アレハンドロ大長老のお孫さんであり、
後継者のヘロニモさんから
大長老のお礼メッセージ動画が届きました
たくさんの方に協力を頂き、秋山代表がど根性で翻訳しました
秋山代表は、
大長老と直接お話しがしたい
でなければ、本当の想いが分からない
と習い始めて3年ほど。
まだまだ、大長老のヒアリングは難しい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
グアテマラの方でも、聞き取れない部分もあるそうです。
できるだけ、忠実に翻訳されているかと。
◆キチェ・マヤ第13代最高位神官アレハンドロ大長老さんからのお礼メッセージ◆
秋山のブログより
http://akiyama.asuwa.info/?eid=588
前半の動画
後半の動画
約2分ほどの動画になります。
元気そうなお声が聞けて嬉しく思います(((o(*゚▽゚*)o)))
※秋山によるプチ注釈は、『 』で書いてあります。
↓↓↓↓
私を心配してくれた全ての素晴らしき姉妹たちと兄弟たち。
私は不本意な事故に遭いました。
私は病院でリハビリで幾日か費やしました。
しかし、すべてそれは応急手当のようなものでした。
いま、私は家族と一緒に自宅にいます。
少しずつ回復してゆくでしょう。
なぜなら、私の負傷は大きかった。
腰のあたりに固定器具をつけています。
私は松葉杖をついて歩かないと立てません。
ですが、すでに私は自宅にいますし、良くなって来ていると感じます。
あなた方すべてへ!
私の兄弟たちと姉妹たちすべてへ!
南米、中米、北米、ヨーロッパ、アジア、日本。
『※日本はスペイン語でハポンと発音しますが、わざわざジャパンと言い直されています』
Mil gracias.
どうもありがとう!
『※ミルmilはスペイン語で「千」、
グラシアスgraciasは「ありがとう、感謝」を意味する。
ミル グラシアス(mil gracias)で、直訳すると「千の感謝」で、
「ありがとうを千回いうほど感謝しています」という意味』
あなた方がお見舞いを持ってきてくれたことも感謝します。
あなた方がお見舞いをすることに苦労、大きな問題や葛藤があったことでしょう。
『※この言葉は、大長老さんが事故に遭われた直後に、
日本でニュージーランドの小数先住民ワイタハの大長老さんを
コーディネイトされてる中谷淳子さんが、いち早く呼びかけられ
お見舞い金を届けられた経緯があり、このように話されています。
大長老さんのメッセージも翻訳されてます。
また、他にも世界各国からお見舞いに病院を訪れた方々がいたと思います』
『※あすわがアレハンドロ大長老さんに対するお見舞い金を呼びかけするのは、
これから秋山がグアテマラへ行き、直接にお見舞い金を手渡しできる
段取りが立ってから始めます』
ですが私はもう自宅にいます。
神の祝福がありますように。
創造主と創成主の加護がありますように。
私はあなた方がしてくれたことに対して、
お返しが出来るようなカリスマ性など持っていない普通の人間です。
Mil gracias hermanas y hermanos.
姉妹たち、兄弟たちどうもありがとう。
Agradezco mucho a todos!
私は、すべての方々に本当に感謝しています!
↑↑↑↑
以上、マヤの大長老さんから手術の無事成功と回復の祈りを
送ってくれた全ての皆さんへのメッセージでした。
あすわからの呼びかけに賛同共感ご協力くださった皆さん、
ありがとうございました!
2020年プロジェクトは、いよいよ始まったばかりです。