※デフォシムの加齢・死亡、同性愛を含む自シムとデフォシムの恋愛・結婚・出産のあるプレイです。

閲覧にはご注意ください。

 

これまでのお話はこちら

プロローグ1話2話

 

イチゴとキンギョソウを接ぎ木した組み換え植物が発芽。

ドラゴンフルーツまであと少し。

 

ガーデニング+テント生活で

「アウトドア派」のライフスタイルがつきました。

プレイヤーの自シムで「アウトドア派」を持ってるシムは、だいたい貧乏・ホームレスプレイ出身です。

 

キンギョソウ・イチゴ・バラ・ブルーベルを売った収入で

 

冷蔵庫・コンロ・カウンター、ベッド、テーブルと椅子2脚、照明が買えました。

まだ窓はないものの、最低限二人で暮らしていける設備は整った。

 

初めてベッドで就寝。

 

ぐっすり寝ていたら電話。

校長先生からのお誘いでした。

タダなのでありがたくお受けし、楽しんできました。

真夜中だったので、体力の回復がめちゃくちゃ遅れましたが。

 

昼過ぎに起きて

初めての料理。

 

サク「まともなご飯はいいねえ」

 

起きたのが遅かったので、ガーデニングと庭師の仕事(種の購入)だけで一日が終了。

 

翌日は「愛の日」。

ホリデーのムードで「恋愛下手」のラーを一気に攻め落とします。

 

まずはソーシャルバニーで恋愛ゲージを伸ばす。

間違ってロブレスさん宅のバーニスさんに誘惑的なメッセージを送ってしまった

すぐに消えるレベルなので大丈夫だと信じたい。

 

恋愛ゲージが伸びたところで、いよいよデートに誘ったのですが。

サク「デートしようよデート。楽しいよデート。え、何?

『無理、絶対無理、アップタウンのラウンジでお洒落なシムに囲まれながらドリンクを頼むとかできるわけない』?

意味わかんないんだけど、ってもしもーし!

……切られた……」

 

2回デートに誘って、2回とも失敗しました。

MCCCで特性に合ったソーシャルの設定(子供嫌いは子供作りたがらないなど)をしていますが、ここまでシビアだったっけ?

 

仕方がないので「今いる場所で遊ぼうと誘う」ことに。

サク「うちで遊ぶだけ!遊ぶだけだから!」

ラー「君の家なら大丈夫。誤解してごめん。

スターゲイザー・ラウンジとか、デルソルバレーに連れていかれるのかと思っちゃって」

 

サク「私、空気読めないけど、ラーの嫌がることは絶対しないよ。

ラーは自己評価低いけど、デキるシムだと思ってる。

きったないカウンターでも『すばらしい!』料理作れちゃうし、ゴミかき回すから堆肥化するの楽だし、トイレの床がベタベタでも気にしないし」

褒めてるのかけなしてるのか。

 

サク「ソーシャルバニーでもさんざん伝えたけど、ラーのこと本気で好きなんだよ。

ね、付き合わない?」

ラー「ぼ、僕でいいなら……」

 

サク「いいに決まってるじゃん。大好き」

ラー「あの、えっと、その。

……僕も、君のこと好きなんだ。ありがとう。」

 

無事恋人同士になれました。

 

願望を「ソウルメイト」に切り替えて、デートに突入。

 

ファーストキス。

 

深い会話。

サク「いたずらってどこまでが『イタズラ』で許されるのかなあ。

トイレ爆発させるとか『もしもし ポリスメン?』案件だよね」

ラー「アングさん一家知ってる?

バーコさんと娘さんが爆発させまくってるけど、奥さんは引っかからないんだよ。

あれはもう神業だね」

 

もう一度キス。

 

初めてのウフフ。

 

無事デートがゴールドメダルで終わった直後。

ラーから「一緒に暮らしませんか」と申し出が。

初めて見たんですが、Growing Togetherの新要素かな?

 

ルールでは「婚約以降に世帯に入れる」となっていますが、せっかくの新要素なので「はい、もちろんです!」を選びました。

 

引っ越しの画面が出て来て、ラーを世帯にお迎え。

ルール通りお金は持ってこず、料理キャリアのキャリア報酬のみ持参。

「ワールドの管理」からラソヤ世帯に入り、ギータさんの加齢を始めました。

 

ギータさんはシニアで、すでに老衰が近いです。

孫の顔を見せてあげたいので、早く出産できる環境を整えないと。

 

次回に続く。

 

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