先日、無事に手術を終えて退院された、マヤのアレハンドロ長老より再度メッセージを頂きました。

 

下記の文面からも分かるようにとても謙虚な長老です。

 

初めて来日された時も、どんなに寒くても時間が長くなっても、文句も言わず黙々と祈りを続けてた長老を思い出します。

 

ただ、予定されていたことでも、これは必要ないと思ったら潔く変更するところもあり、やはりそんなところは大長老ですね、、威厳をもちつつも謙虚です。

 

「兄弟、姉妹たちへ。

 

 重大な事故に遭ったことで、みなさんに私のことを心配して頂きました。

 

 回復のために長期間、病院にいました。

 

すべての応急処置を受けるためだったのですが、 今、私はここで私の家に家族とおり、少しずつ健康を回復させてきています。 

 

インプラントを入れるほど深刻な事故でした。

 

プラチナのプロテーゼが入った人工股関 節になり、そのせいで動かずにじっとしていることもできず、歩く時には松葉杖(歩行 器)で歩かなければなりません。

 

しかし、今は家にいられますので少し良い心境でいま す。 

 

すべての皆さんへ すべての兄弟姉妹たちへ 南米のすべての方 中米 北米 ヨーロッパ アジア、日本の方々へ、千の感謝をおもいます。 

 

この深刻な問題に皆さんが心配し、そして貢献してくださったことも同じく感謝してい ます。

 

皆さんへ神の祝福を。

 

創造主が皆さんへ彼の実りを戻してくださいますように。

 

 私はただのいち人間で、あなた方が感じられているようなカリスマ性を持ちあわせても なく戻すこともできないのですが。

 

千の感謝を込めて、すべての方々に感謝しておりま す。」

 

 

回復には時間がかかりそうですが、ぜひ元気になって頂いて、またお会いしたいですね!!

千の愛をおくります