さて、本日はハナさんの講座日。
Tちゃんと保育園で別れるとき、またもや「いいなあ、僕も行きたいなあ」と言ったそうです。
ハナさんが私のところへ来るのは内緒なのに、なぜ毎回わかるのか不思議です。笑
一緒に受講するはずだったN子さんが急遽お休みで、
私:ハナさんとマンツーマンって久しぶりだねえ。
受講期間は長いのですが、いつも誰かのゲストで来ているので、受講内容が飛び飛びになっています。
私:今日は全部やっちゃいましょう!
テキストを最初からおさらいしながら、最後まで一通り終えることができました。
良かった!
ハナ:そういえば、この間、魂をひとつにしてから変化があったんです。
★そのときの記事
ハナ:朝、Tちゃんを保育園へ連れて行くとき、公通を通りながら木々など周りのものに「おはよ~」ってレイキを送ってるんですけど、今まで別にセーブしていたり、出しづらかったわけでもないのに、(魂を)ひとつにしてからは、レイキが今までよりもどば~っと出るんです。
ハナ:自分にとってそれが普通だったし、ちゃんとできてると思っていたのに、どばっと出るようになったら、あ、今までは半分閉じていたんだ!って。
水道の蛇口が全開でなかったという感覚があるんです。
私:自分でそれを感じられるって、すごい!
水の世界に魂を半分置いてきたって、何だったんだろうね?
Tちゃんは「ママは忘れんぼだから」って言ってたけど、それは子供の表現であって、本当は違う気がする。
ちょっと誘導してみようか?
ハイヤーセルフに聞いてみて?
(誘導する)
ハナ:今の人生で2倍の行程を歩みたかったそうです。
こっちの私、あっちの私って、経験値を2倍稼ぎたかった。
私:ん? どいういうこと?
ハナ:今回の転生、次の転生と順に経験するのではなくて効率化を図りたかったって。
私:面白い! 今世で一気に2倍?
こっちの3次元の世界とあっちの水の世界と。
だから魂を半分にしたのか!
クローンみたいに同時存在して、あっちでも、こっちでも生きれば、2つの人生を経験できるってことね?
ハナ:別れてはいるけど、通路がつながっていたから、完全に真っ二つではなかった。
私:でも、どうしてこのタイミングでひとつにしなければいけなかったの? 力が2分されてしまうから?
ハナ:単に経験を重ねたかっただけだから、もういいって。
私:もしかして、ハナさんがこちらの世界でこういう勉強をしていなかったら、そのままでもよかったのかな?
精神世界の勉強って、結局そっちの能力が必要じゃない? それを水の中に置いてきているから、こっちの世界で能力をうまく使えないっていうか、だからそろそろ戻さないとねという感じだったのかも。
途中から合流した感じなんだね?
ハナ:はい
私:それをTちゃんがちゃんと教えるところがすごいよね。
このあと、ハナさんのレイキに関する質問内容にびっくり!
(つづく)
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