先日、移動系ポイ活アプリ「トリマ」を、寝落ち寸前の操作で無意識にアンインストールしてしまった。

翌朝、スマホを見て、

「あれ?トリマがない……」
 

8月17日をもって、Android 10では利用できなくなるという。




そこで、ハッとした。

私がこれまでトリマやジオクエストの運用に使っていた端末、それが「Rakuten Hand4G」なのである。

そして、このRakuten Hand4GのOSは「Android10」。

つまり、8月17日を境に、私のポイ活を長年支えてくれたRakuten Hand4Gは、トリマ用の端末としての役目を終えることになる。

トリマが引退するわけではない。

ジオクエストをやめるわけでもない。

引退するのは、あくまでRakuten Hand4Gのほうである。

思えば、この小さなスマホにはかなり働いてもらった。

移動するときはトリマ。

歩きながらジオクエスト。

そして、位置情報を使うポイ活ではメインスマホとは別にしておきたいという事情もあり、まさに「ポイ活専用端末」として活躍してくれた。

大きな画面でもない。

性能も今となっては決して高くない。

それでも、ポイ活をするだけなら十分だった。

むしろ、余計なことをさせない専用端末だからこそ使いやすかったのである。

ところが、スマホアプリの世界はどんどん進化していく。

Android10では利用できないアプリが出てくる。

こうなると、端末そのものが壊れていなくても、ソフトウェア側から「そろそろ現役を終えてください」と言われているうなものだ。

まだ電源は入る。

まだ操作もできる。

まだ使える。

でも、ポイ活端末として必要だったアプリが使えなくなる。

これが一番寂しい。

そして困るのが、その後である。

トリマは別の端末へ。

ジオクエストも別の端末へ。

さらに、現在使っているmineoの「マイそくスタンダード」も含めて、これまでRakuten Hand4Gを中心に組んでいた運用方法を見直さなければならない。

今までは、

「ポイ活はRakuten Hand4G」

と決めてしまえばよかった。

それが今後は、どの端末でトリマを動かすのか、ジオクエストはどうするのか、プラリーもどうするのか。mineoの回線をどこで使うのか。

いろいろと考え直す必要がある。

スマホを買い替えるというより、ポイ活環境そのものの引っ越しである。

それにしても、端末の寿命というのは面白い。

壊れて使えなくなるわけではない。

バッテリーが完全にダメになったわけでもない。

画面が割れたわけでもない。

ただ、OSの世代が古くなった。

それだけで、これまでできていたことが少しずつできなくなっていく。

そして今回、Rakuten Hand4Gはその波に飲み込まれることになった。

長い間、ポイ活を支えてくれた小さな端末。

まだまだ使えそうなだけに、「引退」と言うには少し寂しい。

しかし、8月17日を迎えれば、少なくとも私の中ではポイ活端末として一区切りである。

さて、次はどのスマホにポイ活のバトンを渡そうか。

トリマもジオクエストも、まだまだ続ける。

ただ、その裏側で黙々と働いてきたRakuten Hand 4Gには、

「今までありがとう」

と言ってあげたい。

ポイ活をやめるのではない。

ポイ活を支えてきたスマホが、一足先に現役を退くのである。
「もっとWi-Fi速くならないの?」

妻から、ついにこんな言葉が出た。

我が家の固定回線は、現在「ドコモhome5G」である。

もともとは家族全員がドコモを利用していたので、その流れで固定回線もドコモだった。

以前はドコモ光を使っていた時期もあったのだが、妻から「宅内配線が邪魔」という強烈なクレームが入り、工事不要でコンセントに挿すだけのhome5Gへ変更した。

当時は、それで何も問題がなかった。

速度も80Mbps程度出ていたので、動画を見るくらいなら十分。配線もほとんどない。これは快適だと思っていた。

ところが最近、様子がおかしい。

速度が出ていないわけではないが、平気的に20Mbps程度になり、リビングで妻がテレビでNetflixを見ながらスマホを観たり、自室で子供が動画視聴、私も自室でポイ活アプリの動画視聴をして…となると、それなりの速度でも動画が途中でカクカクしたり、止まったりすることがある。

そして一番困るのが、LINE通話である。

「もしもし」と普通に話しているだけなのに、突然音声が途切れるらしい。

「もしもし?聞こえる?」

「……」

そして数秒後に復活。

これでは家族から「Wi-Fiどうにかして」と言われても仕方がない。

そんな状況の中で、妻から冒頭の一言が飛び出したのである。

まさかの「家の中の配線は我慢する」

ここで意外だったのが妻の反応である。

以前、ドコモ光からhome5Gに変更した最大の理由は「宅内配線が邪魔だから」だった。

だから今回も、

「じゃあ光回線に戻そうか」

と言ったら、

「でも配線が……」

となると思っていた。

ところが今回は違った。

「home5Gが遅すぎるから、宅内配線も我慢する」

まさかの方針転換である。

つまり、妻の中では、

配線が邪魔 < Wi-Fiが遅い

という図式になったらしい。

これはかなり大きな変化である。

ということで、いよいよ固定回線を見直すことになった。

ドコモ光はちょっと高い

まず候補になるのは、やはりドコモ光である。

以前使っていたこともあり、安心感はある。

戸建てタイプで月額5720円。

ただ、現在の我が家の使い方を考えると、そこまで高速回線を求めているわけではない。

家族で動画を見る。

スマホを使う。

LINE通話をする。

ネットを普通に使う。

これくらいである。

もちろん速いに越したことはないが、「超高速回線じゃないと困る」という家庭ではない。

そう考えると、月額5720円は少し高く感じる。

そこで候補に出てきたのが楽天ひかりである。

楽天モバイルを家族全員で使っている現在、楽天で通信をまとめるという考え方もある。

楽天ひかりの戸建てタイプは月額5280円。

ドコモ光よりは安い。

ただし、工事費や契約期間などを含めて考えると、「楽天だから即決」というほど単純でもない。

そして、もう一つ気になったのが「スマート光」である。

今の我が家にはスマート光が合っている?

スマート光を候補に入れた理由はシンプル。

工事費が無料で、契約期間の縛りもない。

これが大きい。

もちろん料金も重要だ。

戸建て住宅なら月額4730円。

それでも、工事費や契約期間などを含めて考えると、「とりあえず光回線にしてみたい」という我が家には悪くない選択肢に見える。

特に我が家の場合、今後スマホのキャリアをどうするのかがまだ完全には固まっていない。

現在は家族全員が楽天モバイル。

しかし、私個人としては、正直なところドコモのahamoに戻りたい気持ちがある。

楽天モバイルに乗り換えてから、料金面ではかなり助かっている。

ただ、通信品質については、我が家ではいろいろと思うところがある。

だから個人的には、以前使っていたahamoに戻ることも考えている。

もし私と子供がドコモに戻るなら、おそらく選択肢はahamoになる。

ここで問題になるのがドコモ光である。

ドコモ光を契約しておけば、ドコモminiやドコモMAXなどではセット割の恩恵を受けられる。

しかし、ahamoにはドコモ光セット割がない。

つまり、

「ドコモ光を契約しているからスマホもドコモにまとめれば大幅に安くなる!」

というメリットを、我が家ではあまり生かせないのである。

しかもドコモ光は工事費や契約期間も考える必要がある。

そう考えると、スマホと固定回線を無理に同じ会社へまとめる必要はない。

スマホは安いところ、固定回線も安いところ。

それぞれ別々に最適なものを選んだほうがいい。

そしてmineoという選択肢も

さらに我が家には、もう一つ気になる選択肢がある。

au回線である。

実は我が家ではauの電波もまぁまぁ強い。

それなら、UQモバイルという選択肢もある。

ただ、UQモバイルは料金面で考えると少し高い。

そこで私が提案したいのが、mineoの「マイピタ」。

au回線を選べるので、我が家の電波環境との相性も良さそうである。

楽天モバイルからmineoへ。

固定回線はスマート光へ。

そんな組み合わせも視野に入ってくる。

もちろん、まだ何も決定していない。

家族全員のスマホをどうするのか、固定回線をどこにするのか。

それぞれの料金と通信品質を見ながら考えていくことになる。

home5Gとは、そろそろお別れかもしれない

思えばhome5Gにはかなりお世話になった。

工事不要。

コンセントに挿すだけ。

宅内配線もほぼなし。

妻が求めていた条件を、見事に満たしてくれていた。

実際、以前は80Mbps程度出ていて、それなりに快適だった。

しかし、今は10~20Mbps程度しか出ないこともある。

通信速度は数字だけでは判断できないとはいえ、動画が止まったりLINE通話まで不安定になってくると、さすがに考え直す時期なのだろう。

そして何より、

「宅内配線が嫌だからhome5Gにした妻が、宅内配線を我慢すると言い出した」

これが一番大きい。

ここまで言われたら、もう動くしかない。

我が家の通信環境は、また大きく変わることになりそうである。

スマホは楽天モバイルから再びドコモへ戻るのか。

それともmineoという新しい選択肢へ進むのか。

そして固定回線は、home5Gから光回線へ。

いずれにしても、

home5Gとは、ここでサヨナラになる可能性がかなり高そうである。

あれだけ「配線が嫌」と言っていた妻が「もう我慢する」と言ったのだから、今回ばかりは本気である。





いよいよ私の職場も、夏季休業という名の夏休みに突入した。

8月8日からしばらく仕事もお休み。

「さあ、少しゆっくりできるぞ」と思っていたところ、子供からこんなことを言われた。

「楽天モバイルをどうにかしてほしい」

ついに来たか。

一家でドコモから楽天モバイルへ乗り換えたのは、ついこの前のことである。

料金面ではまぁ満足している。

ところが、乗り換え直後から妻には言われていた。

「なんか楽天、電波弱くない?」

私自身も「まあ、場所によるのかな」くらいに話していた。

ところが今回、ついに子供からも同じ指摘が入ったのである。

これはもう、偶然ではない。

家族の中で「楽天モバイル、電波弱くない?」という認識が、着実に広がっている。

もちろん、楽天モバイル側も、現在も常に通信品質の改善には取り組んでおり、新たな基地局を設置したと報道されている。

つまり、楽天モバイルも「このままでいい」と思っているわけではない。

ただ、問題は「改善している」という話と、「我が家で快適に使える」という話は別なのである。

そして、ここから先はあまり詳しく書かないでおこうと思う。

検索でこのブログにたどり着いた子供に気づかれたら怖い。

しかし、ドコモを契約していた頃とは違い、速度制限がかからないことは嬉しいらしい。

実際、今月、私より既にデータ通信量を使っているのら驚いている。

とにかく、子供からすると「楽天モバイルは電波が悪い」という印象になっているようだ。

ドコモから家族全員で楽天モバイルへ、料金を安くするために、家族を説得して乗り換えたが、その私が家族から、

「どうにかして」

と言われている。

まぁ、責任重大である。

楽天モバイルには、料金の安さという大きな魅力がある。

だからこそ、多少の電波問題なら「まあ仕方ない」で済ませたいところなのだが、家族3人で使っている以上、全員が不満を感じるようになると話は変わってくる。

我が家の夏休みは、

「楽天モバイルの電波をどうするか」

という、まさかの家族会議から始まることになりそうである。




8月8日から8月16日まで、ジオクエは夏休み。

そして、休みということは、この期間は新たなクエストが始まらないだろう。







もちろん企業なのだから、社員の皆さんに夏休みがあること自体は当然である。問題は、こちらの「ジオクエを攻略したい」という気持ちだけが、夏休みに入れないことである。


「しっかり休んでください」

そう言いたいところなのだが、利用者側としては少々困ったことになった。

なにしろ、運営会社が休みなんだから、8月8日から8月16日まで新しいクエストが始まらないことが間違いないのである。

現在残っているクエストを見ても、目立った高額案件はすでに終了しており、残っているのは低額案件が中心。

つまり、

「今日はどのクエストを攻略しようかな」

という楽しみが、しばらく存在しない。

これまでなら通勤途中に、

「この駅で何件取れるかな」

「昼休みに少し歩いてみよう」

「帰りにあの場所まで行ってみよう」

などと考えていたのだが、今はそのモチベーションを生み出してくれる新しいクエストがない。

そして、ここへ来て気になっているのが来月のプラチナランクである。

ジオクエはランク維持のためにも、できるだけマイルを稼いでおきたい。

ところが8月は残りの日数を考えると、かなり厳しい。

しかも8月8日から16日までは夏休み。

この期間に新しい高額クエストが追加されないとなると、稼げるマイルにはどうしても限界がある。

もちろん、低額面ば案件をコツコツ拾っていけばいい。

だが、これまでのように一気に数万マイル、数十万マイルを狙えるような案件が出てこないとなると話は変わってくる。

「プラチナランク、来月もいけるのか?」

ここへ来て、少し雲行きが怪しくなってきた。

夏休みが終わるまで待つしかない

とはいえ、ジオクエの運営に文句を言うつもりはない。

むしろ、運営側にも夏休みは必要だ。

こちらも普段から楽しませてもらっているので、そこは素直に「お休みください」と言いたい。

ただし、利用者としては、

「休み明けに、とんでもないクエストをお願いします」

と期待してしまう。


ジオクエの夏休みが明けたとき、果たして新クエストが登場するのか。

そして、それがプラチナランクへの最後の追い込みになるのか。

今はただ、低額案件を拾いながら、その日を待つしかない。

それにしても、運営は夏休み、私はジオクエのランク維持で夏休みどころではない。

この温度差、なかなか面白いのである。
「ただ移動しているだけの時間がお金に変わる」

そんな人気の移動系ポイ活アプリ「トリマ」。

私も愛用しているアプリだが、これからトリマを始めようと思っている人が一番気になるのは、結局ここではないだろうか。

「トリマって、実際いくら稼げるの?」

移動するだけでマイルが貯まる。

歩いてもマイルが貯まる。

動画を見ればさらにマイルが貯まる。

そう聞くと、かなり稼げそうなイメージもある。

しかし、ポイ活で重要なのは「何マイル貯まったか」ではない。

そのマイルが、最終的に何円になるのかである。

今回は、トリマのマイルを実際の金額に換算しながら、私自身が現在どれくらい貯めているのかも含めて考えてみる。

まず、トリマのマイルは何円なのか

トリマのマイルは、交換先によって多少レートが異なるが、今回は分かりやすく、

120マイル=1円

として考えてみる。

銀行振込へのポイント交換では、このレートで考えることができる。

つまり、

120000マイル=1000円

である。

ここから逆算すると、

12000マイル=100円

1200マイル=10円

120マイル=1円

となる。

さらに細かく考えれば、

1マイル=約0.0083円

である。

この「120マイル=1円」という基準で考えると、トリマのマイルがどれくらいの価値なのかが分かりやすい。

例えば、

100マイル=約0.8円

1000マイル=約8円

4000マイル=約32円

8000マイル=約64円

10000マイル=約80円

ということになる。

「10000マイル貯まった!」と聞くと結構な数字に感じるが、実際の金額は約80円。

ポイ活では、マイルの数字だけを見ていると感覚が麻痺してくる。

10000マイル=10000円ではない。

当たり前のことだが、ここは最初に理解しておいたほうがいい。

プラチナランクなら動画視聴1回100マイル

現在のトリマにはユーザーランクがあり、ランクによって動画視聴1回あたりの獲得マイルが変わる。

私が現在いるプラチナランクでは、移動距離の回収時に動画を見ると、

1回100マイル。

つまり、1回の動画視聴で約0.8円である。

ゴールドランクでは、

1回80マイル。

金額にすると約0.64円。

徒歩の回収については、

ランクに関係なく1回60マイル。

約0.5円である。

こうして円に換算してみると、かなり現実的な数字になる。

プラチナランクで動画を1回見て約0.8円。

ゴールドランクなら約0.64円。

徒歩の回収なら約0.5円。

1回だけなら大した金額ではない。

しかし、これを毎日のように繰り返すことで、少しずつ積み上がっていく。

10000マイル貯めても約80円

例えば、プラチナランクで動画視聴による回収を100回行ったとする。

100マイル×100回で、

10000マイル。

金額にすると、

約80円。

100回動画を見て約80円。

こう考えると、トリマのポイ活がいかに地道なものかが分かる。

ただし、トリマの場合は移動距離だけでなく、歩数やガチャ、ミッションなども組み合わせてマイルを貯めていく。

だから、単純に「動画100回=80円」だけではない。

さまざまな方法でマイルを積み重ね、気がつけば10000マイル、50000マイル、そして10万マイルという数字になっているわけである。

歩数で稼げる金額は?

歩数については、ランクに関係なく動画視聴で1回60マイル。

1000歩ごとに回収するとして、1万歩歩けば10回分。

60マイル×10回で600マイル。

金額にすると、

約5円。

1万歩歩いて約5円。

これだけを見ると、正直かなり少ない。

しかし、通勤や仕事で毎日1万歩歩いている人なら、どうせ歩いているだけである。

何もしなければ0円。

トリマを動かしておけば約5円分になる。

この「ついで」を積み重ねるのがトリマの基本的な考え方なのだと思う。

移動距離も、結局は地道な積み重ね

移動距離も同じである。

プラチナランクなら、動画を見て1回回収すると100マイル。

つまり約0.8円。

100回回収すれば10000マイルで約80円。

1000回回収すれば100000マイルで約800円。

こう考えると、トリマで大きなマイル数を貯めるには、かなりの回数を積み重ねる必要があることが分かる。

「移動するだけで稼げる」と聞くと、もっと大きな金額を想像するかもしれない。

しかし、実際はかなり地道である。

だからトリマは、

「移動するだけで大金が稼げるアプリ」

ではない。

あくまで、

「どうせ移動するなら、その移動を少しでもマイルに変えておこう」

というアプリだと思っている。

では、私自身は実際にどれくらい貯めているのか。

現在、私はトリマのプラチナランクで、1カ月にだいたい30万マイルを貯めている。

30万マイル。

数字だけを見ると、かなりすごそうに感じる。

しかし、120マイル=1円で計算すると、

300000マイル÷120=2500円。

つまり、私が1カ月かけて貯めている30万マイルは、金額にすると2500円分である。

年間にすると、

2500円×12カ月=3万円。

年間360万マイルで、金額にすると3万円。

30万マイルという数字はものすごく大きく見えるが、実際の価値は月2500円。

これがトリマのリアルなところだと思う。

月2500円をどう考えるか

月2500円と聞いて、

「たった2500円」

と思うか。

それとも、

「何もしなければ0円だったのだから、2500円なら十分」

と思うか。

ここは人によって違うだろう。

私の場合は後者である。

通勤で電車に乗る。

仕事で移動する。

歩く。

その「もともと存在する移動」にトリマを組み合わせて、年間3万円になる。

そう考えれば、決して小さな金額ではない。

一方で、トリマを「月2500円を稼ぐための作業」と考えてしまうと話は変わってくる。

動画を見る。

その間はスマホを置いて、他のことをする。

マイルを回収する。

ガチャを回す。

こうした作業時間をすべて合計して時給換算すれば、決して高いとは言えない。

だから私は、トリマを「月2500円を稼ぐ仕事」とは考えていない。

どうせ移動する。

どうせ歩く。

そのついでにマイルを貯める。

このくらいの感覚である。

そんな私だが、最近は「ジオクエ」もやっている。

ジオクエには、1件で数百マイル、クエストによっては数千マイル獲得できるものもある。

トリマの「移動して動画を見て100マイル」という世界を知っていると、ジオクエの高額クエストはかなり魅力的に感じる。

そのため、私の中ではトリマの立ち位置も少し変わってきた。

トリマは、普段の移動をコツコツとマイルへ変えていくアプリ。

ジオクエは、移動先で自分から案件を探して大きくマイルを取りに行くアプリ。

そんな使い分けである。

トリマは、移動しているだけで勝手にマイルが貯まっていく。

一方、ジオクエは「今日は何かいいクエストがないか」と探しながら移動する。

同じ移動系ポイ活でも、稼ぎ方はかなり違う。

結局、トリマは何円稼げるのか

改めて、トリマのマイルを金額に換算すると、

120マイル=1円

1200マイル=10円

12000マイル=100円

120000マイル=1000円

となる。

さらに、

100マイル=約0.8円

4000マイル=約32円

8000マイル=約64円

10000マイル=約80円

である。

そして私の場合は、

プラチナランク

月30万マイル

なので、

月2500円

年間3万円

という計算になる。

30万マイル。

数字だけを見ると、ものすごく稼いでいるように見える。

しかし、金額にすると月2500円。

この数字を多いと見るか、少ないと見るかは人それぞれだと思う。

ただ私としては、普段の通勤や移動を利用して、特別なアルバイトをすることなく年間3万円になるなら、十分に意味のあるポイ活だと思っている。

何もしなければ0円。

それがトリマを使えば、少しずつマイルになる。

「30万マイル貯まった!」と喜ぶのもいいが、最終的には「それって何円なの?」と考える。

ポイ活を続けるうえでは、この視点が意外と大事なのかもしれない。




昨日は部署の飲み会だった。

男性も女性も参加し、会は大いに盛り上がった。そんな中、話題は自然と「プロ野球」へ。

もちろん私にとっては大好物の話題である。

すると、それまであまり話す機会がなかった後輩の女性社員が食いついてきた。

聞けば、北海道日本ハムファイターズのファンらしい。仕事が終わって家に帰り、スマホで試合を見るのが毎日の楽しみなのだという。

ここでピンと来た。

「もしかして楽天モバイル使ってる?」

すると大正解。楽天モバイル契約者の特典である「パ・リーグSpecial」を無料で利用し、試合を楽しんでいるとのことだった。

私も東北楽天ゴールデンイーグルスの試合を同じサービスで見ているので、一気に話が弾んだ。

普段は仕事の関係で全社員と話す機会はあるものの、雑談までできる女性社員というのはそう多くない。ところが野球という共通の趣味のおかげで、飲み会が終わる頃には「今年の楽天はちょっと厳しいですよね(現在最下位)」と言われるくらいには打ち解けていた。

しかし、本当に印象に残ったのは、その後の質問だった。

「ずっと気になってたんですけど、〇〇さんってスマホ2台持ちですよね? 男の人って2台持つの普通なんですか?」

確かに私は職場へスマホを2台持って行っている。

それに後輩は気づいていたようだった。

ちなみに、メインは普段使い用。もう1台は移動系ポイ活アプリ専用のサブ機だ。

すると後輩はこう続けた。

「彼氏も2台持ちなんですけど、会社支給じゃないのに何で2台必要なんだろうって、ずっと思ってたんです。」

そこへ周りの同僚も乗っかる。

「そうそう!何に使うの?」
「ヤバいことしてるんじゃないの?」

一気に私へ視線が集まった。

もちろん理由は単純である。

移動系ポイ活アプリを動かすと、私のAQUOS wish3は発熱してしまい、メイン機として使いづらくなる。そのためポイ活専用機を分けているだけだ。

それに、以前なら「サブ機はpovo2.0だから基本無料なんですよ」と説明できた。

しかし今は違う。

サブ機にはmineoのマイそくスタンダード(月990円)を入れている。 

それを詳しくない同僚達にかいつまんで説明した。

すると後輩から、さらに鋭い一言。

「でも結局、1台で良くないですか?1台でポイ活もやれば良くないですか?テザリングとかもできますし。楽天モバイル使い放題ですよね?2台目の料金も払ってるんですよね?」

彼氏の件もあるのか、矢継ぎ早に質問してくる後輩。

その場では「まあ、そうなんだけどね」と笑って答えた。

しかし会話が変わったその時点から、その言葉が妙に頭に残った。

今の私は楽天モバイルとmineoの2台体制。

楽天モバイルを20GB以内に抑えれば通信費は少し安くできる。

でも、そのために「20GBまでに抑えよう」と毎月気にしている自分がいる。

楽天モバイルの使い放題を契約した本来の理由は、たくさん使うことではなく、「残量を気にしなくていい安心感」が欲しかったからではなかったか。

mineoを使いたかった気持ちと、移動系ポイ活アプリをテザリング無しで独立回線で通信するのが楽だったからという気持ちのせいで、安心を、自分で制限してしまっている。 

しかし、マイそくスタンダードは月曜〜金曜の12〜13時は32kbpsという超低速に制限される。この時間に移動系ポイ活アプリのジオクエやトリマをやるために職場の外に出かけるときは実際にメインの楽天モバイルからテザリングして通信している。 

もちろん2台持ちにはメリットもある。

ポイ活には便利だし、バッテリーや発熱の問題も解決できる。

それでも、改めて考えると「そこまでして2台(2回線)を維持する意味はあるのだろうか」と悩み始めた。

こうした疑問はこれまでに何度も感じているし、その度に色々と悩んできたのも事実。

飲み会で何気なく投げかけられた質問だったが、案の定、自分のスマホ運用を見直すきっかけになってしまった。

本来、楽天モバイル1台にまとめるのが、一番シンプルで満足度も高い使い方だと分かっている。

わかってる。

わかってるんだ。

でも…




今日は職場の部署の飲み会。


その帰宅途中。


そんなわけで、今日は挨拶のみ。

個人的に興味深い話があった。

明日また、いつものようにブログを書きたいと思う。

それでは、また明日。
この週末、休日出勤があった。

ただし、会社に出社するわけではなく、外部で仕事をする用事である。

そこで私がまず確認したのが、もちろんジオクエである。

仕事で向かう地域に、現在挑戦中のクエスト「建物と施設名称」のスポットがあるかどうかを確認してみた。

すると、前日の18時。クエストの締め切り時間を迎えた段階で、その地域には徒歩で回収できそうなスポットが11個も残っていた。

これはありがたい。

そこで、翌日の動きをシミュレーションすることにした。

自分のブロンズランクでは1日にキャッチできる件数に上限(5つ)があるため、全部を好きなだけ取れるわけではない。

「この5個をキャッチしよう」

そう決めたうえで、残りのスポットについては、翌朝6時の対象時間開始と同時にキャッチするための「一次保管スポット」をどの順番で回り、1つだけキャッチ(5つ)も一次保管(5つ)もできない場所をどこにするか考えていた。

ところが、ここで予想外の事態が起きた。

さっきまでエリア内で誰にもキャッチされていなかったスポットが、いつの間にか「2つ」キャッチされているではないか。

ということは、近くにジオクエユーザーがいる。

もちろん、その人が誰なのかなんて分からない。

しかし、私がつい1分ほど前にキャッチしたスポットの近くで、上を見上げながら何かを確認している女性がいた。

しかも、なんとなく目が合った気がする。

「……いた!」

私は勝手にそう思った。

おそらく、この女性もジオクエユーザーなのだろう。

そこで私は、ひとつの仮説を立てた。

現在、残っているスポットは11個。

そのうち私が5個をキャッチ。

女性が2個をキャッチ。

ということは、残りは4個。

私はブロンズランクなので、1日にキャッチできるのは5個まで。

もし私がここで一次保管して翌朝を待ったとしても、その間に女性が残りのスポットをキャッチしてしまう可能性があるため、あえて泳がせることにした。

そして、もし女性も私と同じように1日5個しかキャッチできないランクだとしたら、とも考えた。

私と女性、2人合わせて10個。

11個のスポットがあるなら、最後に「1個だけ余る」はずだ。

その女性のランクはわならないが、その1個を一次保管しておけばいい。

そう考えた。

ところが、さらにタイミングよく、東京23区限定の「自動販売機クエスト」が一時的に復活した。

そこで私は、女性が建物のスポットをキャッチし終わるまでの間に、自動販売機を7個キャッチ。

そして約15分後、仕事のために目的地へ向かうことになったので、もう一度クエストマップを確認した。

すると…

予想通りだった。

「1個だけ余っている!」

おそらく女性も5個までしかキャッチできないランクだったのだろう。

私と同じように残りのスポットを一次保管して、翌朝6時にキャッチしようとしているのだろうというのは手に取るようにわかった。

それならば、こちらも負けるわけにはいかない。

私はそのスポットをすかさず一次保管した。

あとは、翌朝6時までに誰かにキャッチされないことを祈るだけ。

もし誰かに先を越されたら、それは仕方がない。

そう割り切って、私は仕事の現地へ向かった。

ちなみに、仕事の目的地そのものもジオクエのスポットだった。

「どうせ行くから行ったときでいいか」と思っていたが、ここは先に取っておいて本当に良かった。

仕事を終えて、再びクエストマップを確認する。

ありがたいことに、その後は誰にもキャッチされていなかった。

そして18時を迎えた。

このクエストは「6時から18時まで」という時間限定クエスト。

つまり、18時を過ぎれば翌朝6時までは、誰にもキャッチも一次保管もされない。

私が一次保管している。

そして、おそらくあの女性もそのスポットを一次保管している。

あとは、翌朝6時の勝負である。

私は翌朝5時58分から時計を確認。

そして、6時が近づくにつれて、完全に秒単位の戦いになった。

5時59分。

あと1分。

5時59分50秒。

そして……。

6時00分。

その瞬間、私は一次保管していたスポットをクエスト登録した。

おそらく6時00分02秒くらいには登録できたはずだ。

勝った。

登録できたということは私がキャッチした場所だろう。

あの女性に勝ったのだ。

もちろん、女性が本当にジオクエユーザーだったのかも分からない。

そもそも、私と同じように5個しかキャッチできないランクだったのかも分からない。

ただ、あのタイミングで2つのスポットが立て続けにキャッチされ、その直後に近くでスマホを見ながら上を見上げ、私がキャッチしたスポットを逃して、くるりと一周回って引き換えした女性がいた。

状況証拠だけなら、かなり怪しい。

ということで、今回のジオクエは、誰とも言葉を交わしていないのに、勝手にライバル認定して、勝手に作戦を立てて、勝手に勝利したという話である。

今朝はこのあと、通勤ルート上に残っているスポットのうち、1つを回収する予定だ。

そして、先日ちょっとした問題になった「〇〇(名字)ビル」は、まだ手つかずで残っている。

正直、ちょっとしたトラウマ案件である。

今日は18時までにそこへ行くことができないので、明日の通勤時まで残っていたら考えることにする。

あのときの一件以来、建物の表札を見ると少し慎重になる。

ジオクエには賛否もあると思う。

「そんなものを探して何になるのか」と思う人もいるだろう。

しかし、私にとっては、歩くきっかけになるというのが大きい。

「せっかくなら、あのスポットを取りに行こう」

そう思うだけで、普段なら歩かない道を歩く。

気づけば歩数も増えている。

今回のように、朝6時00分の2秒を争うような謎の緊張感まで味わえる。

もちろん、これは人によっては「何をやっているんだ」と思われるかもしれない。

でも、こういう小さな目標があることで、必然的に歩く距離が増える。

私にとってジオクエの一番の魅力は、結局そこなのかもしれない。

※追記

通勤中に家主に激怒された「〇〇ビル」をもう一度トライしようと思い立ち、急きょ朝の出勤中にキャッチしに向かったが、運が悪く遠くの方に、その家主が犬の散歩をしていて現場の手前で完全にお互いが気づいた。

私は知らぬふりして横断歩道を渡って通り過ぎたが、現場を確認するふりして後ろを振り返ったら家主がこっちを見ていた。

完全に記憶されている。

もはや運命であろう。

この「〇〇ビル」は諦める。

そして、しばらくこの場所には近づかない。

通報されて捕まりたくない…
毎月、月末になると「来月のスマホの料金プランをどうしようか」と、あれこれ考えるのが私の恒例行事だった。

どの回線を残すか。どこを乗り換えるか。データ通信量は足りるのか。料金はいくらになるのか。

我が家のスマホ料金問題は、もはや月末の恒例行事のようになっていた。

ところが今回は、いつもと違う。

実は先月末に、この話題をブログではほとんど取り上げていなかったのだが、8月のスマホ運用については、もうシンプルに決まっていた。

7月と同じく、

「楽天モバイル+mineoマイそくスタンダード」

である。

ただし、今月は少しだけ作戦が違う。

8月は楽天モバイルを20GB以内に抑えたい

現在の基本的な組み合わせは、

楽天モバイル・使い放題3278円
mineoマイそく スタンダード990円

で合計4268円。

家族割を適用すれば、楽天モバイルが3168円になるため、

3168円+990円=4158円

となる。

これでも十分安いと思うのだが、8月はさらに一段階下を狙ってみたい。

目標は、

楽天モバイル・20GBまで2178円
mineoマイそく スタンダード990円

で、

合計3168円。

家族割を適用すれば、

2068円+990円=3058円。

なんと、メイン回線とサブ回線を合わせても3000円台前半である。

これを8月の目標にしたい。

なぜ8月なら20GB以内に抑えられるのか

理由は単純。

8月は職場の夏休みがあるからだ。

ありがたいことに、私の職場の夏休みはとにかく長い。

つまり、普段のように毎日通勤する必要がない。

通勤しなければ、当然ながら電車の中でスマホを触る時間も減る。

私は通勤時間がそれなりに長いため、電車の中で動画を見たり、ウェブサイトを見たりしていると、どうしてもデータ通信量が増えてしまう。

しかし、8月はその時間そのものが減る。

ならば、普段よりデータ通信量を抑えられる可能性は高い。

そこで今月は、

「楽天モバイルを20GB以内に収めてみよう」

という作戦である。

トリマとジオクエはサブスマホで運用

さらに、私の場合は移動系ポイ活アプリの存在も大きい。

「トリマ」や「ジオクエ」は、現在mineoのマイそくを入れているサブスマホで運用している。

つまり、ポイ活関連の通信は基本的にサブスマホに任せればいい。

メインスマホの楽天モバイル回線を使わなくても、サブスマホで通信できるのである。

そう考えると、

「だったら普段からサブスマホをメインに通信していればいいじゃん」

という、非常にシンプルな結論にたどり着いた。

そこで8月は、できるだけマイそく側で通信する。

楽天モバイルは、どうしても必要なときに使う。

この使い分けである。

マイそく最大の弱点は昼12時から13時

もちろん、mineoのマイそくには弱点もある。

月曜日から金曜日の昼12時から13時は、通信速度が32kbpsになる。

これがもう、とにかく遅い。

もはや「遅い」という表現では足りない。

絶望的に遅い。

昼休みにスマホを普通に使おうと思っても、ほぼ何もできないと思ったほうがいい。

しかし、ここは楽天モバイルの出番である。

昼休みの時間帯だけは、メインスマホの楽天モバイル回線を使えばいい。

「マイそくで通信する時間」と「楽天モバイルで通信する時間」を分ければいいのである。

幸い、私は昼休みに大量の通信をするわけでもない。

必要なときだけ楽天モバイルを使えば、20GB以内に収められる可能性は十分あると思っている。

マイそくは「実質使い放題」

マイそくには「3日で10GBまで」という制限がある。

そのため、厳密に言えば完全な使い放題ではない。

しかし、私のスマホの使い方なら、この制限に引っかかる可能性はかなり低い。

動画を一日中見続けるわけでもない。

大量のデータをダウンロードするわけでもない。

普通にウェブサイトを見たり、SNSを使ったり、ポイ活アプリを動かしたりする程度なら、私にとっては十分すぎる通信量である。

だから私にとってマイそくは、

「完全使い放題ではないけれど、実質使い放題」

という感覚だ。

これが非常に大きい。

データ通信量をいちいち気にしなくていい。

「今月あと何GB残っているだろう」と考えなくてもいい。

普段はマイそくで好きなだけ使い、必要な場面だけ楽天モバイルに切り替える。

この運用なら、8月は楽天モバイルを20GB以内に抑えられるのではないかと思っている。

8月のスマホ料金は3000円台を目指す

というわけで、今月のスマホ料金節約作戦は決まった。

楽天モバイルを20GB以内に抑える。

これができれば、

楽天モバイル2178円
mineoマイそく990円

で合計3168円。

家族割が適用されれば、

合計3058円。

これまで月末になるたびに「来月はどうしよう」と悩んでいたスマホ料金だが、今月はもう迷わない。

夏休みで通勤が減る。

マイそくのサブスマホを積極的に使う。

昼12時から13時だけ楽天モバイルに逃げる。

そして、楽天モバイルの20GBラインを超えないようにする。

果たして8月、私は楽天モバイルの「使い放題3278円」ではなく、「20GBまで2178円」で乗り切ることができるのか。

個人的には、これが今月のちょっとしたチャレンジである。

うまくいけば、家族割込みでスマホ2回線を月3058円。

これなら、かなり満足度の高いスマホ料金になりそうだ。





ジオクエの新しいクエスト「建物と施設名称」にチャレンジしている。

今回の話題となるのは、ターゲットとなった「〇〇(名字)ビル」。

地図上で場所を確認し、実際に現地へ向かってみた。

ところが、現地に到着してみると、肝心の「〇〇ビル」という看板が見当たらない。

「これはどうしたものか……」

周辺を確認してみると、その建物示す「〇〇ビル」という看板はないが、〇〇ビルの家主であろう「〇〇(名字)」の表札が出ていた。

ジオクエのルールに則り「物件名を示す看板はない」という理由を添えて申請すべく、表札を撮影していた。

が、これが完全にアウトだった。

表札を撮影している私の背後から、突然声がした。

「何か御用ですか?」

振り返ると、家主と思われる方が帰宅してきた。

そりゃそうだ。

自宅の表札を知らない人がスマホで撮影していたら、不審者にしか見えない。

「しまった…」

と思ったが、ここは冷静に説明するしかない。

「地図の会社の作業で回っているんですが、この場所に〇〇ビルが存在しているか確認するために表札を見ていました」

もちろん、「ジオクエというアプリでマイルを稼ぐために、建物を探して写真を撮っています」と正直に説明しても、さらに話がややこしくなりそうだった。

そこで「地図の会社の確認作業」という、限りなくそれっぽい説明をしてかわそうとした。

すると家主から、

「どういうことですか?それで勝手に撮影していいと思ってスマホで撮影してるんですか?」

と聞かれた。

確かに、そう言われれば完全にこちらが悪い。

「勝手に撮影してしまい、失礼しました。運営会社に画像を送らなくてはいけないので撮影していました。これで失礼します。」

そう答えて、その場を離れようとした。

ところが、ここからさらに厳しい言葉が飛んできた。

ここでは具体的な内容は書かない。

ただ、かなり厳しい口調で怒られてしまった。

当然といえば当然なのだろう。

自分の家の表札を見知らぬ人が撮影していて、その理由を聞いたら「地図の会社の作業です」と言われる。

私が逆の立場だったとしても、「本当に?」と思うだろう。

もし「名刺を出してください」と言われていたら、

「外注なので、持っていません」と答えるしかない。

と答えるつもりだった。

しかし、事実だったとしても、それを言ったら余計に怪しい。

結局、この「〇〇ビル」はキャッチできなかった。

ジオクエをやっている人なら分かってもらえると思う。

しかし、ジオクエの存在を知らない人にとっては、そもそも「建物を探して写真を撮って、運営会社に送る」という行為自体が理解しにくい。

「地図の会社の確認作業です」とハッキリ説明したところで、納得してもらえるとも限らない。

今回の件は、改めて「これは一般の人から見たら、かなり怪しい行動に見えるんだな」と実感した出来事だった。

そして何より、厳しく怒られてしまったことで、かなりヘコんだ。

「そこまで言わなくても……」と思う気持ちも正直ある。

しかも、このブログを書いている時点でも、その物件はまだジオクエ上では「誰にもキャッチされていない物件」として残っている。

つまり、目の前まで行ったのに。

確認までしたのに。

そして、怒られたのに。

キャッチできていない。

悔しい。

めちゃくちゃ悔しい。

でも、これでジオクエを辞めるつもりはない。

今回の件で「もう建物と施設名称はやらない」となるほど、私はヤワではない。

次からは、個人名のビルはより慎重にする。

看板がないなら無理に撮影しない。

そして、怪しまれそうな場所には近づかない。

今回の一件は、ジオクエを続けるうえでの勉強代ということにしておこう。

怒られた。

ヘコんだ。

〇〇ビルもキャッチできなかった。

でも、悔しいからこそ、次だ。

次の物件を探そう。

ジオクエはまだまだ続く。

気持ちを切り替えて、次だ、次。