■ 13:20に生きるとは、ロハスに生きること？！　勘違いの多いポイント

※一部、加筆更新しています（2018.4.16）

こんにちは
あすわマヤンカレンダーリーダーの【ミヤ】です

今回の記事は

「私はわりと、13：20に生きているはず」と
　感じておられる方にも読んで頂きたい内容です。

ツォルキンが世間で知られるようになり
13:20（13対20）というキーワードも
認知され、広がりつつある今

ホゼ・アグエイアス博士の著書でも語られ
あすわでも発信しつづけている
キーワードの１つに

「13：20」があります

え？　13時20分ですか？　時間？

いえいえ

13対20 は

比率を表している

重要なキーワードです

『比率とは、計時周波数とも表現できて
　ヌースフィアの時代は、
　13：20の比率（計時周波数）で生きる時代です。』

とは、あすわ秋山広宣先生の著書
『銀河のマヤとヌースフィアの時代
　〜マヤ暦に隠された人類進化の謎〜』
にも書かれていますので、
P.34 くらいからぜひ読んでみてください

【あすわマヤ鑑定®】個人セッションの時や
イベントに出展している時や
現代版マヤカレンダーをご紹介している時など
いろんな方が素朴な疑問や質問を投げかけられますが

その中で

「あ、ちょっと勘違いされているかも知れないな」と

感じるポイントの１つが

「13：20に生きるとは、
　どういう状態のことをいうのか？」

これは、例えば
・自然に触れる生活をしている状態でもなく
・自然に囲まれた暮らしをしている状態でもなくて
・身体に優しい安全な食材を日々食べている、でもなく
・品行方正な生活を心がけている、でもなく
・自分のことばかり考えず周りのために動いている状態でもなく
・あまりお金のことばかり考えない状態のこと、でもなく

たとえ、ロハスな生き方や、
清く正しい生き方や、社会活動や平和活動をしていても

「西暦という12：60（12対60）の周波数を帯びたカレンダーを
　日々使っている（無意識でも意識している）限りは
　13：20に生きているとは言えない」

というポイントです。

例えば

「今日は大自然に触れてきたので、13：20の１日！！」

これは
日頃、意識して使っているカレンダーが
西暦のままであるならば
12：60の周波数にやられた状態のまま
大自然に行っているだけ。です

と表現される
秋山先生の例え話はいつもイメージしやすく
ストンと落ちるものばかりですが

ここで大事なのは

「意識」を

　13：20に持って行かないといけない

ということで

『日頃使っているカレンダー
　＝ベースにしている比率が問題』な訳ですので

まずは、
使うカレンダーを替えて行くことが必須となります。

ツォルキンを使っていても
遺伝子組み換えなど波動を下げる食べ物ばかりを食べていては

意味がありませんが

すでにロハスに生きておられる方や
ご自身のエゴを上手にコントロールできる方は
そこにプラス、13：20のツォルキンを意識しはじめることで

「真に13：20に生きる」へ繋がってゆく

ヌースフィアの時代をますます生きやすく
軽やかに進んで行く事ができる

と言えるかと思います。

12：60のリズムに意識を合わせている限りは
13：20の世界へ進めない。

すでに突入しているヌースフィアの時代を生きるには
様々な支障が出て来る周波数でもある西暦のリズムを
ツォルキンのリズムへと

自分自身を替えていかないといけない。

そんな時代がすでに動き出しています。

『カレンダーを替えてゆくことは、
　意識する方向を替えてゆくこと。
　「時間」を替えることが急務です。』

秋山先生の著書は
ホゼ博士が伝えようとしたこと、銀河のマヤからの伝言が
より分かりやすく書かれていて
どのページも非常に重要な内容ばかりですが

今回のお話にまつわる内容は
まず、P.34〜P.67を読んでみてください。

「銀河のマヤとヌースフィアの時代」
～マヤ暦に隠された人類進化の謎～
著者：あすわ代表秋山広宣
発行・発売元：あすわ