ahamoポイ活を経験（解約）した翌月に感じること

先月までahamoポイ活を利用していた私。

・「d払いを使わなきゃ」という義務感がなくなった
→特典ポイントを得るために、上限となる40000円分のd払いを利用しなくてはならない、その義務感が完全になくなりました。

・d払いを使う機会が劇的に減った
→これは顕著に現れています。月に40000円使わなくてはならないならば、本日7月5日は次の6分の1経過ということで、約6666円使っていなくてはならない計算。
しかし、現在の利用金額は2180円。最後の利用が7月3日となっていますが、4日と5日はd払いを利用していません。
節約になっていますし、義務感がないことはなんてありがたいのでしょう。


もちろん、これまでのブログでahamoポイ活はポイントをたくさん獲得するためにオプション料金を支払うのではなく、
d払いを多用（現状は月に40000円）して、得られた特典のdポイントを料金充当することで2750円という安価にahamo大盛りを利用できる、というシステムを理解しています。
「安くするため」や「たくさんポイントをもらう」というビジネスモデルではない。
ポイントはそこ。

だからこそ、ネット上で辛辣な意見が見られるのは、このシステムを納得できていない人。
「理解」ではありません。「納得」できる人。
ネットで散見される辛辣な意見をくれる方々は理解しているんです。
でも、納得できていない。そこでしょう。

個人的な目線ではこれが正解だと判断して解約しました。
もちろん、上記システムにハマる人はかなりお得に利用することが可能。
同時に、納得できない人にとっては何をどうやっても得にはなりません。

とりあえず今月は出費が減っています。