長崎旅行 ⑥ | 繭未ブログ Tokyo Life!!

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一本柱鳥居(山王神社) 

原爆の被害により、4つあった鳥居のうちこの鳥居だけが片方の柱を残し今も同じ場所に立っています神社

※爆心地から約800メートルの地点に位置

 

なんとも不思議な光景(片足鳥居)あせる

 

※画像:Wikiより

 

 

倒壊した二の鳥居の左半分↑

三王神社はこの先です。

 

 

 

原爆の熱線と爆風により、死に絶える寸前となりながらも豊かな緑を取り戻した樹齢500~600年の大楠(被爆クスノキ)が、現在では当神社の象徴となり、多くの皆さまに愛されております。

 

神聖な領域に入った気がしましたアセアセ

とっても立派なクスノキクローバー

 

※画像:Wikiより

 

 

三王神社

寛永15年(1638)松平伊豆守信網が、島原の乱より帰途、此の地通過の際、景勝が近江叡山の下に似て又地名も坂本と同じ事から、ここに山王槿現を観請してはとの事で、 時の長崎代官末次平蔵茂房が長崎奉行と計り、此の地に廟宇を建て、寺町延命寺開墓龍宣を兼職とす。

 

 

御朱印をいただいてきましたウインク

 

 

長崎駅方面へどんどん歩いて行く走る人

 

坂本国際墓地

長崎に長い間に渡って滞在した外国人夫婦や子どもなど家族が多く眠っています。

 

 

とある人に会いにきました照れ

やっぱり日本的墓地ではない雰囲気飛び出すハート

おじゃましまぁす音譜

一番奥まで進めぇ~

 

 

 

トーマス・ブレイク・グラバーさまに会いに行ってきました拍手

前日にグラバー園行ったばかりですからね音符

 

武器商人と聞くと、あまりいい印象は持ちませんが…

若くしてスコットランドから遠い上海や日本に来て、最後は日本に骨を埋めている、、、

日本の近代化に貢献されております。

 

 

グラバーさんの横には、「倉場家之墓」と書かれた墓石凝視

こちらは、長男倉場富三郎(英名:トミサブロー・アワジヤ・グラバー)と妻ワカが埋葬されていますビックリマーク

 

 

有名人とはツーショットをお願いしておりますニコニコ

グラバーさんとカメラキラキラ

※どんどん顔が丸くなっていっている私…まずい。

 

 

めっちゃ晴れた~~~~~晴れゲラゲラ

 

つづく

 

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