がなかなな少なくてコンディションの良い車両を探すととっても大変なZ1000MKⅡです
黒に外装全塗装してあるのですがシャシー、エンジンなどのコンディションも良いです。
古い車両ですが地元で僕のお客様がずっと乗ってた車両なのでばっちりです。
118万円です。これもなかなか少ない最終型ブラスター。前後油圧ディスクになりました。
ナーフバー、キルスイッチ付です。走行もごくわずかでばっちりなコンディションです。
298000円です。他にもいっぱいあるのですがまずは新着車両をアップします。
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