繭家の人生こぼれ繭

繭家の人生こぼれ繭

人にも自然素材にも優劣なんかない。『こぼれ繭』と呼ばれていたものに目をかけて、愛情を持って「カタチ」のある製品にする。そこから生まれる「やさしさ」から「人やモノ」を思いやる心が生まれるのだと思います。


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是枝監督の「万引き家族」がカンヌ映画祭でパルムドールを獲得した。是枝監督の映画は家族をテーマにしたものが多いですよね…さっき「万引き家族」のあらすじを読みました。ちょっと読みの感想ですが、山本周五郎の世界のような感じがしましたね、世間からちょっとはみ出した、40年くらい前に仲代達矢、勝新太郎などが出演していた映画「いのちぼうにふろう」的な、ここまでアウトローじゃないにしても、今の時代のなんかモヤモヤした閉塞感(政治家、官僚の嘘と言い訳を毎日みせられて)

片や市井に暮らす人々が精一杯頑張っても中々思うようにはならない、でも1日は同じに過ぎてゆく…

「万引き家族」は来月封切り、是枝監督の映画のラストはどのような展開になるのでしょうか、早く映画が観たい。貧乏だけど貧乏なりのプライドを持ってこの家族は支え合って生きて行く…きっとラストは大泣きするんでしょうね…

 

話は変わりますが、蚕が繭をつくる場所があるんですよ…それを『簇』(まぶし)と言います(下記写真)

『簇』(まぶし)は、集まるという意味があります。家族の「族」も、この『簇』に変化したともいわれております。

少子化の時代に家族みんなで何かしようとするには、いろいろと大変ではありますが、だからこそ『簇』集まることが大事なのかもしれません。

ある意味、是枝監督の「万引き家族」は、これからの日本人の生き方の有り様を示しているのかもしれません。

繭家も、ある意味「繭ぱふ家族」であります。家族四人のちっちゃな会社ですが、弟が繭から生糸を操糸して、姉がばあさんと一緒に繭ぱふをつく理、私(爺さん)は講釈垂れて事務所のお茶汲み。

日本中に「まんじゅう家族」「せんべい家族」「こんにゃく家族」「落花生家族」などなど…ちっちゃな家族がそれぞれの産地で支えあって頑張っている…今の閉塞した日本を変えるのは『ものづくり家族』なのかもしれません。

 

 

『簇』(まぶし)

 

 

 

 


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我が家には栴檀という大きな木があります。十数年前に鳥が運んできたのか、ヒョロヒョロとした細い木が生えてきて、そのままにしておいたらこんなに大きくなりました。白檀の系統らしくえ今花盛りですが、いい香りがします…花が終わると今度は葉っぱが茂って夏の日差しを遮ってくれて、ほんと我が家は涼しいです(大きなパラソル)手前の白い花らしきものは山ぼうしの木で、この二つの木のお陰でこのところの酷暑でも体感温度は10度くらいは違うんじゃないでしょうか…

我が家のクロちゃんは木陰の廊下でぐっすりおやすみ…

 

ブログの「家に年寄り屋敷に大木」の諺の意味が…

年寄りはもう過去のものだから、若い者に後を譲るのが良い。
いくら経験があっても、実際には活躍が出来にくいから。
年寄りは出来るだけ、控えめにして、出しゃばらない方が良い。

もうそろそろ私のところもバトンタッチの時期が来ているから、倅に任せて、出しゃばらないでおりますか?
 

 


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5年前に友人と板塀作りに挑戦、玄関の入り口は最初の計画では京都の茶室の茅葺きの門を考えていましたが、技術的に素人に難しくてつくれないということで…あ!そうだ塀越しに紅葉の枝を伸ばして、山門風の茅葺きの屋根のようにもっこりさせてみればいいんじゃないか…まあイメージ通りにはいきませんでしたが、そこそこ山門風には…

 

 

山ぼうし


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昨晩、友人からクレームがありました…繭家のブログが近ごろ政治的なことが多くなっているけど、もう少し自分とこ(繭家の商品)について書いた方がいいぞーって言われちゃいましたf^_^; 昨年から新製品開発をしていたのを知っている友人でしたので…

安倍首相の悪口ばかり書いたところで繭家の売り上げがアップするわけじゃないんだから…まことに友人の言う通りであります。

 

先日、新製品のパッケージデザインの打ち合わせに入りました、今月中には仕上がってくるでしょうから7月にはお披露目できると思います。今度の新製品は、繭パフの集大成みたいなものでありまして、繭と<ある植物のいいとこ取りをしたもの>でありましてある植物とは、一体なんであるのかはもうしばらくお待ちください(すみませんもったいぶってしまって)

 

う〜んヒントをちょっと…

旭化成の経営を称して「芋づる式経営」という言葉があるそうです。一見異業種のように見えるさまざまな事業を展開しながら、その根っこは関連しあっているという意味だそうです。

サツマイモの蔓を手繰ると、次々と芋が連なって出てくる様を喩えて一つの物事から次々と関連することが、明らかになる、出てくる…なんか蒟蒻問答のようになってしまいましたね(小笑い)

わかりやすくいいますと、繭からいろんなものを作り出していく…もっとわからなくなっちゃいましたか???


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安倍首相の解散風と民主党と希望の合流などなど…永田町の住人は自分のことだけで頭がいっぱい???

下記文章は文藝春秋1952年10月号に掲載されたものです..書いたのはあの白州次郎。

60年近く経っても日本の政治は、かわらないものです..
 

『現在の国家のおかれている環境を考えるにつけて深刻に悩むことは、目下各党内で起こっているらしい内紛である。自由党では総裁派と反乱軍とはことごとくにしのぎをけずっているらしく、社会党は最早左右二派に分裂しているし、改新党も雁首は出来たがキセルの通りは大してよくないのが実情ではないだろうか。

私は自由党員でもないし、政治家でもないから自由党内で何のために喧嘩しているのか知らないし、又知ろうとも思わないが,どうせ両派共利己的なことでゴタゴタやっているので、主義方針の為に闘争しているのではないらしい。主義方針の為の喧嘩なら、堂々とガラス張りの内でやってもらうことを国民は歓迎するだろう。
然しこの喧嘩みたいに、あいつは生意気だとかコヤツは横暴だとかいって、その騒ぎを議会の運営にまで持ち込んでいる様な醜態は二目とみられたものではない。今の日本に利己的なことをを考える余地があるだろうか。自分の住んでいる家の軒は傾き、柱は曲り屋根の一部には火がついている様な時に、自分のいる部屋だけよくしようとしたり、自分の部屋を広げようとしたりすることの無意味を考えないのか。来るべき総選挙の結果、小党分立して政局の安定を欠いた時に訪れて来る国家の運命が如何なるものになるだろうかということを考えないのか。
こんな根本のことで、こんな幼稚なことが了解出来ないのなら、政治家気取りは止めて貰いたい。実は政治家そのものを止めてもらいたい。我々国民がそんなことのとっばちりを食うのはもう沢山だから..。

吉田総理から鳩山氏にバトンを渡すの渡さないのと騒いでいるらしいが、これも国民だけが決め得る問題で勝手にやられては困る。○○派の一部ではこの授受を早くせんがために、色々と吉田総理に嫌がらせ的言動をやっている。
吉田氏の様な性格の人間にこんな戦法は最悪である。可能な限り一日も早く政界引退を願っている御当人に外部から圧迫的に辞めろ辞めろということは、絶対に引退不可といって騒ぐのと効果は同じだ。又総裁派の一部の人は今総理が辞めたたら後に人がいない。後継者を考えずに辞めることは無責任だとわめく。この後継者云々については、私はこの連中の意見に賛成しない。この後継者を誰にするかも又、国民のみが決める権利を持っている。
官僚全盛時代が随分続いたから政党人の考え方も余程官僚化して、国民は物を考える能力がないから俺が考えてやらねばならんという様な、大それた自惚れで頭が一杯になっているのではないだろうか。

 

政治家の一部の人がよく口癖の様にいう言葉で、聞いた途端に私が腹が立つことがある。それは「政治は腹だ」といって自分の無能無策に気が付かない輩がいることである。我々国民に関する限り、政治家の「ハラ」なんかに関心も興味もない。政治家の持つ思想信念が何かということを知り度いと思うだけである。政治は「ハラ」だ「ハラ」だといっているうちに再建は遅れ、その腹芸による闇取引は横行し、しまいには腹を切っても申し訳が立たない様な事態に行き詰まるのを憂うるだけである。
こんなことをいうとあんな「ハラ」のない奴に我々の「ハラ」なんか判るかと一蹴されることは請け合いである。これも事実である。私にはそんな「ハラ」の持ち合わせはない。幸か不幸か?』

総理は吉田茂で、鳩山氏は鳩山由紀夫元総理のおじいさんの鳩山一郎です。
どれをあてはめても今の政局にぴったしカンカンです..
最後に方丈記の一節...『ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし』

 


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「首相案件」や柳瀬秘書官が2015年4月2日に首相官邸で愛媛県や今治市の職員と面会したのかどうか…いろんな政治評論家やコメンティターが色々な思惑の中で喋っておりますが…要するに政治家が官僚にたいして一種の「虚のエネルギー」を与えていることは否定できないのではないでしょうかね…

「虚のエネルギー」を自覚してしまえば、このエネルギーは消えてしまうからである。

1回嘘をつくと、その嘘を隠そうとして、その嘘は網の目のように広がっていく…

 

 


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久しぶりに親父が読んでいた海音寺潮五郎全集を本棚から出して読んでみる…ただ1冊が600ページの大作ばかりで、ちょっと気後れしちゃって、短編の悪人列伝からにしました(小笑い)

悪人列伝には蘇我入鹿、弓削道鏡、日野富子、鳥居耀蔵、井上馨などなど600ページに二十四人が取り上げられております。とくに私が興味を引いた上記の五人からまずは読み始めることといたしました…海音寺潮五郎は鹿児島の人だから薩摩の西郷隆盛には思入れがあるとしても、私は長州の井上馨、山県有朋の二人の政治家は、今の安倍首相にそっくりではないかと考えております。森友、加計問題は井上、山縣のやり口にそっくりであります。

 

海音寺潮五郎があとがきの中でこんなことを書いております

「ぼくが井上馨を悪人列伝にとりあげたのは、維新政府の藩閥を土台とする貪官汚吏の代表者としてである。彼ほどのことはなくても、当時の高官連には実にこんな人物が多かった。西郷南洲がもう一度維新をやり直す必要があると言っていたのは、そのためであったと、ぼくは思っている。国会開設の運動、自由民権の運動がおこったのも、ここにもっとも大きな原因がある。
井上馨の生涯を眺める時、文久二年から元治元年までの三年間がもっとも美しい。張り切った男性の美がある。頭も切れるし、意気も昂揚し、心事も清潔だ。この期間の彼は天才児であり、英雄といってもよい。それほどの彼が維新運動が一段落し、新政府の大官となると、こうもきたなくなってくる。人間は生涯天才であり、英雄であり、清潔であることはむずかしいものと見える。」

(昭和四十二年七月四日)

 

権力は長くなると腐敗するのは古今東西どこでも同じである


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大谷選手のピッチング凄かったですね!!7回の最初のバッターのショートライナーで、なんか球場が異様な雰囲気、観ている私もドキドキしてもしかしてパーフェクト…次のバッターの初球がレフトにヒットになってしまいました。さすがにアメリカの野球観戦者は違いますよね、球場が全員でスタンディングオーベーション…日本の鳴り物野球とは次元が違いすぎますね…大谷選手の二刀流については賛否両論ありますが、大谷選手のベンチャースピリットがいいですよね…

 

「虎穴に入らずんば、虎児を得ず」
英語では“Nothing ventured, nothing won
これは「冒険」ではなく「リスクを伴う試み」と訳すらしいですが

テレビ観戦していた私たちも元気がもらえて、今日も仕事に頑張るぞって、、日本中今朝はこんな雰囲気なんでしょうね…


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1965年…中学1年生の私の憧れのヒーローは、巨人軍背番号3長嶋茂雄、ハリスの旋風の石田国松、そして加山雄三だった…石田国松は漫画の主人公だが、勉強は大嫌い、喧嘩は大好き、スポーツ万能でメシさえご馳走してくれればどンな部活にも入って大活躍しちゃう単純だがとても人情味のあるいい男なんですよ…今朝のニュースで加山雄三の光進丸が焼失とありましたが…

中学1年の冬休みが終わって、学校の昼休み時間に同級生の女の子たちがワイワイ話をしているのが聞こえました…「ねえねえエレキの若大将を観た、加山雄三がとても格好良くて、歌もいいし、映画見た方がいいよって」学校の帰り道の映画予告看板に007ドクターノウと赤いチョッキを着てエレキギターを弾いている加山雄三の看板がとても気になっていて、どっちを見に行くか迷っておおりました、007はビキニ姿のきれいなお姉さんちょっとエッチかな?結局同級生の女の子の意見もあって、エレキの若大将を観に行きました。それからずっとファンです…星由里子さんにも夢中になっておりましたね

 

 

 


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桜満開の京都に婆さん、さっちゃんと行ってきました。

最初に平野神社から北野天満宮に寄って、北野白梅町から嵐山電車に乗って渡月橋の嵐山まで…

嵐山は人でごった返しておりました。

次は、孫のさっちゃんがどうしても行きたいというので烏丸御池のマンガミュージアムに行きました。

子供がたくさんいるのはわかるのだけれど、大人も結構多くて、しかも外国の人もいるのには驚きましたね、

漫画は文化ということでしょうか…さっちゃんは「鋼の錬金術師」のマンガを探して、

私はといいますと?必死になってちばてつやのハリスの旋風(かぜ)を探しました。

1965年、今から50年ほど前、私が中学1年生の時夢中になって読んだ本です。

孫のさっちゃんと隣同士で時間が経つのを忘れて読んでおりました。

京都まで来ていい年寄りがマンガ読んじゃいました(大笑い)

 

平野神社

二条城の夜桜

琵琶湖疏水の十石船

蹴上インクライン

ご存知石田国松のお通りだい

写真撮影禁止でした、すみません後で知りました。

 

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