■ マヤ暦はどこで学んでも同じなのか？！【その２】

つづき

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ポイント【３】
宇宙のリズムとは？
12対60（12:60）と13対20（13:20）の世界とは？

宇宙のリズム?

と言われても

・宇宙という言葉で壮大すぎる、と思われたり
・なんだかマユツバな匂いがして来たぞ…とか
・自分にはピンとこないな〜だったり
・最近「宇宙」という言葉をやたら見聞きするとか
・宇宙、すごく興味あります
・宇宙は、私たちの中にありますよね

「宇宙」という言葉で
いろいろな印象イメージをもたれると思いますが

宇宙のリズム

目に見えないもの、匂いがしない
触れない、感じるといっても…

と思ってしまうかもしれませんが

皆さん、とても身近にあるものなのです

今のこの世界は、
12対60（12：60）
の電磁波的な縛りがあるのです。

分かりやすいのが、

１年は１２ヶ月、１時間は１２時間の倍数
１時間は６０分、１分は６０秒

そうです。

一番分かりやすいのが、カレンダーと時間なのです。

12対60は、物質的な進化の波長です。
このリズムで生きている限り、
宇宙のリズムには乗れません

競争や支配や不安や疑惑、お金が全て、エゴの強い世界…

これまでの、12対60のリズムが悪いと言いたいのではなく

これからは、もう

13対20のリズムにシフトしていく時が

来ているということです。

地球人がいつまでも

12対60のリズムで生きて行くと

ますます地球との不具合が生じて来ます。

地震や水害など、

最近巨大化してきていることも関係があります。

暦を13対20に替えてゆく時。

それはもう、すでに始まっていて

私たちの日頃気づかない知覚外の領域で

銀河の同期ポイント（2013年7月26日）以降、

私たちは、宇宙のリズム13対20の比率に

使う暦を替えて行かなければいけない段階に入っています。

その段階に速やかに軽やかに進んで行くために

「銀河のマヤツォルキン」がホゼ博士によって創られました。

13対20のリズムを意識してゆくことで、
宇宙の秩序に共振共鳴した生き方が

出来るようになります。

では、どうすれば
13対20の波長に合わせられるのでしょうか？

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カレンダーを変えればいいのです

ただそれだけで大丈夫であること。

この画期的な視点と解決策を

ホゼ博士は提示され呼びかけておられました。

ホゼ博士が創られたカレンダー、
銀河のマヤツォルキンには、
13対20のリズムが組み込まれています。

現代版マヤカレンダーを意識することで、
自然と宇宙のリズムを取り入れることが出来ます。

『正しい情報を得て、宇宙の波乗りをしましょう

1人ひとりが宇宙の波乗りをすることで、
世界平和運動へとつながってゆきます。
実は、銀河のマヤを活用することは、
壮大なことなんです』

こちらもぜひ読んで頂きたい記事です
詳しくはこちら
『宇宙のリズムに乗った活（生）き方』

このように、これから進む時代のために
必要不可欠なツールとして
「銀河のマヤツォルキン」を
ホゼ・アグエイアス博士がこのタイミングに創られました。

ホゼ・アグエイアス博士
13の月の暦
PAN（Planet Art Network（惑星芸術ネットワーク）

あすわ事務局のブログにて
この事にまつわるお話をされています

そして、いろんな方とお逢いしてお話して思うのは…

ポイント【４】
12対60の周波数でつくられたもの

これまでの12対60の世界でつくられたもの、築き上げられたもの
例えば、占術や統計学なども、
それがどれだけ素晴らしいものであっても
12対60のエネルギーを帯びています。

その12対60の周波数（西暦）の影響をもろに受けながら、
生まれ、育った方々が、その影響下のもと
長い歴史の中で研究、構築などされて来ているものと言えます

※他の素晴らしい概念や占術を
　否定しているわけではありません。

12対60と13対20の「周波数の違い」

についてお話しています。

あすわが「銀河のマヤツォルキン」を学ばれる時の大切な姿勢としてあげている理由は、以下にあります。

「銀河のマヤツォルキンは、宇宙情報（未来情報）です。
　今までの占術や暦とは、周波数、次元が異なります。
　他の次元のものが悪い！と言っているのはなく、
　他の次元の思想が入ると、残念ながら本来の機能が発動しません。

「銀河のマヤツォルキン」を用いてセッションをされている方で、
　他の占術をされている方は、同じツールでも違うセッションと
　認識された方が良いです。

　恐らく、ツォルキンを使って出て来たことを

　他の概念でみておられるからです。」

上記の理由から

先日お逢いした方のパターンからしても

もし「マヤ」とうたっておられても
最終的に易や西洋占星、

数秘やカラーや心理学などの概念が主軸となっている

通称「マヤ暦」の情報を勉強会などで学ばれたとして

これまで学ばれた

本来のマヤの周波数とは違う「マヤ暦」をベースにされたまま
あすわのツォルキン活用セミナーを受講され

・同じマヤなのだから大した違いはないはず、と思われていたり
・今まで学んだ情報に、あすわの新しい内容を付け加えたりすれば
　大丈夫、何とかなる、とか
・今までのオカシイなと思う所だけ訂正したら大丈夫、などと

もし思われておられるのでありましたら、
それは、全くの捉え違いと申し上げるしかできません。

情報がご自身に入って来る最初の時点で、
周波数が変わっていると思われますので
12対60の情報の上に13対20の情報をどれだけ入れて行っても
無理なのです。

基礎が12である限り、せっかくの13のエネルギーを
12にしてしまうからです。

まずは、一旦これまでのものをまっさらにされ、脇に置かれ
あすわの公開する13対20の情報を真っ正面から真剣に聞いていただく
という姿勢がとても大切になってくるかと思います。

こちらにまつわるお話として
ぜひお読みいただきたい記事はこちら
『カレンダーリーダーになる道のり』

高次元のエネルギーマトリクス

銀河のマヤツォルキン

宇宙のエネルギーはとても精妙ですから

三次元にいる人間が

この精妙なエネルギーと共振するためには

精妙なキーワードの読み解きを参考にすることが

まず重要になってきます。

ご自身の状態を精妙にしておくことも重要。

アルクトゥルスの心臓部と繋がり

エゴを通さず

精妙な状態でツォルキンと共振しながら

ツォルキンのエネルギーを

現代解釈として読み解き展開されている

あすわ秋山先生の監修される

『あすわ現代版マヤカレンダー情報ダイアリー』をもとに

ツォルキンとの共振を

始めてみることをおすすめします

どの情報と共振するか？も

非常に重要!!!

→【マヤ暦Q＆A】を参考に!

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あわせて読みたい!!!
珠玉の１冊

詳しくはこちら

→ あすわ秋山先生の著書

◆今回の記事の内容は、
以下のリンク先のお話を引用させて頂きながら
私自身が感じることを文章にさせて頂いております。

ご自身が「マヤ」だと思っていたのに

全然「別もの」だったマヤ暦情報…

本来とは全く違う周波数と共振してしまう

通称「マヤ暦」のエネルギーを
使う、意識する、周囲に伝え拡げてしまう事で
ご自身だけで使うだけでも様々な影響があるのに
それを人様に影響を与えてしまう、使ってしまう、という行為は
大変危険な行為となってしまいます。

その行為が、例え悪気がなかったとしても、
無意識であったとしても、
勉強不足だったとしても、
きっかけが純粋なものであってもです。

◆ 文章中には、失礼な言い回しや表現もあるかも知れませんが
　他意はございません。

◆ なるべく沢山の方が真実の情報に辿り着けるよう
　このページを作りました。

何かにとても困っている時、真の情報を探し求めている時、
本当の情報、糸口に辿り着けた時の安堵感、安心感を
私は忘れません。

この安堵感を