こんにちは うぐいすです

 

1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災の時

尼崎市に住んでいた自宅の近くを写した写真です

 

地震での最初の揺れがおさまってから 直ぐに表に出て

動画撮影した中から抜き出したものなので

自分では冷静なつもりでも 最初の画面ではスイッチを切り忘れて

数分間は移動途中の道路ばかりが写っていました

 

直後は命が助かったという喜びからの安堵感もあって

動画を撮っていましたが 今となっては貴重な資料です

 

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この場所から一筋向こう側に我が家があるのですが

小さな壁のひびや亀裂があるものの 屋根瓦は一枚も落ちることなく

ずり落ちた瓦を押し上げるだけで雨漏りもなくおさまっていました

 

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我が家の向かい側の文化住宅です

私たちが引っ越してから後 強風の吹き荒れる夜に

道路側に崩れ落ちたそうです

 

周りは古い家が多かったという事情があるものの

我が家も中古住宅を改築しての売り屋だったので

壁や屋根は古いままで建っていて

被害が少なかったのは幸運といえるかも・・・

 

当時はエネルギーには気づいていなかったのですが

子供の頃からの信仰体験によって 

不運から抜け出て幸運組になっているという自信も備わっていたので

 

屋根瓦を押し上げながら 同じような条件で建っていた住宅の

真新しい屋根瓦の半分が道路上で割れているのを見て

改めて 『私は幸運になった・・・』と実感したのを思い出します

 

大震災を経験すると 同じ地域に住んでいても

被害をまともに受ける人と すぐ横にいても助かる人との違いが

どこから影響してるのかと考えてしまいます

 

不運な人は不運な人相や手相になっていく

それとなく細かく観察すると それがよくわかります

 

震災当時は45歳の年齢だったけど 宗教団体には属さない

自立した信仰者として 唯我独尊こそ宗教の存在意味と知り

現実社会で四苦八苦しながらも 何とか信仰体験を積んできて

ある程度までは体験主義の信仰を続けていた

 

幸運になれる方法はとても簡単だけど

それを成し遂げるのは難しい

 

宗教団体ならば所属する宗派のお経を唱える・・・

 

「私は幸運だ~~」って日々連呼すれば良い・・・だけ

それだけでは無く

言霊の力を使って

「ありがとう・・・ありがとう・・・」を連呼する

 

方法論は数限りなくある

 

でもそれは頭で理解している・・・だけ

理論が理解できても それを実際に続けていても

結果が出る人と 結果が出にくい人に分かれる

 

方法論として 「私は幸運だ~~」って連呼するのは

自分自身への究極の信頼に繋げるための一つの方法

 

無意識の領域まで繋げるには 自分自身をコントロールする

日々の努力が必要

 

先ずは 自分自身の身体に流れるエネルギーの中心軸を築くこと

身体の左右の軸が安定すれば効率よく生きられる

まず瞑想法の準備の中心を保つをこちらから  最初に見て下さい

 

次に各チャクラを意識的に移動していくイメージを習慣ずける

要するに 自分自身の意識をコントロールしていく

 

私の経験から言える事は 信仰で願うよりも

呼吸を使っての瞑想により イメージする習慣を積み上げる方が早道

 

去年の末頃から エネルギーは強まってきていて

しばらく瞑想をする必要を感じなかった私も

チャクラ移動からの「有りて・・・ある」エネルギーに同調して

改めて取り組まなければならないようです

 

しばらく載せていなかった瞑想法を再掲載させていただきます

 

 

新たなエネルギーにつながる瞑想法はここをクリック

 

まず瞑想法の準備の中心を保つをこちらから  最初に見て下さい

 

初級は こちらから  ( ^ω^)_凵 どうぞ 

 

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意識レベルを上げるは  こちらをクリック  してお進み下さい 

 

嫌な感情のエネルギーを抜く金色リングは こちらから  

 

恐れのエネルギーを抜く方法は こちらから

 

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