動き出す時はがっつり動くなぁ💦
繋げよう!
2019年の「チャンソ」の時に、当時高校生だったリファが1980年代にLINEやプリクラが無かった事に驚いていた。
そう考えると、あと10年20年したら、バブル期の不良の物語を作る若い世代が電子タバコを描いたりして「そんなの当時無かったよー!」なんて会話も行き交ったりするんだろうか?
「ロボコップ3」を全編観返す頻度は少ないけどロボ忍者オートモの場面だけはたまに観たくなるこの気持ちに名前はあるのだろうか?
何度観返してももっちゃりが色褪せない戦い。
韓国版「タンデム・ボーダー・バード」
25日より大邱で上演‼️
「ドミノ」
スナイダーカット 「ジャスティス・リーグ」が叶った後にスナイダーバースの継続が断念され、ベン・アフレックは次に歩むのだと感じた頃の映画。
95分ほどの観やすいラーニングタイムだが、エンドロール抜けば86分くらいの、さらに短い映画。
面白いし短いのはわかっていたものの、畳み掛ける畳み掛ける畳み掛ける、ひっくり返るひっくり返るひっくり返るが続くと、意外に長くも感じる。
観る直前に監督がロバート・ロドリゲスと知ってびっくりしたものの、ロドリゲス節は控えめな気も。
「マチェーテ」が大好きなのでロドリゲス節を僕は決めつけちゃってるのかな?
たくさんの他作品の既視感も満載だけど、まずは娘役の子が可愛いく魅力溢れてたのでそれで良し。
不幸にならなかったし。
ここ15年くらいの縁や時間のせいか少女が不幸になる映画が心理的に辛くなってきているので、今作は僕にはめでたしめでたしである。
続編作る気満々っぽいけど「ジャンパー」の二の舞になる気配もあり。
ウィリアム・フィクナーってすっごくダシが効いてて旨味とコクが濃厚な俳優だなぁ。
クリストファー・ウォーケンと同じシワの重ね方をしてる。
コロナ禍真っ只中で活動できなかった時期の話。
コトブキヤから発売の[ゾンビノイド]というプラモデル。
8㎝弱の小さなサイズで
当時、男性ゾンビ2種類が発売したんだけど、これが明らかに2種類買わせる作りになってて憎らしかった。
バイターという名のゾンビはスキンヘッドでシャツをタックイン。
アゴニーというゾンビは赤いチェックのシャツをタックアウトしている。
これはもうまさに、ヘッドを交換して少し塗装とかちょこちょこ手を加えさせようとしているのではないかと。
ロメロゾンビファンの誰もがフライボーイゾンビとプライドシャツゾンビに改造したくなる作りとなっていた。
75㎜の小ささなので素人の僕には大した改造はできないけど、ちょこちょこといじって塗って、メーカーの思惑通りに小さなプライドシャツゾンビとフライボーイゾンビを作ったのももう3年前…。
掃除してたら出てきたので
思い出に。
バイターという名のゾンビはスキンヘッドでシャツをタックイン。
アゴニーというゾンビは赤いチェックのシャツをタックアウトしている。
これはもうまさに、ヘッドを交換して少し塗装とかちょこちょこ手を加えさせようとしているのではないかと。
ロメロゾンビファンの誰もがフライボーイゾンビとプライドシャツゾンビに改造したくなる、上手い作りとなっていた。
75㎜の小ささなので素人の僕には大した改造はできないけど、ちょこちょこといじって塗って、メーカーの思惑通りに小さなゾンビを作ったのももう3年前…。
掃除してたら出てきたので
思い出に…。