『宇宙時計』にまつわる不思議な出来事（８）～「星読み」と「六芒星」は関係ある

（つづき）

Yoko：マサコさんが晴明神社へ行ったのは、そこが宇宙への入口」だからじゃないかな。
そこへ行ってメッセージを受け取る必要があったみたい。

私：それは「六芒の謎を解け」のこと？

Yoko：そう。

私：へ～？　私、「陰陽師」だったのかな？　そんな気はしないけど。

ユウさん：マサコさんは陰陽師ではなかったみたい。
だけど、メッセージを受け取りに行く必要があって晴明神社へ行った。

私：ふうん。
「星読み」と「六芒星」は関係があるの？

ユウさん：ある。その謎も解き明かす必要がある。

星座は図形。それがわかれば、「解放」が今よりもっと簡単になる。

これから元号が変わると、次元が変わる。

個人的に「解放」がより簡単にできるようになって、それに気づくと、宇宙平和や世界平和までいける。

ここで、ユウさんのガイドが、

「みんなで協力しなさい、平和のために」と伝えてきました。

この次の講座は2019年4月10日です。

ユウさん：タロットで「星読み」について聞いてみたの。

「星読み」と「六芒星」はつながっているから、「星読み」から「六芒星」をひもとくことができるって言われた。

「いろいろ調べてみてください」って。
「まだ解明されていないことがある」からって。

Yokoさんが作っている糸かけ曼荼羅もそこに関係しているって。

これから講座に来る生徒さん達も関係していて、これから来る生徒さんたちは、「星読みをする人たち」が来るって。

私はワクワクしながらユウさんの話を聞いていたのですが、本当に７月にはHikariさんが、１１月にはMayaさんがやってきて、

Yokoさん、Hikariさん、Mayaさんの「宇宙時計チーム」を中心にミラクルな謎解きが始まるのです。

ユウさん：私の場合は、

①タロットのリーディングと、

②解放と

③星読みの3つと言われて、

今はそこまてだと言われた。

星読みはその人の本来の使命を気づかせてくれるものなので、「タロット→解放→星読み」でその人の一連の流れを作る、その途中でレイキも入れてもいいよという感じだった。

一連の流れを知ることによって生きやすくなるし、常にワクワクして人との境界線を引いていれば悩むことなどないって。

そのためには①タロットでその人に気づきを与えて、②解放して、レイキをして、③星読みで使命に気づかせるのだ、って。

人は本来人とうまく付き合っていけるはず、過去の関係でうまくいかず、苦しんでいる人がたくさんいるから、その人たちに貢献しなさいって。

私：なるほどね～。

そうだね、人間関係って100％間違いなく過去世からきてるからね～。

嫁姑、夫婦、親子、職場での関係、恋人、友人関係。

人は輪廻転生しているので、現世で出会っている人たちとの過去世もたくさんあります。

それはいい関係のときもあるし、そうでない関係のときも。

学びのために、相手に敢えて悪役を頼んでいるときもあるのです。

良くなかった関係のときの「感情」を清算するために、今生で出会っているケースが今の時代はとても多いようです。

次の光の時代へ行くためには、過去の「感情」を清算して光に昇華する必要があるからでしょう。

さて、記憶は定かではないのですが、たぶんこの日の講座でYokoさんに『宇宙時計』の36の図形を見せたのだと思います。

これ、見せなきゃいけない！と思って。