ひとり空回り脱出カウンセラー
小笠原真弓です。
2008年からフラクタル心理学で心の仕組みを変えて
独身、抑うつの人生どん底状態から
理想の家族、仕事、住まいを叶えました
3人子育て中のフラクタル心理学講師です。
分かってるけど行動できない時の解決法
仕事に限らず、家事や片付け
運動、ダイエット…
なりたい姿、やりたいこと
叶えたい姿があるなら
行動すれば良いと頭では分かる
でも、なかなか動けない…
こういうことって誰でも一度は
経験していると思うんですね。
こんな時、出来ない自分を責めたり
気持ちばかり焦ってしまうかもしれませんが
根本解決にはなりません
まずは原因から見つけましょう
動けない時の原因
以下が当てはまらないか
チェックしてみてくださいね。
①余力がない
ただ単に
ただ単に
寝不足や栄養不足、キャパオーバー
だと動けなくなります。
身体の状態をチェックして
不足しているものがあったら足したり
多すぎるなら引いてみたり調整しましょう。
②目標が高すぎる
高めの目標では現実的に考えられず
ハードルが高いので
どうしても一歩が出ません。
もしかしたら、はじめから
完璧を求めているのかも?
まずは、努力すれば手が届きそうな範囲で
挑戦性が含まれているのが理想的です。
③結果は目的
フラクタル心理学では
動けないとしたら
動きたくないと考えます。
無自覚ですが
動けないことにメリットがあるようです。
例えば
のんびりできる
努力しなくて良い
出来ない自分でいた方が構ってもらえる
等々…
このようなメリットがあると
動けません。
動きたくない自分を見つけたら
カウンセリングや講座をしていても
「結果は目的」で
動けない方が多いです
◯◯になりたいけど
○○したいけど
動きたくない怠けたい自分がいるのだ
と気づいて認めて
エネルギーを出していきましょう
そのためには、まず
本当に今の自分のままで良い?
と自問自答してみてください。
のんびりしたまま
努力しなくて良いまま
出来ない自分でいたまま
構ってもらいたい自分のまま
これを積み重ねた
3年5年10年後はどうなるか…
自分の成長、自信、仕事、収入
人間関係、家族関係、容姿、過ごし方…
想像して下さいね。
得るものも自分の力も
超少ないはず。
のんびり構ってほしいのを望むと
病気にもなりかねません。
大体の方が
マズイかも!と気づきます
動きたくない自分を発見したら
自分を根本から変えるチャンス。
意識を変えて心を成長させれば
必ず動きたくなる自分になれます
自分が動けるようになれば
周りも動ける人が増えていきます。
自分が成長すれば
周りも成長していきます。
そんな世界の方が
気持ち良いですよね
フラクタル心理学では深層意識にアプローチして
自分の意識を成長する方へ丸ごと変えていけます。
気持ちの良い毎日を過ごしたい方は
ぜひ学びにいらして下さいね
おすすめは入門講座です!
▼メルマガのご登録はこちら▼
▼公式LINEでは直接やり取りしていただけます。
(スタンプをお送り頂けるとトークができます)
(スタンプをお送り頂けるとトークができます)