■【マヤの大長老さん動画メッセージと、あすわ秋山先生の心あたたまる翻訳】【保存版】

こんにちは
あすわマヤンカレンダーリーダーのミヤです

あすわ秋山先生による日本語訳！

アレハンドロ大長老さんの動画メッセージでは、大長老さんはどんな事を伝えてくださっているのでしょう

ぜひお読みいただき、感じていただきたいと思います！

大長老さんと直接お話がしたい！

でなければ、本当の想いが分からない！！

という想い一心で、ど根性でスペイン語を習い始めて３年と言われる秋山先生。大長老さんのヒアリングは難しくグアテマラの方でも、聞き取れない部分があるそうですが、現地の方々にご協力いただきながら、できるだけ大長老さんの言葉、想いをそのまま皆さんに感じていただけるよう、忠実に翻訳されています。

（あすわ事務局ブログより）

意訳せず、はしょらず、そのまま話者の想いや言葉を伝えようとされる姿勢は、本当に素晴らしいと思います。

そのおかげで、アレハンドロ大長老さんのお人柄をそのまま感じられる心あたたかいメッセージをダイレクトに聞いているような感じになりました。

ぜひ！今一度、大長老さんのスペイン語動画メッセージを聞きながら、あすわ秋山先生の日本語訳をお読みください

↑手術の成功と回復の想念波を送ってくださった

すべての方に対するお礼のメッセージです
黄色い水晶の種の年銀河の月26日 KIN25 （2018年3月4日）

以下は、秋山先生のブログより

日本語訳を全文、ご紹介させていただきます

◆キチェ・マヤ第13代最高位神官

アレハンドロ大長老さんからのお礼メッセージ◆

秋山先生のブログより

【マヤの大長老さん動画メッセージ】

　http://akiyama.asuwa.info/?eid=588

※秋山先生によるプチ注釈は、『』で書いてあります。

↓↓↓↓

私を心配してくれた全ての素晴らしき姉妹たちと兄弟たち。

私は不本意な事故に遭いました。

私は病院でリハビリで幾日か費やしました。

しかし、すべてそれは応急手当のようなものでした。

いま、私は家族と一緒に自宅にいます。

少しずつ回復してゆくでしょう。

なぜなら、私の負傷は大きかった。
腰のあたりに固定器具をつけています。

私は松葉杖をついて歩かないと立てません。

ですが、すでに私は自宅にいますし、

良くなって来ていると感じます。

あなた方すべてへ！

私の兄弟たちと姉妹たちすべてへ！

南米、中米、北米、ヨーロッパ、アジア、日本。

『※日本はスペイン語でハポンと発音しますが、

わざわざジャパンと言い直されています』

Mil gracias.

どうもありがとう！

『※ミルmilはスペイン語で「千」、

グラシアスgraciasは「ありがとう、感謝」を意味する。

ミルグラシアス(mil gracias)で、直訳すると「千の感謝」で、

「ありがとうを千回いうほど感謝しています」という意味』

あなた方がお見舞いを持ってきてくれたことも感謝します。

あなた方がお見舞いをすることに苦労、大きな問題や葛藤が

あったことでしょう。

『※この言葉は、大長老さんが事故に遭われた直後に、

日本でニュージーランドの小数先住民ワイタハの大長老さんを

コーディネイトされてる中谷淳子さんが、いち早く呼びかけられ

お見舞い金を届けられた経緯があり、

このように話されています。

大長老さんのメッセージも翻訳されてます。

ワイタハジャパンのブログも

参考にされたらいいかと思います。。

また、他にも世界各国から

お見舞いに病院を訪れた方々がいたと思います』

『※あすわがアレハンドロ大長老さんに対する

お見舞い金を呼びかけするのは、

これから秋山がグアテマラへ行き、

直接にお見舞い金を手渡しできる

段取りが立ってから始めます』

ですが私はもう自宅にいます。

神の祝福がありますように。

創造主と創成主の加護がありますように。

私はあなた方がしてくれたことに対して、

お返しが出来るようなカリスマ性など持っていない

普通の人間です。

Mil gracias hermanas y hermanos.

姉妹たち、兄弟たちどうもありがとう。

Agradezco mucho a todos!

私は、すべての方々に本当に感謝しています！

↑↑↑↑

以上、マヤの大長老さんから手術の無事成功と回復の祈りを

送ってくれた全ての皆さんへのメッセージでした。

あすわからの呼びかけに賛同共感ご協力くださった皆さん、

ありがとうございました！

2020年プロジェクトは、いよいよ始まったばかりです。

以上、

秋山先生のブログ

【マヤの大長老さん動画メッセージ】から

　http://akiyama.asuwa.info/?eid=588

日本語訳と補足説明の内容を

ご紹介させていただきました！

秋山先生の記事には

このようにも書かれてあります

↓↓↓↓

秋山です。

黄色い水晶の種の年銀河の月26日

KIN25 (2018年3月4日)に

地球の裏側グアテマラから届いた

アレハンドロ・シリロ・ペレス・オシュラ大長老さんからの

お礼メッセージ。

本日、同年太陽の月1日 KIN28 (2018年3月7日)に

翻訳が完了しましたのでアップします。

１調波で何とか翻訳できました。

スペイン語が出来る人なら、数分どころかその場で翻訳できる

メッセージかと思いますが、

秋山はまだまだスペイン語勉強中なので、

大長老さんのお孫さんのヘロニモさんに

ヘルプメールをして単語を教えてもらったり、

グアテマラ在住の菊川明子さんや、

グアテマラ１人旅の折にお世話になった

グアテマラ人のファニータさんまで

聴き取れない箇所を助けてもらって、

何とか富山へ出発する朝に皆さんに公開できました。

↑↑↑↑

もの凄く、頑張って翻訳されたことが

ひしひしと伝わって来るメッセージです！

KIN25の日に届いた動画メッセージを

本日KIN28の日に日本語訳でご紹介できたという

ツォルキンの１調波（４日間のリズム）で翻訳を完了された

秋山先生は、日本語訳をアップされた後、富山出張へと向かわれました！（【富山講座】は3/11に開催されます！）

◆このダイレクトメッセージが届いたのは

先日の2018年3月4日(日)

黄色い水晶の種の年銀河の月26日 KIN25

大阪では【銀河のマヤ特別講座2018】【大阪講座】が

開催された日でしたが

その早朝に、グアテマラにおられる孫のヘロニモさんより

あすわ秋山先生の元へ【アレハンドロ大長老さんが無事に退院されお家でゆっくりされています！】という速報が届きました。

【大阪講座】に参加していた方々は、講座の終了後に無事の退院を知り、会場内は喜びの拍手に包まれました

会場を後片付けの後

孫のヘロニモさんから秋山先生へ届いた感謝の気持ち、

2020年必ず日本へ行きます！皆さんへありがとう！

の気持ちが溢れた、ヘロニモさんからの絵文字を

見せていただきました。

◆これも何かの絶妙なタイミングで【特別講座2018】では

「人の想念派の力は、何かを想像したり意識した瞬時に、宇宙にまでその想念波が届き、それが現実化する。その力は、想像をはるかに超えて強力である。」

というお話を、スピリチャルと科学の両方から分かりやすくレクチャー頂いた直後でもあり、大長老さんへ皆さんの祈りの送信がどのように届いていたのか？祈りの送信がどれだけ強大な力を持っていたのか？量子論の観点からもの凄く納得！の展開でした。

【銀河のマヤ特別講座2018】は今、本当になるべく沢山の方に聞いて欲しい内容でもあります。

残すは【富山講座】のみ。3/11

自分の想念波の威力の凄さや取り扱い方、

ちゃんと知っておきたいですよね。

2/3の【東京講座】の前夜に、アレハンドロ大長老さんが大事故に遭われたとグアテマラのヘロニモさんから速報が入り、秋山先生とマヤンカレンダーリーダーが一斉に【ツォルキンを通したヒーリング／痛みを少しでも和らげ手術の成功と元気な回復を祈る想念波の送信】を行い始め、その後皆さんにもご協力を募り、手術が無事に成功し、あり得ないほどの早期回復と早期退院が現実となったこの事実。を目の当たりにした事で【特別講座2018】で学んだ内容が「本当にそうなのだ！！」と即実感へと落としこまれて行った。という凄まじいシンクロニシティへと繋がる、凄い幕開けから始まった現在、とも言えます。

◆「ツォルキンを通したヒーリング」にご協力いただいた皆さんからは、様々な体感や感想をいただいており「人の想いは想像以上に大きな力を発揮することが良く分かりました」といった内容のご感想をたくさん頂いております。

無意識に放っている人間の想念波の威力は、

宇宙にまで響き渡り、影響を与える。

ですから

日常で「何を考えるのか？何に意識を向けているのか？」というのが、本当に重要で「自分が普段何気なく考えていること、思っていること、感情」というのを、もっと精妙に丁寧に扱わないといけない、ということが見えてきます。

この「小は大をかねる」という、個の影響力の強さ、凄さを、前回の人類は分かって生きていたそうですが、今の私たちは「分からない様にさせられている」という真実があります。

そのトリックに「西暦」が深く関わっている。というお話に繋がります。

→ミヤ関連記事

　■自分の想念波の強力さや取り扱い方を知っておきたい

　【大阪講座】大成功！残すは【富山講座】3/11

2020年に再び、日本で再開する。

というあすわ秋山先生、私たちの想いは