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そして、迎えた診察の日。
先生
「この2週間はどうでしたか。」
わたし
「娘の夜泣きがひどすぎて、娘に怒鳴ってしまいました、、、。
娘の泣き声が怖くて怖くて仕方なくて、、、。
もうやめてって思ってしまいました。」
先生
「そうですか。」
わたし
「はい、、、。
それで夫と話し合ったんです。
そうしたら、夫にわたしがつらいことがわかってもらえて。
夜泣きの対応をしてもらえることになったんです。」
先生
「それはよかったですね。」
わたし
「途中で起こされるんですけど、そのあとの寝かしつけは夫がやってくれるので、休める時間が増えました。
そうしたら、少しずつですが、良くなってきてるような気がします。」
先生
「それはよかったです。
また、旦那さんに説明しないといけないかなって思ってたけど、それなら大丈夫そうですね。」
▼先生から夫への説明はこの話▼
続けて、先生は言います。
先生
「今回は前回と同じ薬の量で大丈夫そうですね。
リラックスする時間をとることも治療のうちなので、できるだけ旦那さんに協力してもらってくださいね。」
わたし
「はい。ありがとうございます。」
先生
「それでは、また、2週間後に。」
こうして、診察が終わりました。
つづく。
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