(つづき)
Yokoさんは「宇宙時計」を実際に自分で描いてみたのだそう。
本は濃い青と薄い青の2色で描かれていますが、Yokoさんはチャクラカラーで。
うわ~、私なら絶対できない!
こんな細かいの、すごい!
で、Yokoさんはこれを糸かけ曼荼羅で作ってみようと思ったそうです。
ちなみに、宇宙時計の図形は1~36ですが、Yokoさんは自分が作らなければいけないのは「36」ではなくて「35」だと思ったそうです。
ユウさんのタロットにそのことを聞いてみました。
最初は図形に六芒星を入れるというアイディアもありましたが・・・。
タロットの答え。(5月9日)
今回の曼荼羅の図形なら六芒星は入れなくてよい。
前のものなら入れた方がよい。
宇宙時計の「35」によく辿りついたな。それでよいのだ。大まかな構想が出来てきたので、そろそろ制作にかかってもよいぞ。
前のチャクラの曼荼羅は、あれで制作してもよいのだ。
あれと今回のものとは役割が違うのだ。
今回のものはかなりのエネルギーを発する。
それを使用する事によってかなりパワーを得る事が出来る。
曼荼羅を制作した後は、そのエネルギーを使って、できることがある。
カ-ド→ 曼荼羅エネルギー の流れでヒ-リングをする事もできるぞ。
この曼荼羅の制作の後に、まだやる事がある。
それは曼荼羅が完成してからまた伝える。
今は曼荼羅に注力するのだ。
今すべき最大の事だ。
お前のエネルギーは人に色々な良い影響を及ぼす。
制作に力を注ぐのだ。
というわけで、Yokoさんはさっそく制作にとりかかりました。
試行錯誤で大変だったそうです。
何度も何度もやり直して、糸の長さはあらかじめぴったりと収まる
長さを測って作ったのだとか。
そして、6月に完成した試作品がこれ!
う~ん、見事・・・・





このあと、Yokoさんが不思議なことを言ったのです。
(つづく)
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