May1993-2022アーカイブ -25ページ目

May1993-2022アーカイブ

May1993-2022アーカイブ

先日韓国に提出したモノドラマの脚本をエディンバラで上演したと連絡があり、べっくらこいた1日の始まり。
もう一個海を越えれて嬉しいね。
作品は飛べる。

来年エディンバラ行けるかなぁ。


「男はつらいよ/奮闘編」
1971

今作は題材も重いし、コメディではあるけど描かれる時代や環境や状況や言葉が鋭いし、今の時代では絶対に言えないセリフも多い。
そして敢えて重い題材を持ってきたのではなくて、当時はそうだったのだ。

警官役も威圧的ではあるがどこか愛嬌が人間くさく、派出所の場面がとても良い。

障害を抱えたヒロインとの恋に、妹さくらが寅次郎に答える一言は現実のトドメを刺す。

最後の最後まで少しミステリアスな雰囲気も引っ張り、作品は小さなチャレンジをしている。

演出はひとつひとつが細かいし、ラストでまさかの兄妹再会の時の倍賞千恵子の仕草がひとつひとつ細かく深い。
「ハンコック」
意外に面白い意外に面白い言われつつもずっと観ていなかった。
意外に面白かった。
このキャラクターでどう展開させるだろうと思っていた。
途中で限界が来ないか?と。
案の定、後半でもうひとつ足してきて「あ、その車線に行くか」て感じ。
「2」でやりそうな事を一作に込めた急ぎ感もあるが、純粋に楽しめた。
わざわざシャーリーズ・セロンを出しておいて普通のヒロインなわけないか(笑)
あとロブ・ゾンビ版の「ハロウィン」でマイケルの少年期を演じていたダエグ・ファアークが、家庭に問題のある子ども役でしかも[ミシェル]て!
これ、絶対マニアックにねらってるよね!
「ハロウィン」(2007)「ハンコック」(2008)なので、絶対マニアックなサービス!

ウィル・スミスの出演作って面白いの多いんだけど、鑑賞後はコッテリなアンバターを食べた感覚が残る。

韓国の公演に向けてのチラシ撮影をしてきました。

古い町。変わらない景色と変わる景色。

「トタン屋根のフレミング」
は、少し昔の大阪の隅っこの大変な夏の冒険物語。


9월말 10월초의 한국공연[함석지붕의 플레밍]의 포스터 촬영.

옛날부터 그냥 모습의 거리

조금 옛날 오사카의 한소년의 모험의 얘기.

한국의 여러분 꼭 만납시다.



「マダム・ウェブ」

マーベルの新しい女性ヒーローものという情報以外、なーんにも知らずに観はじめた。
SONYとコロンビアが出てきて「あれ?いつものアベンジャーズ系のはじまりと違う」と思ったら、そのシリーズじゃなかった。
ベン・パーカーが出てきて「ん??」と思ってたら、まだピーター・パーカーが生まれるまえのスパイダーマンシリーズだと判明。

全体的には映画というよりTVドラマのクオリティ。
ダコタ・ジョンソン目当てで観たけど、カットを素早く切り替えて入れ替えて過去や心情を表すのはテンポではないと思うので、テンポとしては良くない。
説明で表現してる感じがするので心が動かない。

新しいことする冒険も許されないまま、とりあえずヒーローものを何とか作ってくれと言われて作ったヒーロー映画って感じ…。

良い演出もあったし、もっと面白くできたはずな映画。
悪いテンプレートを並べてしまった印象。

このシリーズ…後で揃うのかなぁ…?
というより、ヒーローものは一旦立ち止まって深呼吸するべきかも…。



「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」

面白かった。

エンディングを除けば87分くらいの短さ。

「2」である事を活かしてストーリーをシンプルに、時にスパイスとしてちょっと複雑を盛り込んでテンポがいい。

「ハリウッド版ど根性ガエル」と呼ばれた前作も期待以上に面白かった。

今作もキャラクター1人々々にしつこくない見せ場と愛嬌がある。

素直にもっと早くに観とけば良かった。

ラストはアベンジャーズ側のシリーズと一瞬繋げたものの、正直アンドリュー・ガーフィールドのスパイダーマンと戦ってほしかった。

スパイダーマンの宿敵ヴェノムが、まさかの同じシチュエーションで愛する人を間一髪で助けたという皮肉。

救えなかったアンドリュー版ピーターと対峙してほしかったけど。もう叶わぬだろう。

利益と権利で散らかってしまったヒーローものの悲しさか。


「3」は素直に劇場に観に行こう。

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この作品、アニメもまったく観てなかったんだけど毛がある生き物だったのか…。

勝手に爬虫類系と勘違いしてた💦

なんかごめん。

https://t.co/hpairMSwEr



 明日に向けての大切な打ち合わせを日帰りの東京で!!

皆さんコマウォヨ!

미래를 향해 가능성의 미팅!

정말 고마워요.

우리 함께 화이팅!!!!


朝早くに出て日帰りの東京。
打ち合わせだから東京の仲間たちに会う時間がなかったけど、本当に貴重な、明日に向けての打ち合わせができました。
韓国人も会えない大人気演出家とも熱い打ち合わせ。

帰阪します。

みなさん、本当にコマウォヨ‼️

今、次に渡せるバトンを今全力で。


今日は韓国の演出家の演出作のリハーサルに招待されて、そのあとこれからの交流の打ち合わせ。


「こんなにアニメの話を熱くできるなんて!」


と、ありがたがれた。


あかん大人で良かったと、少しは思えた旅。



秋に最高の作品を信頼できる日本のメンバーで韓国3都市に届けよう!


頑張るから待ってて‼️


光州、仁川、ソウル!

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昨日は早朝東京に行って「下北沢です」と言われて下北沢着いた途端に「すいません代々木公園でした」と言われて代々木公演行って終わって新宿で打ち合わせしてそのまま夜行バスに乗ったから「東京行った」というよりも、ただ「待ち合わせ場所に行った」感じな旅だった。



2018にリメイクされた
「サスペリア」

僕はかなり大好きなんだけどアルジェント版「サスペリア」ファンからはあまり良い評判は聞かない。
何度か観返すくらいには好きで、ドイツの近代史を知っているとかなり深い作りになっているようだが、いかんせん僕はその辺明るくないので自分の無教養が情けない。

アルジェント版とは[魔女]の扱いが大きく違う。
が、これは[魔女]のホラーとしてももちろん面白いのだが、伝統あるダンススタジオに外部から1人の天才がやってきた物語としても面白いのだ。

才能というものは魔力に満ちていて、そして主役の座を譲った者はその才能の前にバキバキに砕けていく。
何かを創ればこんな痛く苦しい経験は何度でも味わう。

教える側も天才の才能をさらに輝かせるためにその周りから力を吸い取って天才に注ぎ続ける。
それもまた魔力の虜なのかも知れない。

名女優(もう性別なんて超越しているが)ティルダ・スウィントン祭りだけど、主演のダコタ・ジョンソンや周りの女優たちも存在感が強い。

古き組織にはエレナ・マルコスのように醜い支配者って居るよね…。
どんでん返しの絶命にはスッキリ。(笑)


「男はつらいよ /寅次郎夢枕」
1972年。

マドンナは八千草薫。

毎度ヒロインに恋しては、必ず身を引かざるを得ないパターンから、今作はまさかの勘違いでヒロインである千代から告白される意外なクライマックス。

自分が女性から好かれる事を認めるわけにいかないという寅さんの心情を表現するのは、脇役である登の立ち位置。
弟分である登と前半で決別するが、ラストにはまた登との旅を始める事で、ヤクザ者として生きていくしかできない寅次郎が描かれる。

普段の作品なら恋敵の立ち位置になるはずの岡倉(演: 米倉斉加年)も、今作は全て寅次郎の勘違い要員として存在したために人物としての大きな動きはない。

「生きていけない苦労」を背負い続ける千代にとって「生きる事を実感できる苦労」が寅次郎だったのだろう。
寅次郎が掻き乱す[とらや]はしっちゃかめっちゃかだけど、47作確かに生きているのだから。


「男はつらいよ」は出演者たちが渥美清のアドリブなどで吹き出してしまってもそのまま使う事が多々ある。


この場面の倍賞千恵子は背を向けながら誤魔化して一瞬笑っていると思う(笑)




「ディストピア /パンドラの少女」2016 イギリス

原題 [the girl with all the gifts]


なーんも知らんと観たらゾンビものだった。

なーんも知らんと観たらグレン・クローズと「タイタンの戦い」リメイク版のヒロインの人が出てた。


ゾンビものは個人的にはかなり以前から食傷気味で、なんだか色々複雑にしながら感動的に作ろうとしてるのが合わなかった。*あくまで個人的感想。


序盤は「なんだろ?なんだろ?」と引き込まれたが、すぐにゾンビが大群で現れて「あ、ゾンビものか」と思って以降は物語もどんどんペースダウン。


ラストのまとめ方はなんというか…。

奇妙な着地。


グレン・クローズって「危険な情事」や「101」や、目的に向かって異常にまっしぐらを演じるのが多いのかな?

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おはよう。1日



最近SNSをあまり更新していなかった事でなかなか周りから心配されてしまって驚いた。

あまり更新できていないという自覚がまず無かった。


こうして開くとfacebookに至ってはほぼ忘れつつあるレベル。


でも確かに振り返れば色々頭の中も身体もいっぱいいっぱいだった気がする。


そんな中でSNSの場所を忘れるとそれが日常となっていって、自分の時間の中から消えつつあったのかも知れない。


2015年に北朝鮮に行った時は約2週間ネット接続がなかった事で日本に戻ってもしばらくのあいだiPhoneを見る事もなかったのを思い出す。

その分、腕時計を見る癖がついた。


それなりに元気にしております。




「それいけ!アンパンマン/ハピーの大冒険」

これは面白い!
わずか51分の短さに主人公ハピーの悔しさ、憧れ、旅立ち、出会い、葛藤、闇堕ち、そして立ち上がりと、キャラクターが動く動く。
大きな木の島で自然破壊に自然が立ち向かう物語。
キャメロンは「アバター」製作の前に、もしかしたら今作も観てたんじゃないだろうかと思うくらい。

エンディングで描かれる、ハピーが「何を学んだか」も大切に描かれる。

新しい顔を投げるためにドキンちゃんとホラーマンが協力する珍しい場面があり。
今作は最後までばいきんまんが悪く、ラストはしっかり報いを受ける。

ばいきんまんは過去データを研究してアンパンマンに立ち向かってたんだな(笑)
努力家

グリンガがアニメ版デビルマンの幼獣のようで、戦いの場面の色調も似ていた。





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「それいけ!アンパンマン/ブラックノーズと魔法の歌」

2010年公開だけど、まさに「今」の作品。


冒頭からアンパンマン史上、一二を争うダークさ。


幼い頃に母親と偽る魔女ブラックノーズにさらわれた少女カーナ。

「歌うな。踊るな。笑うな」

世界はみんな嘘。喜んではいけない。

闇こそ本当の幸せと教えられて、嘘の母親のためにカーナは街を闇に変えていく。

今回ばいきんまんは見せ場なしで、ブラックノーズの使いっ走りとなり、しかし闇を加速させていく存在。


かつて、やなせたかしが見てきた世界が詰め込まれたんじゃないだろうか?

そしてその世界はまた訪れつつある。

「アンパンマンのマーチ」

が大活躍でテーマともなる。

この作品。もしコロナ禍に発表されてたら全員突き刺さったかも。


パンが活躍する世界で最近干され気味だったご飯三人衆の場面もあり、ちょっとほっこり(笑)





「それいけ!アンパンマン/てのひらを太陽に」
1998年公開。

原作者やなせたかしが作詞の、あまりにも有名な歌をテーマにした作品。
ストーリーはシンプルで、とことん児童むけで、近年の作風のような「これが児童向け??」という複雑さはほぼ無い。
当時も児童はかなり観やすかったのではないだろうか?

ばいきんまんたちは見せ場なしで少し邪魔する程度。

大根役者が狂言回しで活躍(?)する珍しい作品。
ピンチの時にロールパンナ登場でアンパンマンと共闘。
今回のボスであるブラック大魔王がメロンパンナを石化して完全にロールパンナの一番踏んではいけない地雷を大きく踏んだものの、ロールパンナも石化。

今作もトラブルを大きくしたのはばいきんまんのせいではあるが、ヒロインであるオカリナ姫とサブキャラたちがジャムおじさんの忠告を軽視したのが大きな発端。
ストーリーを通してメインであるヒロインのキャラクターがあまり動かなかったのは残念。

とりあえず、まずは目的地までの乗客の安全を優先しなかったSLマンは今後反省すべし(笑)







25日より韓国大邱で上演されている「タンデム・ボーダー・バード」
(韓国タイトル「猪飼野バイク」)

とても好評だそうで、27日(土)が千秋楽‼️

年内はあともう一度上演があるそうです^ ^

ファイティン‼️




河東けいさんが亡くなられていた事を昨日知り、今日、林田鉄さんが亡くなられていた事を知る。

ご冥福をお祈りいたします。


i遠出も気分転換になるもんだ

昨夜の西宮北口


困っていたところにお仕事いただけて助かったので、打ち合わせに向かいそのままリハーサルもお手伝いしてお返しを。

色んな話しもできて、か細くても次に向かって。


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「それいけ!アンパンマン/とばせ!希望のハンカチ」


劇場版アンパンマン、東日本大震災復興3部作の2作目。

2013年公開であり、原作者やなせたかしの生前上映作の最後となった作品。


世界の汚れを綺麗に拭き取るハンカチを出すゾウの物語。

弟子の子像は気分屋でチャレンジを続けられない「あれヤダ、これヤダ」の連発で、クライマックスのピンチで自分と向き合い乗り越えていく。


バイキンマンが作ったゾウのメカが暴走してバイキンマンがみんなと共闘する形は、今年度作の「ばいきんまんとえほんのルルン」と同じなんだけど、彼が作ったスゴイゾウはそういうメカなのか?


劇場版のエンディング曲「勇気りんりん」がエンディングで流れなかった初めての作品。

テーマに沿った歌を流したという事は、それほど復興のメッセージを込めたのだろう。


「それいけ!アンパンマン/りんごぼうやとみんなの願い」

2014年。


東日本大震災復興3部作の最後を飾る3作目。

原作者やなせたかしの死後作られた初めての作品。

そしてやなせたかしが原作した最後の作品。


突如現れた悪い魔女によって豊かなアップルランドのりんごが毒りんごにされてしまう。


監督は全2作の矢野博之から川越淳に。

川越淳が描くアンパンチはいつもだだんだんを貫くところに個性が出る。


復興の作品なのでクライマックスはばいきんまんも共闘。

メカも自身もりんごの形に変えられても悪い魔女に突進していくばいきんまん。

そしてジャムおじさんたちはどんな形に変えられても根性でパンを焼く(笑)

ラストはアップルランドを必ず取り戻す約束をしてりんごぼうやはアンパンマンたちと別れる。

りんごたちの手で故郷を復興させる事にメッセージが強くこもっている。


エンディング曲は前作の「希望のハンカチ」から、また「勇気りんりん」に。

お約束もやはり良いものだ。


5 Minutes Emotions

5分間で見せる感情の演劇祭。

ソエとリファの2人芝居[わすれなぐさ]

2作品どちらも厳選に進みました。

すっかり立派な演劇人になったなあ。




「ビニールハウス」(2022)

日本では[半地下はまだマシ」という「パラサイト」との比較で宣伝した映画。

介護や貧困や認知症や障害や色んな社会問題で描くが…
なんだろう?
社会問題を描くというよりは、悲惨や残酷を見せたくて社会問題を扱ったようで刺さらない。
観る前は自分の境遇を考えて抵抗も感じてたのだけど…。

描き方の流行りのテンプレートだけで撮ってるような…。

手段が目的になってる映画に出会うと、ちょっと観た時間が惜しくなる。

悲惨な生活をしているはずの主人公から終始臭い(におい)が漂ってこなかった。



何年ぶりかで西宮北口


兵庫県立芸術文化センターでバレエの公演を観てきました。


ありがとうございました。


来年に向けてのたくさんの発想や刺激をいただきました😃


兵庫県立芸術文化センターにて「ダンス・アット・ザ・ギャザリング 2024」

を観てきました。

色々とありがとうございました。

初めてちゃんと観るバレエの公演。

観る、というよりも[体感する]だろうか。

たくさんの刺と発想をいただきました。

来年に向けて学ぶ事がたくさん。

感謝の空間。


https://youtube.com/playlist?list=PLAA0EXIErtFBoY3jmHzYYSDtdMvSMXROR&si=ZNGG8QKM_1AAZBdG

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「マイ・ボディガード」(1987)


公開当時は原作の原題どおり「燃える男」として上映したが、デンゼル・ワシントンの「マイ・ボディガード」が有名になったためにタイトルを変更された。

そもそも「マイ・ボディガード」のアメリカでの原題も「Man on Fire」なので、もはや原題は消え去った。


スコット・グレンは当然カッコよく、サム役の少女も可愛いのだけど、なんだか緩やかで、ボディガードを務めたものの逃げられたり車ほったらかしたりと、護衛の緊張感がブレる。

この男は「いつ燃えるんだろう?」「何に燃えてるんだろう?」が掴みにくかった。


まぁ、クライマックスに燃えるからの意味なんだろうけど。


今の時代に観ると、ちょっと主人公と少女の距離が近すぎる。

それとも、そういう意味なのか?

誘拐の緊張感よりも終始イチャイチャの方が気になった。


「燃える」というのはもちろん人間として男としての意味だけど、この4年後にスコット・グレンは晴れて「バックドラフト」で燃えまくるので、そっちの方が「燃える男」やったね。



僕はシネコンよりも昔の映画館の雰囲気や個性が好きだけど、普段行かない土地に行くと、やはりどんなだろう?と映画館を覗いてみたくなる。





「イコライザー」
デンゼル・ワシントン主演

どこにでもオススメで出てくる映画だったが、ずっと未見だった。

「普通のおっちゃん実はめっちゃ凄腕の殺し屋だった」
系のひとつ。

デンゼル・ワシントンは「遠い夜明け」で初めて知って、かわいそうな人イメージが強かったので、悪人をバッタバッタ殺しまくる姿を見て、変な安堵を感じた。

実力あれど良識ある良いおっちゃんなので過去を消しても悪人に困ってる友人を見たら個人的な判断でバッタバッタと悪人たちを裁いてくれる。

この映画の良いところは、友人となった人たちは酷い仕打ちを受けても最悪の最悪の事態には陥らない。
陥る前にちゃんとデンゼル・ワシントンが悪人を処分してくれる。
だから2回目からは気持ちよく観返せる。
「あぁ、この人もうすぐこうなる…」という嫌な感情を薄めてくれる。
そして悪人への同情ゼロでスカッと片付けてくれる。

本編の最大の悪人のバックにそれを操る大ボスの存在。
映画はまもなく終わりへ。
そうか「2」があるから次はこの大ボス編に繋がるのか!と思ったらラスト1分くらいでバッサリ大ボスを処分。

夏場のそうめんみたいにスッキリだった。


「天国の日々」(1978)

このあと「シン・レッド・ライン」(1998)まで、テレンス・マリックは20年間映画を撮らない。

若きリチャード・ギアと若きサム・シェパードが出演。

テレンス・マリックは起こっている事柄や心情表現と繋がらない景色の映像を静かに差し込んでくる。僕はそれが大好きだ。
(と、知ったふうな事言ってもテレンス・マリックの監督作は全部は観れていない)

物語は真ん中から意外に大変な事が起こりまくり、悲劇に進んでいく。

そんなに多くを語らないけど(てかほぼ語らないけど)人間の背景や時代をしっかりと感じる。
まさに、出てくる人の数だけドラマを感じる。
そしてなによりも、人間のドラマなんて飛び越えて、そこに風景はいつもそこに在る。

こういうのを観ると、言葉の多い自分にいつも反省して落ち込む…。


晴天の空。


小さい鳥の群れが大きい鳥を攻撃して自分たちの空域から追い出す

という光景を初めて見た。


あと数年したら色んな角度からビット攻撃喰らいそうだな…。


「点と線」
松本清張原作。
原作は未読。

加藤嘉演じる古参刑事が主人公と思っていたら途中で東京の若い刑事が主人公になっていたので一瞬視点がブレてしまった。
推理ものはやっぱりついていくのが大変ながらも引き込まれるが、若かりし頃の皆さんの姿が世代的に馴染みがないもので「あれ?この人だったっけ?」とかなるのは世代的に仕方ない。

コンプライアンスの今になって感じるのは、当時は性別への判断やレッテルから心情としての捜査にはたくさん見落としや勘違いもあったのではないだろうか?

始まりと終わりの因果が面白かった。

そして僕たちが観ている作品というものは、作る人たちは昔のこんな作品たちからひとつひとつ蓄えて新たな自分の作品として創りあげて僕たちの目に届いてるのだなぁ。

なんでもかんでも古き良きではないが、銀幕の中の人たちはタバコひとつ、食事ひとつ、お酒ひとつの所作が深い。



動き出す時はがっつり動くなぁ💦

繋げよう!



2019年の「チャンソ」の時に、当時高校生だったリファが1980年代にLINEやプリクラが無かった事に驚いていた。

そう考えると、あと10年20年したら、バブル期の不良の物語を作る若い世代が電子タバコを描いたりして「そんなの当時無かったよー!」なんて会話も行き交ったりするんだろうか?


「ロボコップ3」を全編観返す頻度は少ないけどロボ忍者オートモの場面だけはたまに観たくなるこの気持ちに名前はあるのだろうか?

何度観返してももっちゃりが色褪せない戦い。


韓国版「タンデム・ボーダー・バード」

25日より大邱で上演‼️



「ドミノ」

スナイダーカット 「ジャスティス・リーグ」が叶った後にスナイダーバースの継続が断念され、ベン・アフレックは次に歩むのだと感じた頃の映画。
95分ほどの観やすいラーニングタイムだが、エンドロール抜けば86分くらいの、さらに短い映画。

面白いし短いのはわかっていたものの、畳み掛ける畳み掛ける畳み掛ける、ひっくり返るひっくり返るひっくり返るが続くと、意外に長くも感じる。
観る直前に監督がロバート・ロドリゲスと知ってびっくりしたものの、ロドリゲス節は控えめな気も。
「マチェーテ」が大好きなのでロドリゲス節を僕は決めつけちゃってるのかな?
たくさんの他作品の既視感も満載だけど、まずは娘役の子が可愛いく魅力溢れてたのでそれで良し。
不幸にならなかったし。

ここ15年くらいの縁や時間のせいか少女が不幸になる映画が心理的に辛くなってきているので、今作は僕にはめでたしめでたしである。

続編作る気満々っぽいけど「ジャンパー」の二の舞になる気配もあり。

ウィリアム・フィクナーってすっごくダシが効いてて旨味とコクが濃厚な俳優だなぁ。
クリストファー・ウォーケンと同じシワの重ね方をしてる。
コロナ禍真っ只中で活動できなかった時期の話。

コトブキヤから発売の[ゾンビノイド]というプラモデル。
8㎝弱の小さなサイズで
当時、男性ゾンビ2種類が発売したんだけど、これが明らかに2種類買わせる作りになってて憎らしかった。

バイターという名のゾンビはスキンヘッドでシャツをタックイン。
アゴニーというゾンビは赤いチェックのシャツをタックアウトしている。

これはもうまさに、ヘッドを交換して少し塗装とかちょこちょこ手を加えさせようとしているのではないかと。

ロメロゾンビファンの誰もがフライボーイゾンビとプライドシャツゾンビに改造したくなる作りとなっていた。

75㎜の小ささなので素人の僕には大した改造はできないけど、ちょこちょこといじって塗って、メーカーの思惑通りに小さなプライドシャツゾンビとフライボーイゾンビを作ったのももう3年前…。

掃除してたら出てきたので
思い出に。

https://youtube.com/playlist?list=PLAA0EXIErtFBoY3jmHzYYSDtdMvSMXROR&si=zJde7iEOHyYqf2WY

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コロナ禍真っ只中で活動できなかった時の話。

コトブキヤから発売の[ゾンビノイド]というプラモデル。

8㎝弱の小さなサイズで

当時、男性ゾンビ2種類が発売したんだけど、これが明らかに2つ買わせる上手い作りになってて憎らしかった(笑)


バイターという名のゾンビはスキンヘッドでシャツをタックイン。

アゴニーというゾンビは赤いチェックのシャツをタックアウトしている。



これはもうまさに、ヘッドを交換して少し塗装とかちょこちょこ手を加えさせようとしているのではないかと。


ロメロゾンビファンの誰もがフライボーイゾンビとプライドシャツゾンビに改造したくなる、上手い作りとなっていた。



75㎜の小ささなので素人の僕には大した改造はできないけど、ちょこちょこといじって塗って、メーカーの思惑通りに小さなゾンビを作ったのももう3年前…。


掃除してたら出てきたので


思い出に…。





「それいけ!アンパンマン/よみがえれ バナナ島」

劇場版アンパンマン、東日本大震災復興3部作シリーズの一作目。

バナナ島のバナナたちがバナナを育ててバナナを食べてバナナの皮ですべるというバナナ尽くしの物語。

意外な地点からバイキンマンとヒロインの交流の物語へとターンする。
さらには珍しくドキンちゃんが目的のために、しょくぱんまんを陥れる(まぁ、かわいいもんだが)場面まであり「うわ!ドキンちゃんの優先順位はそこなのか!」と驚いた。

震災の復興がテーマなのでバイキンマンも共闘する形となるし、バイキンマンの捨て身の自己犠牲も実は珍しいパターンでは?と思った。



今年、冬の入り口に熱き交流の演劇祭‼️


海越えて、繋がります‼️

https://www.geki-geki.com/mixjam2024





いよいよ今月末に5Minutes Emotions

7月公演が始まります‼️


6月に始まった5分間の作品と感情が連なる演劇祭!


7月も熱い団体、出演者が集まっています!


#5min #アカルスタジオ


https://www.quartet-online.net/ticket/5min_7

https://hopsince2013.wixsite.com/osakagakusei/5min



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