※デフォシムの加齢・死亡、同性愛を含む自シムとデフォシムの恋愛・結婚・出産のあるプレイです。

閲覧にはご注意ください。

 

これまでのお話はこちら

プロローグ1話2話3話4話5話6話7話8話9話

 

ベビースリングでリャンをおんぶするラー。

今日はお出かけです。

 

サク「こんにちはー」

ラー「母さん、リャンを連れて来たよ」

 

ギータ「大きくなったわね!」

サク「ほらほら、おばあちゃんにご挨拶しなさい」

 

ギータに抱っこされている間に

こんな特長が。

育てている間、あんまり気にならない特長でしたが。

 

ギータ「可愛いわねえ」

 

ギータ「本当に可愛い。

……また連れてきてね」

 

ラー「母さん。

サクと話したんだけど、一緒に暮らさない?

狭い家だけど、母さんが一緒ならリャンも喜ぶと思うんだ」

ギータ「ま、そんな。いいの?」

 

リャンを溺愛する一人暮らしのギータさんを見て、おばあちゃんっ子だったプレイヤーは辛くなってしまい、引っ越してきてもらうことにしました。

元のお金をメモしておいて、マネーチートで戻します。

 

タイニーハウスに、二段ベッドを無理やり押し込んでギータさんのスペースに。

仕事は退職して年金生活に入り、メーター管理と「欲望」を叶える以外は指示を出さず、好きなことをしてもらっています。

 

狭いけれど、装飾品はそれなりにあるので「高慢ちき」でも退屈はせず。

二段ベッドの上でぐっすり眠ってくれました。

 

リャンもベビーベッドですやすや。

 

翌日は収穫祭。

レイア姫に仮装したサクおむつ替え

びっくりしたのか

バブバブおしゃべりしちゃったリャン。

 

サク「頭をあげてー、そうそう、上手だね」

 

頭を持ち上げられるようになりました。

 

プレイマットに入れておいたら

 

 

「手を伸ばす」「掴む」を連続でアンロック。

 

「仰向けに転がる」もあっさりクリア。

 

下ろすと背中スイッチが発動して「怒り」ムードレットになっていたのに

こんな特長が。

指ちゅぱちゅぱして自分の気持ちをなだめて、大人しく眠るというすごい特長。

最高の長所では?

 

ラー「リャンは天才だ!すごいぞ!」

親ばか丸出し。

 

パパの抱っこでお昼寝して

 

お風呂。

 

うっしっし」と遊ぶギータさん。

 

ギータさんもリャンを構いたかったらしく「夜祭」のホリデーでサンマイシューノに出かけたら

到着した瞬間から抱っこしていました。

 

背負ったままご飯。

 

帰りに寄ったセレブレーション・センターでも、ずっとリャンに構いっぱなし。

 

ギータ「はーい、ころんころんしましょうね」

 

ギータ「ころんころん、ころんころーん」

 

 

次々にマイルストーンをアンロックし、この後ハイハイが可能に。

 

サク「赤ちゃんってマジ可愛いけど、すぐに成長しちゃうんですよね。

この間まで浮遊霊ちゃんだったのに、久しぶりに会ったらギドリーさんになってて」

ギータ「霊能探偵パック買ってないでしょう、次のセールで買いなさい」

 

次回に続く。

 

↓ランキングに参加しています。よろしかったら。

にほんブログ村 ゲームブログ ザ・シムズシリーズへ
にほんブログ村