◆アクセス数の最も多い記事の１つとして
多くの方に読まれているようですので
時々、加筆修正しながら掲載している内容です
（2016.9.26に書いた記事が元になっています）
（2019.7.27 KIN15 加筆修正）
秋山先生の最新書籍 ヒカルランドより発売!!!
【マヤ業界、スピリチュアル業界に
大変な一石を投じることになる
最強本】!!!
【出版記念 特別講演会】
あすわ秋山先生、いよいよ語られます！
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書籍では語る事のできないさらに重要な内容発信！
この場に居合せる事のできる方々が、全国から反応され集まってきておられます!!!!!
どんなマヤを学ばれた方も参加できます！マヤを知らない方も「生まれて来た意味、何をするために生きているのか？」の本当の意味や理由を知りたい方も、ぜひご参加ください！！！
時間船地球号が発進する刻が近づいています!!!!!
・「マヤを占いのツールだと思っている方!!!」
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
【注】世間で俗に「マヤ暦」と呼ばれているもの。
あすわでは「マヤ暦」という言葉は一切使いませんが
現在「マヤ暦」というワードで広まってしまっているもの。
本来の銀河のマヤのエネルギー・周波数とは全く違うもの。
四次元の低層領域と接続してしまう（接続させられてしまう）
危険情報が蔓延しているため、注意喚起の目的で
あえて「マヤ暦」というフレーズを多用しています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
今、学ばれている「マヤ暦」の情報、
関心を持たれている「マヤ暦」の情報は、
ちゃんと宇宙のリズムに乗れる周波数を
もった言葉、情報なのでしょうか？
「私が学んだマヤ暦…何かがヘンだと思うのです」
ご自身がこれまで信じて学ばれてきたマヤ暦、
学びはじめて感じた事、いざ日常で使い始めたり、
学んだことを誰かに使おうとされた時、
ご自身が縁して学ばれた「マヤ暦」の何かに
違和感を感じておられる方がおられました。
「マヤ暦にまつわる、ちゃんとした、
確かな情報をしっかり知りたい」
というお気持ちから
知人を介して紹介を受け、お話を伺いました。
・現在広がっている、通称「マヤ暦」の実態や裏事情の数々。
・あすわはそういった諸事情を把握し踏まえながら
活動をしていること
・何をポイントに見極めたらいいのか？
をお伝えすると
マヤ暦に関する本当のこと、実情を知ったその方は
「本当のマヤ暦を、少しだけですが知った事で、
だいぶ混乱しました。
だって…今まで
自分が『マヤ』だと思っていたこと
学んできたことが
本当の マヤ ではなかった だなんて…」
「マヤ暦に関して、ちゃんと知りたい。」
と言われました。
こういった方は、
今後も増えて行くのだろう…という実感が
ますます強くなった出来事でもありました。
その時に感じたことも含めて
もう一度、今日お話したく
今一度、ご自身が使われている通称「マヤ暦」の情報源は
どういった周波数を帯びた情報なのか？！
落ち着いて確認していただきたいと感じました。
今、学ばれている「マヤ暦」の情報、
関心を持たれている「マヤ暦」の情報は、
ちゃんと宇宙のリズムに乗れる周波数をもった
言葉、情報なのでしょうか？
まず、お話を進めて行くにあたり
最初に確認していただきたいこと
ポイント【１】
ご自身が学ばれている「マヤ暦」
興味を持たれている「マヤ暦」が
古代マヤなのか?
銀河のマヤなのか?
今日、2019年5月15日(水)が
KIN202とされているならば
ホゼ博士がつくられた「銀河のマヤ」です
※「古代マヤ暦」ではカウントが違います
・まず「KIN」というカウントが存在しません
・2019年5月15日のカウントは
キチェ・マヤ語では「13 Ajmaq」
ユカテク・マヤ語では「13 Cib」となります
【あすわ古代マヤ暦カレンダー2019】より
!!マヤの最高位神官アレハンドロ大長老全面監修!!
世界初!! の正真正銘の「古代マヤ暦」
→ですから「今日は古代マヤ暦ではKIN202で…」という表記は
ホゼ博士の創られた銀河のマヤと古代マヤ暦を
混ぜてしまっています
→「銀河のマヤ ツォルキン」を「古代マヤ暦」と混同していては
決して見えない世界があります。
詳しくは、こちらをご覧ください
「マヤ暦」に関する情報がしっかり整理できます
『銀河のマヤが奏でる調和のハーモニー』
『お問い合わせの多いマヤ事情』
こちらを確認していただいた上で
次、とても大切なポイント【２】です
ポイント【２】
うるう年のKINカウントは、どう表示されているか？
うるう年は４年に１回訪れますが
2016年がちょうど「うるう年」ですので、マヤカレンダーをお持ちの方はご自身が使われているマヤ暦ではどう記されていたか
ご確認ください。
読んでいる本や、学ばれた先生や、
いつも見ているブログやメルマガ、アプリ、配信元などが
「どんなカウントをしているか？」
遡ってぜひチェックしてみてください。
銀河のマヤ ツォルキン
うるう年の2016年2月29日は
0.0.ﾌﾅﾌﾞ･ｸ(KIN71)となります。
◎正しいカウントは、
↓ ↓ ↓
2016年2月27日 KIN70
2016年2月28日 KIN71
2016年2月29日 0.0.フナブク（KIN71）
2016年3月 1日 KIN72
2016年3月 2日 KIN73
ＫＩＮのカウントが1つずれると、
様々なものが全然変わってきてしまいます。
うるう年の2月29日～3月31日の1ヶ月間を
わざとズラしてみているトンでも無い方がいらっしゃるようです
2016年は、うるう年です。
間違えていないか？チェックしてみてください。
ｘおかしなカウント
こちらのカウントに意識を合わせてしまうと
とんでもない所と共振してしまいますので注意が必要
↓ ↓ ↓
2016年2月27日 K70
2016年2月28日 K71
2016年2月29日 0.0.フナブク（K72） ←ここからズラしている
2016年3月 1日 K73
2016年3月 2日 K74
：
2016年3月 30日 K102
2016年3月 31日 K103
2016年4月 1日 K103 ←ここで帳尻を合わせている
2016年4月 2日 K104
※表記が「K」の他に「KIN」であっても
カウントをズラしているものは同様。
2020年もうるう年です。
…1960年、1964年、1968、1972、1976、1980、1984、
1988、1992、1996、2000、2004、2008、2012年、
これらすべてうるう年です。
この年の2月29日～3月31日のカウントが
どうなるのか？も明確な見極めポイントの１つとなります。
こちらも併せて
しっかりとお読み下さい。
より詳しく書いてあります。
うるう年についての重要な話
うるう年のズレがまねく惨事～振動接続ということについて～
【マヤ暦Q&A】http://asuwa.info/99_blank018.html
例えば、以下のようなパターンは
危険な周波数を帯びています。
振動接続の観点からも
危ない情報と言えますので
意識しない方がいいです。
・2016年2月29日 0.0.フナブク(KIN71)が、
KIN72 となっていたり
・2016年3月1日が、 KIN73 となっていたり
・2016年3月中が、上記をきっかけにKINカウントが
”１日づつズレて”いたり
・2016年3月31日と4月1日が「KIN103」「K103」となっていたり
・「KIN」という正式表記を「K」と表記している情報や、
ほか「KIN」以外の表記になっているものは
分かりやすい見分け方です（危険周波数の情報です）
こういったズレの生じたカウントが表記されている情報、
そのエネルギーを帯びている周波数は
例え、その期間以外が
ホゼ博士のKINカウントと同じに戻っていたとしても
根底にあるエネルギー、発する周波数が
全然違っています。
・その期間だけ違うのだから、大した影響はないはず、とか
・たった１日カウントがズレているだけでしょう？とか
・うるう年は私には関係ないし、とか
・「KIN」という表記を自由に変えるくらい、
大したことではないのでは？
↓ ↓ ↓
そんな簡単なことではない
とても重大なポイント、確かな見極めラインになります。
なぜそうやってKINカウントをズラす行為をするのか？
その意図にまで考えを進めた時に見えてくる事があります。
◆ なぜ、このポイントがそんなに重要かというと
今から20数年前に、
ホゼ・アグエイアス博士が宇宙情報を基に創られた
ツォルキンのカウントを間違えてしまうと
「宇宙のリズムに乗れない」からです
同じ「マヤ」とうたっていても
周波数が異なる情報を意識するということは
宇宙のリズムに乗る周波数とは違う周波数に
ご自身の波を合わせて行く事になるからです。
その周波数の先には、どんな世界が待っているのか？
なぜ本来の素晴らしい周波数を、意図的に変えようとするのか？
なぜその変えられた周波数を意識させようとしているのか？
です。
一番最初に入る情報の影響力は、凄まじいものです。
それゆえ、確かな情報を最初にご自身に取り入れていただきたい
あすわ【ツォルキン活用セミナー】
ご自分のためにも、周りの方のためにも
本当にちゃんと把握された方がいい内容です。
とても中庸なスタンスで本当のことを知りたい方にもおすすめ
【導入編】
【ステップ１】
こちらの上記セミナーのリンク先の紹介文を読むだけでも
参加せずとも「ハッ」とする内容が沢山書かれてあります
必読おすすめです。
会社勤務の方も、セラピストさんも、
主婦の方やおじいちゃまやおばあちゃまも、お子さんも
ご自身で自営・活動をされている方にも、
ぜひ知っていただきたい、日常生活で必要な宇宙情報講座、
人類進化にとって必要不可欠な内容。
まずは【導入編】から、おすすめです。
そして、こちら
世の中の仕組みや意図、実態や重要性について、
日常で大変役立つお話に溢れている講座がこちら。
ご自身で沢山学ばれている方も
点と点が繋がり
情報整理ができることと思います。
【銀河のマヤ 宇宙情報講座】
『銀河のマヤ ヌースフィア講座パート1』
『銀河のマヤ ヌースフィア講座パート2』
『銀河のマヤ ヌースフィア講座パート3』
『銀河のマヤ 特別講座2018』
こちらも、実に様々な職業、年齢の方々が参加されています。
参加者さんの大反響!!!
◆参加して、本当によかった！
◆もの凄く腑に落ちました！
◆周りの友人知人にも是非聞かせたい内容！
◆点と点が繋がった！
◆日頃、感じていた違和感の理由が分かった！
◆どうして上手く行かなかったのか？原因がよく分かった！
◆本を100冊読むより価値があるお話ばかり！
◆秋山先生の言葉１粒１粒が真実で貴重な内容ばかり！
◆カレンダーを替える、という所に答えがあったのですね！など
・うるう年のKINカウントをズラす行為
・暦のカウントを変えてしまう行為
に関しまして、詳しくはこちら
【マヤ暦Q＆A】より
『マヤ暦の「うるう年のカウント」について
本当のことを教えてください。』
あすわ出版のマヤカレンダー『情報ダイアリー2019』
2019年版のP.14〜17でもしっかりご説明しています
（4ページにもわたる程の重要性）
あすわ秋山代表の書籍
『銀河のマヤとヌースフィアの時代』に書かれてあります
あすわのHP、秋山先生のブログをはじめ
あすわ事務局のブログや
全国で活動中のマヤンカレンダーリーダーの発信などでも
しっかりこの内容をお伝えしています
そして、さらに進みます
ポイント【３】【４】は次のページに移動しました
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■ マヤ暦はどこで学んでも同じなのか？！【その２】のページへ
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【引用元、ぜひお読みいただきたい情報】
【マヤ暦Q&A】
『マヤ暦を習う方は知って欲しい事』
『宇宙のリズムに乗った活（生）き方』
『カレンダーリーダーになる道のり』
『銀河のマヤが奏でる調和のハーモニー』
『お問い合わせの多いマヤ事情』
『銀河の父、ホゼ・アグエイアス博士が伝えたかったこと』
『誰から受けても、どこで習っても、同じと思ってませんか?』
