本日もガッツリと稽古!!
2人芝居3本立ての一編
「カフェ・メキシコシティ」を演出させていただきます!!
ご予約受付中
#七の会 第3回公演「天王寺七坂物語」
#一心寺シアター俱楽のある上町台地には数々の坂があり、天王寺区の坂は歴史的由緒が伝えられています。
真言坂、源聖寺坂、口縄坂、愛染坂、清水坂、天神坂、逢坂
をいわゆる「#天王寺坂」と呼び、車が通れない細い石畳と石段で、両脇の壁や石垣との組み合わせが美しい坂が多いのです!
どの坂も個性と風情があり、街歩きコースにもなっています。
今回は#わかぎゑふ#伊地知克介#中神謙一が「逢坂」「ロ
縄坂」「源聖寺坂」を舞台に書き下ろしし
観劇の後に、実際街歩きをしてみてはいかがでしょう?
〒公演日程 2/14(金)~17(月)全6ステージ ¥ 3,500
1ステージ50席にお早めにお申し込みください。
ご予約→お名前・日時・人数を明記の上、
7nokai7@gmail.com までメールでお申し込みください
⭐️七の会第3回公演⭐️
二人芝居3本立て「天王寺七坂物語」
今回は天王寺にある「歴史と情緒ある七坂」舞台に、3人の作家、3人の演出家、6人の俳優で描きます。
2月14日(金)〜17日(月)一心寺シアター倶楽トライアウト公演
観劇予約は12月25日〜メールにてお申し込みください。7nokai7@gmail.com
2人芝居3本立ての一編
「カフェ・メキシコシティ」を演出させていただきます!!
ご予約受付中
#七の会 第3回公演「天王寺七坂物語」
#一心寺シアター倶楽のある上町台地には数々の坂があり、天王寺区の坂は歴史的由緒が伝えられています。
真言坂、源聖寺坂、口縄坂、愛染坂、清水坂、天神坂、逢坂
をいわゆる「#天王寺坂」と呼び、車が通れない細い石畳と石段で、両脇の壁や石垣との組み合わせが美しい坂が多いのです!
どの坂も個性と風情があり、街歩きコースにもなっています。
今回は#わかぎゑふ#伊地知克介#中神謙一が「逢坂」「ロ
縄坂」「源聖寺坂」を舞台に書き下ろしし
観劇の後に、実際街歩きをしてみてはいかがでしょう?
17公演日程 2/14(金)~17(月)全6ステージ ¥3,500
1ステージ50席はお早めにお申し込みくださいご
ご予約→お名前・日時・人数を明記の上、7nokai7@gmail.com までメールでお申し込みください
2月から募集開始‼️
夏休み子どもミュージカル 出演者大募集‼️
「へこきクマのプップププー」作 鄭義信 演出 金哲義
2025年8月20日〜23日
大阪・天王寺の一心寺シアター倶楽
募集開始
2025年2月1日〜4月16日
詳細
公式HP:
「一心寺地蔵盆」「地蔵盆ミュージカル」
早くも本日、公演に向けて色々と打ち合わせをしてきました‼️
どんな子どもたちと出会って、どんな大冒険物語になるのか楽しみです😊
たくさんの出会いをお待ちしてます‼️
#オーディション #キッズ #ミュージカル #演劇 #子役
夏休み子どもミュージカル出演者大募
集!!
「へこきクマのプップププー」
作鄭義信
演出金哲義
本番→2025年8月20日~23日
大阪・天王寺の一心寺シアター倶楽では、八月の「地蔵盆」に合わせ、「子ども達が主役のミュージカル」を企画し、その出演者を大募集しています。
この夏、「ミュージカル」に出てみませんか!?
募集開始は2025年2月1日~4月16日まで
【こんなお話です!!!
いつもおならばかりしている子ぐまのプップププーは、親友の猫のチーと一緒に、おならをとめる修行の旅に出る。
目指すは遥か彼方にあるという「へこき道場」。修行の旅は波
乱万丈!
嵐にもまれる帆船、親切なカモメやかわいい村娘との出会
い、怪しい竜神や胡散臭い道場
長.歌とダンスに彩られた子ぐまと猫の大冒険の物語
応募資格は小学2年生以上(2025年4月1日時点)
※大人の役もありますので年齢に上限はありません。
経験不問歌・ダンス・お芝居、全く未経験の方大歓迎です!
技量ではなく、「舞台を楽しんでみたい」皆さんに是非参加していただきたい企画です。
参加費: 15000円
- 出演が決まった場合の「合宿費用+公演DVD+カンパニーTシャツ代」として
- オーディション参加は無料
コオーディション:
・ 1次審査(書類+自己PR動画審査)
→公式HP「エントリーフォーム」からご応募ください
・ 2次審査(演技、歌、ダンス実技)
稽古:5月中旬の土日〜
※夏休みに入ってからの稽古スケジュールなどは公式HPからご確認いただけます。
その他、オーディション・公演詳細は
公式HP
「一心寺地蔵盆」「地蔵盆ミュージカル」などで検索してください。
#キッズ#子役#オーディション#ミュージカル#演劇#お
芝居#ダンス#舞台
「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」
原作は未読だけどかなりの大胆アレンジらしい。どうも。
面白かった。
前回が「愛」なら今回は「欲」か。
しかしどちらも問われるのは「赦し」
これはケネスがシェイクスピアから得たテーマだろうか。
ラストの意外性も良かった。
過去2作に比べて撮り方がTVドラマのような感じになってる気はする。
大御所俳優は(僕の無知ゆえか)ミシェル・ヨーくらいで、あとはケネスよりも存在感は小さく、しかも3作目にしてケネスの分配も物語的にバランスが良くなっている。
どうした!
あなたは大御所に囲まれても自分が勝てるように撮れるはずだ!
スタジオよ。もっとケネスにケネスだけを撮れる予算をふんだんに!
作品は面白いけど、過去2作に比べてケネスが少し足りない。
もっともっとわがままなケネスを!
前回の「髭ビギンズ」による髭の意味は今回別に触れられていなかった。
髭に力を込めてみたものの、あまりハマらなかったのかなケネス?
ケネスがアホなことをした時に第一の犠牲者が出たのは面白かった。
とりあえず2日続けてケネスを観たのでしばらくケネスはいいや。
ハクション大魔王かと思った(笑)
くしゃみでタイムトラベル! 中国発のSFアドベンチャー映画『Escape from the 21st Century』予告編。主人公ワン・ジャら3人は、くしゃみで20年の時を移動する特殊能力を得るが、未来は期待したほど良いものではなく…。ヤン・リー監督。中国では昨年8月に公開されて興収1500万ドル。今年後半に米配信 pic.twitter.com/I6rveCBg0M
— zombie手帖 (@zombietecho) 2025年1月7日
「タイムボム 爆弾解除、ミスしたら即死。」
邦題があまりにも酷すぎる!
限られた空間で見せきる良作。
緊迫した閉鎖空間での苛立ちからあらわになる人間関係。
世界情勢に訴えかける物語。
爆弾処理班でありながらどこか危険に魅了されていく自分と、息子との軋轢。
突然緊迫した状況が生まれてそのまま90分を駆け抜ける。
複雑すぎる人間模様がどんどん足されてきて、タイムリミットの中で緊張を加速させる。
感情が掻き乱れる全ての登場人物の中で唯一カミーユという女性だけが絶対ブレなくて観客に安心を与える。
物語にはムードキーパーのキャラがどれだけ大事かを教えてくれる。
演劇的でもある作品。
バッハ一族の一番長で有名なバッハの事を「大バッハ(だいばっは)」とも呼ぶが、みんなは「大バッハ」の事を頭の中で考える時にどんな発音になってる?
僕はどうしても
「大ヴァッハッ!」
になってしまう。
なぜか奈良で突然ヨンジンくん(笑)
半袖でやってきて
「日本は暖かいですね」
と。
「韓国人はバケモノか!!」
先ほど変な誤字り方したから再投稿
多分2人きりでここまでたくさん話したのは久しぶりだと思う。
今後やりたい作品の事。
こんな新作はどうだろう?な話。
僕にとってもとても良い時間でした。
ありがとう。감사드려요.
なんっでやねん‼️‼️
一応ありがとうございます(笑)
世界一ど〜でもいい昨年の振り返り
— チームずむ(十一二十三が中の人) (@self_keton) 2025年1月7日
ふたじゅうぞう大賞2024
ネタ大賞 5 Minutes Emotions @hopfujiwara
より
金哲義「ホンマお願い!1回だけ!ホンマお願い!」@kimsonsengnim
十一二十三の演目「漫画再現」の中に登場した
ソンセンニンの名台詞
実際のソンセンニンがそう言うかはまた
別の話。 pic.twitter.com/NX88ragikz
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」
話題になっていたまま、これも30年弱見逃していた映画。
余命宣告をされた若者2人が「海を見た事がない」という想いから病院を抜け出して、ところがトラブルを生んでマフィアに警察に追われることになる。
「イングロリアス・バスターズ」でナチス兵を殺しまくる元ナチス兵を演じたティル・ジュヴァイガーが若い。
ラストでまさかの大物俳優の登場。
物語は登場人物全員どこか愛嬌のある素直なアホばかり。
ガイ・リッチーやタランティーノのようなキャラと映像のテンポでリズミカルに見せるスタイル。
何者でもないが故にやり場のないもどかしさを常に抱きながら最後に求めるのは何だろう?
どこか「デッドマン」のラストの人間の到着も思い出させる。
あけましておめでとうございます。
2024年はたくさんの出会いと再会と時間と舞台がありました。
ひとつひとつの日々を大きな感謝を胸に、今年もまた一歩、人を敬い大切に歩んでいきたいと思います。
今年は巳年。
故郷である済州島で、僕の一族の村は済州島の中でも特に蛇を信仰すると聞いたことがある。
今年はそんな事も思いながら歩んでみよう。
*當麻寺で蜜蜂の巣から修復を終えた吽形像*
あけましておめでとうございます。
2024年はたくさんの出会いと再会と時間と舞台がありました。
ひとつひとつの日々を大きな感謝を胸に、今年もまた一歩、人を敬い大切に歩んでいきたいと思います。
*當麻寺で蜜蜂の巣から修復を終えた吽形像*
元旦早々新年の挨拶も頭になく今年の仁川演劇祭の申請書を送ってきた敬愛なる(?)プロデューサー
一枚の書類3箇所に記されたチーム名の表記がもれなく誤字だらけで、期間の表記も誤解を生む書き方で、既に「またグダグダなんだろなぁ」と逆信頼を感じる。
(笑)
ファイティン😊‼️
(適切な距離から)