不登校ママの安心を取り戻す〜子どもを変えようとする前に、ママの安心からはじめよう〜 -5ページ目

不登校ママの安心を取り戻す〜子どもを変えようとする前に、ママの安心からはじめよう〜

不登校に悩み、どうしたらいいか分からなくなったママへ。答え探しをいったん手放し、子どもを変える前に、まず自分の心の安心・安定を取り戻していく、ここはそんな場所です。


 

休日の家族のお昼ご飯、なんだかだるいし、作りたくないなぁ〜。




そんな気持ちを察したのか、ご主人が「オレがお昼作ろうか?」 と言ってきた時、




あなたならどう答えますか?




{C1D1FEF7-5723-4DF4-9928-62BAADD3F42F}



モニターカウンセリングを受けてくれたM様。


掲載の許可を頂いてます。

 

主人を休みの日に働かせてしまうような気がして、「あ、うん。大丈夫。私作るよ…」

作りたくないけど、旦那にやらせるのは悪い気がして断ってしまう。

でも、嫌々なので自分で作りながらも悶々としていました。

まゆさんに、男性脳、女性脳の話をされて、今度何かやってくれることがあったら、「ありがとう〜助かる♡」と素直に受け取ってみましょう

宿題を出されたことで、ザワザワしながらもやってみようと思えました。

少し体調が悪かった私に気づいて、買い出し、ご飯の用意、後片付けまでやってくれました。

「ありがとう」と素直に受け取って、主人がいろいろやってくれている姿、気配を感じ、私の中で何だかあったかい気持ちが湧き上がってきました。

今まで、旦那の愛を自分で受け取ろうとしてなかったんだなぁということに気づきました。

 


 M様は、頑張りすぎるほどの頑張り屋さんでした。



頑張り屋さんは自分で頑張りすぎてることに気づかないことが多いです。



そして、家事のことになると相手の好意に甘えるということも苦手な方も多いですね。



やってもらった後のアピールが面倒。



甘えたら負けた気がする。



家事は私の仕事だから申し訳ない。



後片付けが面倒。



いろいろ思うことはあると思いますが、素直に「ありがとう!助かる」とやってもらいましょう。




そして、甘えるをやってみましょうって言われても、



甘える=ぶりっ子みたいなイメージを持っていると抵抗が出てくるかもしれません。




自分の甘えるのイメージ、どんなものが浮かぶか書き出してみてもいいですね。




そして、ご主人からの愛情表現はあなたにとって納得できるものとは違うかも知れません。




まずは、相手が伝えてくれる気持ち、行動してくれる気持ちに意識を向けて「ありがとう♡」ってどんどん受け取っていきましょう




私も甘えることが苦手でしたが、




今は週末「彼ご飯」が多いですし、一緒に食べたいものを考えて作るのも楽しいなと思います。




ホットプレート飯!




甘える!これは練習あるのみです。笑




苦手な方は、カウンセリングで宿題として出された方がやりやすいかもしれませんね。




夫婦仲を良くしてお家の中をどんどん癒しの空間にしていきましょう〜!




お母さんがニコニコしてると、ご主人も子どもも笑顔になりますよ〜。








 

 

こんにちは、ここ まゆ です。

 


 

本屋さんに寄ったとき、石田ゆり子さんの天然日和という本が目に留まりました。


 



 


家には読んでいない本もあるからなぁと思いつつも手に取りペラペラとめくっていくと、


 

 

ああ、ゆっくり読みたいな。




そう思ったので、わが家の本棚に仲間入り。

 

 


読み始めていく中で、

 


 

呼吸をしづらいほどの苦しい気持ちが続いた。

 

 


この文に目がとまり、心がざわめいたのです。




なぜかというと、




不登校で先が見えず、もがいて苦しかった頃の気持ちが思い出されたのです。

 


 

この後、ゆり子さんなりの解消法が書かれていて、

 


 

一部抜粋しますと、


 

 

その後も、幾度となく、あれ?どうしちゃったの? というような不安な日々はやってきたけど、どんなときも、時間が解決してくれた。
 

そして、そんな日々は、ちゃんと何か大事なものを私の中に残していってくれるのだ。

 
だから私は、そんな自分とつきあっていくのも上手くなった。
 

なんとかなる。
大丈夫。
そういうときもある。
 

とにかくそうやって自分を肯定する。
 

それについてあまり深く考え込まない。
 

深呼吸をして、ストレッチをして、自分の「気」をぐるぐるまわす。

 
笑ってみる。
 

おかしくなくても、口角をあげてみる(これ、効果あります)
 

花や、木、鳥、空、海、を見る。

 
泣くのもいい。無理やり泣いてみる。これは、ひとりのときに限る。
 

するとあるとき、ふっと目の前が開ける。


すっと、一段階明るくなるのだ。景色が。

 
スランプの報酬は、「自分とちゃんと向き合った自分」になっているということ。

 
前より、自分と仲良くなっているということ。

 
これ、すごい贈り物だと思いませんか?

 
スランプの贈り物。
 

そして、自分にとって大切なものは何か、気づく。
 

その何かが、自分を救ってくれるから。
 

結局のところ、自分次第だ。
私はいつも、そう思う。
 

何もかも、「わたし」の人生は「わたし」から始まる。
 

自分を否定する心からは、何も生まれない。
 

そして、自分と仲良くなれば、他人の気持ちもわかる。
 

…そういうことを私は、スランプから学んだ。
 

 

 

 

 

スランプの贈り物。

 

 


あぁ、そうだ、、そうだよね、と。




ステキな表現だなと思って。

私は、なんだかしっくりきたんです。



 

私自身も、不登校というスランプの時期から、想像もしていないたくさんの贈り物をいただきました。

 

 


その時期はたくさんたくさん自分に向き合いました。




そうしたことで、自分と仲良くなれ、

 


 

そして、そんな自分とつきあっていくのも、あの頃に比べてだいぶ上手くなったかも。




そんなふうに感じています。

 

 


日常の中で悩む出来事が変わっても、




結局のところ、自分次第だ。




というのも納得です。




何度読み直しても新しい発見がある一冊です。



 

 

 

●現在募集しているメニュー●
 

 
不登校の不安を安心感へ、そして、より良い親子関係へと変えていきませんか?
➡カウンセリングはこちらから。


気軽にお話ししてみませんか?
不登校や子育て・シンママの恋愛、いろんな質問にもお答えしています!
➡傾聴カフェはこちらから。

 

 

 

 

 


こんにちは、ここまゆ です。


 


私の胸の奥に静かに残っているドラマがあります。




それは、




「モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜」

 

 


母親の関わりかたが、昔の自分に重なるものがあるから、記憶に残ってるんだと思うんです。



 

 

 

主人公のモコミはモノや植物の気持ちが聞こえる子で、自分が感じたままに話すと母親や周りから変な目で見られます。

 

 


小学校から学校に行かず。


 

 

母親の関わり方が、

 


 

周りの子が学校へ行っている時間にモコミが外に出てるのを見つけると、

 


 

「学校に行ってないんだから昼間に外を歩かないで!」


 

 

モコミが、周りと違う変なことを言うたびに注意して、

 


 

「周りから何て言われるか…」をかなり意識するんです。

 

 


小さい頃、人と比べて違うと、変だ、おかしいって思い、直させなきゃって思っていたり、

 

 


大人になるにつれ、




この子は人とのコミュニケーションが苦手だからと決めつけて、勝手に工場の仕事を見つけてくるなど、

 


 

世間体を気にし、子どもが枠からはみ出して苦労しないようにと、

 


 

良かれと思って口うるさく子どもに関わるんです。

 

 


子どもや家族の意見に対しても、

 


 

「そうは言っても」

 

 


「そんなことしたら」

 

 


「あなたのためを思って」


 

 

と、自分の考えばかりを言い、

 


 

無意識ですが、とにかく子どもの人生のハンドルを自分が握ろうとします。

 

 


この母親の姿が、以前の自分と重なりました。

 

 


そして7話では、兄の俊祐が妹のモコミに居場所を奪われたと家族に不満を爆発させ、「いいお兄ちゃんをやめる」と家を出ていくんです。

 


 

その後、兄の毒づいたSNSを見た父や母らは衝撃を受けます。

 


 

出て行ったっきり2日も戻らない息子に、

 

 


「あの子、今頃なにやってるのかしら?」とお母さんが心配して電話をかけようとします。

 

 


「放っておけ」というお父さんの言葉に、

 

 


「でも…」

 


 

「そんなこと言ったって…」

 


 

と、いつものように自分の意見を押し通そうとします。

 

 


その時、(妹の)モコミが自分が不登校だった時の思いを母に伝えるんですね。

 

 

 

 

自分がどうしたらいいかわからない時に、いろいろ言われたらもっと混乱する。

 

 

私は待ってて欲しかった。

 

 

安心して戻れるように待ってて欲しかった。

 

 

 

 と言います。

 



この言葉を聞いて、

 


 

不登校の対応のキモはコレだよなと思いました。



 

そう。

 

 


「待つ」って本当に大切です。

 

 


不登校は、自分はどうしたらいいかわからないという迷路に迷い込んでいて、

 

 


親がどんな自分でも見守っていてくれる。

 


 

自分のことを待っていてくれる。

 


 

という安心感で心がいっぱいになったら、

 

 


自分の足で一歩踏み出せるようになっていくのだと思います。

 


 

「待つ」間には、もちろん心配や不安、葛藤も出てきますが、そういう時にこそ自分に聞いてみるといいんだと思います。




なにが起こりそうだと思う?




それが起こったらどんな大変が起こりそう?




それは本当に大変なことになるのか?




自分が心地よくいられるには、他に方法がないのか?




不安を解消するには、不安を感じている自分の感覚からの声を聞くしかないのですね。




まずは自分の思いをノートに書き出してみるといいですよ。

 

 


お母さんは、安心して戻ってこれる場をつくる。




そのために自分に向き合ってみること。




「子どもの成長を待つ」ことは、自分が自分と向き合う時間なのだと思います。

 

 



  

 

  

最新のお知らせやつぶやき、数秘など不定期配信中


友だち追加

 
こんな時はどうしたらいい?という質問・お悩みなどもお気軽にどうぞ


 

 

 

 



こんにちは、ここ まゆ です。




子どもが仕事に行くとき、




たいてい「あー、めんどくさい」「ダルッ」「めんどくさー」などとボヤいたりします。




こういうことは今に限ったことではなく、




振り返ってみると自学に通っている時も、専門学校の時も、その前からもずーっとずっとそんなことを言ってました。




(楽しく行く時もあります。)




以前の私は、「こうしたらいいんじゃない?」「こういう考えもあるよ」などと、




なにかしてあげなきゃ!とか、




なにか解決策を!と思って言っていたこともあるんですけど、




今は、「そっかー」だったり「だよねー」と返事をしています。




ただ聞くだけ。




ただ気持ちを受け止めるだけ。




子どもは解決策なんて求めてないんですよ。




ただ、自分が感じたこととか心にある思いを聞いてほしい。




それを受け止めてほしいのです。




子どもがしてくれることにアドバイスだったり意見を言いたくなる時は、助けたいという愛がある一方で、




相手をコントロールしたい自分が潜んでいることも無意識ですがあったりします。




(弱音を吐いてはいけないとか、役に立たなきゃとか、子どもの悩んでる姿を見たくないとか、何かしらの自分の中にある制限が反応してたりもある)




親からのアドバイスは、




子どもは自分の気持ちを受け止めてもらえない、気持ちをわかってもらえないと思うんです。




実際、親としては話を聞いているのに、




子どもは聞いてもらえてないと思う。




なんだかズレてくるんですよね。




そういう話は、親の立場、子どもの立場、両方からよく聞きますし、




そのたびに、もったいないなぁって思います。




なので、




子どもがグチやボヤきや弱音を言ってる時は、途中でさえぎらない方がいいです。




子どもが求めてるのは、聴いてくれる「耳」や受け止めてくれる「心の器」であって、




ほとんどの場合、「アドバイス」ではないのだと思いますよ。


  

 

  

最新のお知らせやつぶやき、数秘など不定期配信中


友だち追加

 
こんな時はどうしたらいい?という質問・お悩みなどもお気軽にどうぞ

 

 

 



心を整えようとしているのに、なぜか前より揺れているように感じる時期があります。




見守っているつもりなのに、ふと気づくと、「見張る」になっている気がして、




自分はできていないんじゃないか?




これであっているのかな?




と不安になることもありますよね。




頭では分かっているのに、




子どもの様子を見ていると心配が先に立って、つい口や手を出したくなってしまう。




でもねそれは、あなたが真剣だからこそ起きること。




だから、すべてを完璧にやろうとしなくて大丈夫。




一日中見守らなくてもいいし、途中で声をかけてしまう日があってもいい。




今までなら、子どもになにか言っていた場面で、




「待ってみよう」と踏みとどまれたなら、




それはもう、以前のあなたとは違う選択です。




それを選択した段階で、あなたはもう次に進んでいます。




揺れは、戻っているサインではありません。




変わろうとしている途中に起きる、自然な反応です。だから安心して大丈夫。




心を整えるのは、がんばるためのものではありません。




自分以外の荷物を下ろす練習。




自分をラクにするための習慣。




今日もひとつ違う選択。




それだけで、ちゃんと進んでいきますし、親子関係も変わっていきますよ。




  

 

  

最新のお知らせやつぶやき、数秘など不定期配信中


友だち追加

 
こんな時はどうしたらいい?という質問・お悩みなどもお気軽にどうぞ