「それいけ!!アンパンマン/勇気の花がひらくとき」
(1999)
再見。
というのも、観ていた事を観ながら思い出した。
正義がぶっ飛ばした悪がどこに飛んで行くかを正義は関知しない複雑なはじまり。
バイキンマンは飛ばされた先の鉄の星を支配して、とんでもない兵器を開発して舞い戻り、アンパンマンたちの街は火の海となる。
「ローマの休日」のような部分もある。
キララ姫がみんなと合わずに、雨の中で孤独になり、アンパンマンを呼ぶと来てくれて、小さな焚き火を囲み、雨は激しさを増して、川が氾濫する勢いの描写の中でキララ姫はアンパンマンに告白する。
「僕も大好きだよ」と笑顔で応えるアンパンマンに観客は少し冷やっともする。
アンパンマンは特定の誰かを特別に好きになる事がないのを観客は知っているが、キララ姫は知らないからこそ残酷だ。
ラストはキララも特定の誰かだけを愛する事はない公務の旅へと歩む。
「アンパンマンである」という一定の流れさえ守れば「劇場版アンパンマン」はかなり演出の個性を自由に発揮できるのだろうか?
児童アニメはこういうところが素晴らしい。
原作者やなせたかしが苦言を呈したと言われる
「アンパンマン/だだんだんとふたごの星」を数年ぶりに再見。
川越淳節満載で、ゲッターロボ、マジンガーZ、ジャイアントロボ、鉄人28号、ガンダムを至る所で彷彿とさせる。
ストーリーも良く、60分の中にキャラの役割がみんな立っている名作。
原作者やなせたかしが「ちょっとやりすぎ」と苦言を呈したと言われる
「それいけ!アンパンマン/だだんだんとふたごの星」
を数年ぶりに再見。
川越淳監督がアンパンマンの映画を何本も手がけている事に当初驚いたが、本作はさすがの演出作で、ゲッターロボ、マジンガーZ、ジャイアントロボ、鉄人28号、ガンダムも彷彿とさせる展開。
作品によってはただの噛ませ犬になりさがってしまっていた食パンマンやカレーパンマンも大活躍で、3人(3パン?)のチームワークもいい。
バイキンマンやドキンちゃんが自身のマシーンに乗り込む時の何気ない、乗り手のマシーンのコンビネーションもさらりと描く。
随所に描かれるマニアックな演出は、そら児童にはわからないけど、その児童もいつか成長して見返して気づく事もきっと多い。
60分という短いラーニングタイムの中にキャラそれぞれがしっかりしていて、シンプルな言葉と絵とリズムでメッセージもちゃんと伝える。
鉄人28号の
「良いも悪いもリモコン次第」
よろしく、だだんだんも誰の心で動くかで悪魔にもなり救世主にもなる。
極限状態でアンパンマンを助けるだだんだんがカッコよかった。
https://youtube.com/playlist?list=PLAA0EXIErtFAdg1gX27r19djiOnaIFCPA&si=ihQqMEYcIixNMijw
僕たちは小学生の時に「ガンダム」で大気圏を学んだけど、今は2歳、3歳、4歳くらいで「アンパンマン」で大気圏を学べるんだなぁ。
歴史有り、繋がっていく。
ふらっと立ち寄ったらペッパーランチがあったので久しぶりに食べた。
過ぎた時間と、在った時間と。
一昨日、昨日と体調崩して頭が朦朧としていた。
病み上がりのつもりで仕事に出たけど、一気に身体を起こしたためか、まだボンヤリとしている。
記憶、想像などにフィルター1枚被さってるような感覚。
酷暑の日は、皆さま特にお身体ご自愛ください💦
みんな色んな陰謀論叫ぶけど、スーパーで159円のバナナの表記の近くに紛らわしく320円のバナナ置いててレジで観念するしかないバナナ売り場の陰謀をもっと叫んでくれよ。僕のために。
知らない不動産屋(番号で検索したらちゃんとした店舗からだったけど)から42000円の物件の件で連絡あったけど、まったく知りません(笑)
15年くらい前は注文した覚えのない亀の件で3回くらい電話あったなぁ…(笑)





















































































