繭家の人生こぼれ繭

繭家の人生こぼれ繭

人にも自然素材にも優劣なんかない。『こぼれ繭』と呼ばれていたものに目をかけて、愛情を持って「カタチ」のある製品にする。そこから生まれる「やさしさ」から「人やモノ」を思いやる心が生まれるのだと思います。

今週は、倉庫の中でずっと調べ物をしておりました‥繭、生糸、副蚕糸、包装資材などの在庫のチェックであります。あのトンチキ野郎のトランプが、また何を仕出かすかわかりませんからね‥たまたま昨年に原料、包装資材も多めに注文しておいたので当分の間は仕入れの必要がありません‥取り敢えずは持久戦には耐えられそうです‥まことに小回りの効くのが私達零細業者のいいところであります‥たとえ兵糧攻めにあっても、楠木正成じゃないけど籠城して抵抗いたしますぞ〜 味噌と塩と米があればどうにか暮らせますし、なんたって我が家には井戸水がある、小さけど家庭菜園もある、もし電気、ガスが来なくなったら板塀を取り外して煮炊きにして、その板塀が無くなったら、庭木を伐採して薪にします‥猛暑の夜には、昔の蚊帳を引っ張り出して、団扇であおいで寝るとしますかね‥なんてバカなことをイラン戦争から考える日々であります‥

 

 

今朝の地元上毛新聞トップ一面に「県内繭生産過去最小」の大見出しです。2025年度産の繭生産量は14,500kgで、10年前の30%に落ち込んだ。養蚕農家の高齢化で県内養蚕農家は50戸となりました‥これだけ減っても国産生糸の価格は高くなりません、金だったら大暴騰ではありますが…国産の生糸の着物でも中国産でも‥若い人(成人式の着物)には関心がないでしょうからね‥繭イコール絹織物(着物)から、もっと付加価値の高いモノづくりに変えないとやっていかれなくなると考えて‥30数年前から暗中模索の五里霧中で実験を繰り返して、ここまでやってまいりました‥「繭一粒になるまで糸繭商を続けてみな‥」が、親父の遺言でしたので、ここまできたら、最後の最後までやり徹してみますかね‥?

「死せる孔明生ける仲達を走らす」‥優れた人物は死後もその威光が残り、生きている人々を畏れさせるという意味のことわざ、この故事は、中国三国時代に諸葛孔明が病死した後も、その策略によって敵将の司馬仲達を退かせたことに由来します‥そもそもがネタニヤフとトランプが始めた国際法を無視した戦争に、世界中が巻き込まれております。各国の指導者は、トランプのことだから「TACO」がまた始まるとみんな思っている‥だから、こんな時にわざわざトランプには近づかない‥昨日、トランプが日本にも艦船を出すようにと‥19日に高市首相はトランプ大統領に、どんな答えを返すのでしょうかね‥故事成語にもありますが‥高市首相は「虎の尾を踏む」、それとも「君子危うきに近寄らず」こっちはもう近寄ってしまったのでもう遅い、だとしたら高市首相の十八番のドタキャン?まあ〜どちらにしても『政治家としての質』が問われる訪米となる‥

毎朝、ネットニュースにはトランプの戯言がトップであります。今朝もこんな記事であります‥「米国は世界最大の石油生産国であり、原油価格が上がれば私たちは大金を稼ぐ」とトランプ氏は木曜日の朝にSNSで書き込んだ‥YouTubeもネット記事にもうんざりであります。そんな時に、60年代イタリアのビンテージソングを聴いた‥「60年代のラブソングやビンテージロマンスは、懐かしく心温まるメロディと歌詞が特徴です。これらの楽曲は、穏やかで深いつながり、お互いを思いやる気持ちを表現し、時代を超えて愛され続けています。 1960年代のイタリアを舞台にした楽曲が多く、地中海の温かさや優雅さを感じさせます。 過去への郷愁、懐かしい雰囲気や、色褪せないロマンチックな瞬間を呼び起こす音楽がいい‥

 

 

 

 

 

トランプ大統領も高市首相も平気な顔して嘘がつける。子供の頃、年寄からよく云われたものでした‥嘘を一回つくと、その嘘を正当化するために、また嘘をつき続けることになる、そしてその嘘が網の目のようにどんどん広がって収集がつかなくなる‥だから嘘はつくな。まあ〜私も聖人君子じゃないから、嘘をついたこともありましたが、すぐに反省して謝りました‥でも、政治家のついた嘘から、戦争になり、国が滅びることもある‥「天網恢恢疎(てんもうかいかいそ)にして洩らさず」であります、悪事を行った者は必ず天罰を受けるという‥トランプ大統領の場合は、11月の下院議員選挙での結果次第で大統領弾劾裁判発議が必ず起こるでしょう‥あとはアメリカ国民の良識を信じます!!

我が家は、クリスマスローズがあっちこっちで咲いております。ばあさんが、15年程前に一鉢のクリスマスローズを購入してからこつこつと増やしていきました‥今年は、雨が少ないので勢いがイマイチですが、5月ごろまでは楽しめます(感謝)

 

「法の支配」とは、国家権力であっても法に従わなければならないという原則です。これは、権力者が恣意的に国民を支配する「人の支配」を否定し、法によって権力を制限することで個人の人権や自由を保障する考え方です‥そこで、法の支配が機能しないと起こりうることをAIに問うてみた‥権力の恣意的な行使‥使権力者による公権力の乱用「支配のための法」となる。権力者が法を恣意的に解釈し、自らの支配を正当化するために利用する‥選挙の公正性が失われる‥特定の候補者の立候補が不当に制限される、反政府的な意見を持つ人々が身体的に拘束される。司法の独立性が失われる‥裁判所が政治的圧力に屈し、公正な判断ができない。国際社会への影響、 国際的な「力の支配」が蔓延する‥公正な国際秩序が脅かされ、武力衝突やテロが誘発される、国家間での紛争が外交交渉ではなく武力によって解決されようとする。経済的な混乱‥紛争地域からのエネルギー供給の途絶により、世界経済が混乱する、貿易ルートが阻害され、物の流通が滞る。とまあ、今のご時勢じゃトランプを念頭においた「答え」が出てくるのは「あたり前田のクラッカー」でしょうかね‥そこでではありますが、、中国三国時代の軍師である諸葛孔明の言葉に「無欲でなければ志は立たず 穏やかでなければ道は遠い 」というのがあります‥「無欲でなければ志は立たず」‥私利私欲に囚われている状態では、真に大きな志を抱くことは難しいという意味です。自己中心的な欲望を捨て、他者や社会のために尽くす姿勢を持つことで、初めて明確な志が生まれるとされています。「穏やかでなければ道は遠い」‥心の平静を保ち、焦らずに物事を進めることの大切さを示しています。心が乱れていると、目標にたどり着くことができない、あるいは遠回りになることを意味します。冷静な判断力を持つことで、長い道のりも着実に進めることができます‥今更あの御仁(トランプ)に何を云っても無駄でしょうけど‥合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

スペインのサンチェス首相がイラン情勢をめぐり、米国への批判を強めている。4日のテレビ演説で「戦争反対」と述べるなど、米国とイスラエルによるイラン攻撃を繰り返し非難。一方、トランプ米大統領はスペインとの「すべての貿易を止めるつもりだ」と脅し、対立が深まっている。トランプ大統領は、イラン攻撃のためにアメリカがスペイン国内のモロン空軍基地とロタ海軍基地を使用することを、スペインが拒否したことを受け、スペインに対して全面的な禁輸措置を取ると警告した(両基地は、アメリカとスペインが共同運用している)「問題は、我々がアヤトラ(イランの聖職者支配層)の側に立つかどうかではない。問題は、我々が平和と国際的な合法性を支持するかどうかだ」「一つの違法行為に別の違法行為で応じることはできない。人類の大惨事はそうして始まるからだ」と‥そして「法の支配」を無視するトランプに対して、スペイン政府の立場は「戦争反対」の一言に尽きるとサンチェス首相は述べた。ほんと気骨のある首相です!!昨日のへぐセス国防大臣によれば、1週間以内にイラン空域を完全掌握出来るので、今度は爆撃機による攻撃だと自慢げに話をしておりましたが‥ここであらためてピカソの描いたゲルニカのことを考えてみました‥『1937年4月26日、スペイン内戦中にドイツ空軍がゲルニカ市を爆撃しました。 この爆撃は、市場の日を狙った無差別攻撃で、多くの市民が犠牲になりました。ピカソは、この爆撃の惨劇を知り、パリ万国博覧会のスペイン館に展示する壁画として「ゲルニカ」を制作しました。 反戦の象徴: 戦争の悲惨さや愚かさを強く訴えかける作品として世界中に知られています。「ゲルニカ」は、単なる政治的なメッセージにとどまらず、戦争や暴力による人間の苦しみ、愚かさといった普遍的なテーマを表現しています。』‥合掌

 

 

「春の海ひねもすのたりのたりかな」の「ひねもす」は「終日」「一日中」、「のたりのたり」は、海面がゆるやかにうねっている様を表しているという‥こんなゆったりとしたのどかな終日を過ごしたいものでございます‥ただ、世情が荒れすぎております‥困ったものでございます。

 

 

 

今回のトランプ政権によるイラン武力攻撃は、国連憲章含む国際法と米国内法の双方の明らかな違反であると…アメリカとイスラエルによるイランに対する軍事作戦についてアメリカ国際法学会は2日、会長声明を発表し「イランへの武力行使とこれが引き起こした中東各地での暴力激増を深く憂慮するとして懸念をいたしました。会長声明では、今回の作戦は1月のベネズエラへの攻撃に続く「国連憲章が定める武力行使の禁止に違反するいわれのない軍事攻撃」と指摘。中東地域で拡大する暴力の激化に深い懸念を示し、全ての当事者に国際人道法と国際法秩序の尊重を求めた。また、対イラン攻撃は数週間にわたって準備が行われていたにもかかわらず、議会との協議を経ていない点も問題視。米国の法にも違反していると訴えた‥と、深夜のラジオでこのニュースを聴いて、気持ちがほんのわずかでも落ちつきました‥追記、トランプ氏は、さまざまな主張を投げかけ、何が受け入れられるかを見極める手法に長けている。しかし、戦争の正当化という重大な問題でそれを行うとなれば、まったく別の話だ。とりわけ米兵がすでに命を落としている状況では‥と、CNNの記者が問いかけている…