北海道のまっつのブログ -38ページ目

北海道のまっつのブログ

写真を中心に、自然や環境のお話、健康のお話、独り言などを載せていきます。
よろしくお願いします。

 ホワイトアウトと言う言葉がテレビで使われてから、ずいぶん聞かれるようになった。
 最近ではちょっと吹雪いただけでホワイトアウトだと言う。

 我が家は田舎の方で、隣の家は少し坂があって、200mくらい離れているが、ちょうど地理的にその間が風の通り道らしく、道路が一気になくなるほどの吹雪が、何年かに一度ある。

 一度、FFの乗用車に乗っていた頃、幹線道路もやっと走って来て、自分の家に向かう道に曲がった。猛吹雪で視界もそこそこしかない状態だったが、家まで150mを切った辺りで吹きだまりに突っ込んで車が動かなくなった。
 それこそワイパーを高速にしても前が見えない。路肩に積まれた雪の高さに吹きだまったところだったので、風の通り道が車の上で、ドアを開けると雪が一気に吹き込み、とてもじゃないけど、外に出られる状態ではなかった。近くに電信柱があるはずなのに、それすらも見えない。車が道に平行にハマったのか、斜めなのかもわからなかった。
 どうしたら良いのかわからなかった。

 その時に幸いだったのが、趣味の無線機を車にも積んでいた。そこで仲間を何度も呼び出したら、無線に出てくれた。向こうはかなり心配してくれていたが、私の性格ではマズい状態でも「大丈夫!」と言うタイプで、相手に心配させないように取り繕うことで、自分自身に暗示のようなものをかけていたのと、とにかく話し相手がいてくれたのが安心だった。

 どれくらい経ったのかわからないが、家がうっすら見えたところで、腰から胸ぐらいまである雪の中をカメのように這いずって家に戻った。
 落ち着いて車の方を見ると、雪の中から車が出て来たような光景で、自分はあんなところにいたんだと思うと、ゾッとしたものだった。
 車は除雪車が来てくれた時に引っ張り出してもらった。

 昔は荒れる中を運転するのが面白かったが、それ以来荒れると言う時はなるべく外出を避けるようにしている。
 車も4WDにした。今でも年に何度か、4WDで良かったと思うことがある。
 でも天気が荒れる時は絶対に無理をしてはいけないのだ。自然の力は甘くないです。
 今日もかなりひどい天気で隣の建物が見えないことがあったが、これくらいの吹雪であればホワイトアウトとは言わない。
 今になれば貴重な体験だったと思うけど、本当にホントに危ないことがあるのだ。
 永山新川に撮影に行きました。
 駐車場には雪が積もっていて、見学者も減っているようですが、誰かが給餌しているんでしょうね。
 野生の動物は綺麗なものです。

 オナガガモ



 コハクチョウ


 ヒヨドリがいました。
 今時期は集団になってます。
 スズメよりも大きな鳥で、色々な鳥の泣き真似をしたりもします。
 食べ物は果実系かな。でも今次期は何食べているんだろうなぁ。



 この前はシジュウカラの飛び立つ瞬間を撮影したけど、ヒヨドリは迫力ありました。



 今回はトリミングしました。
 明るさなどはいじってません。
 時々登場する我が家のキンカン。
 色がつきました。
 丸一年経ったのかな。柑橘類なんか育てられるのかなって不安だったのと、実がつけば面白いなぁと言う思いがあって、何年も鉢植えが欲しいなぁと思っていたんです。

 買った時のことは今でも覚えていて、実がついていたんですけど、来年も同じように実がつくのかを店員さんに詳しく聞いて、なんとかなるかもと思ったものでした。



 こちらで言うと、雪が溶けて温かくなったら外に出せば受粉すると言われて、半信半疑で不安な思いながらも外に出してみました。
 でも意外と何もしなかったのに、実がついたなぁ。間引きはしたけど、もう少し少ない方が良かったのかな?



 ただ、今後怖いのが他の柑橘も欲しくなる気がすることだ・・・
 昨日は予定があって、お仕事お休み。
 意外と早く終わったので、職場に行くか、写真撮るか、ちょっとだけ迷った結果、写真撮影にしました。

 冬になっての初めての撮り鉄。
 用事のついでだったので、防寒もテキトーだったから、メチャ寒い。

 写真見ても全然成長してないなぁ。
 まだ余裕がなくて、ピント合わせるのが精一杯。
 補正するのも忘れてたし。
 でも近くにいた職員の方に撮影ポイント聞いたんです。
 早速駅に行って時刻表をもらって来た。
 何時ぐらいに通過するのかを調べて行ってみよう。



 こちらはイメージ通りの写真になった。
 でも補正忘れてるし。



 もっと早い時間に行かないとダメだと思った。
 もう少し明るい写真を撮影したい。
 勉強します。
 
 北海道は大荒れの天気で、各地で色々な被害が出ているようだ。
 テレビのニュースや天気予報で「外出を控えて下さい」と言われたのは、初めてかもと思った。
 とは言っても、旭川は海があるわけではないし、周りが山に囲まれた盆地なので、そんなに大変な思いをしたことがなかった。

 今朝、出勤の前に多少積もっていたが、この程度だった。



 自慢するつもりではないですけど、この程度だと、気温との関係もあるが、それほど出勤が大変と言うわけではない。
 普通に積もるだけであれば、それほど恐ろしいと思ったことはない。
 風も思ったより強くなかった。
 一番怖いのが風なのだ。上から降って来る雪と、地表の雪を運び、ホワイトアウトと言う周りが見えなくなり、方向がわからなくなることが発生する。

 ただ積もるのは平気だと言っても、これが春先の話だったら、それこそ雪質が違うし、交通が止まると思う。
 ただ家の前の除雪が大変だけど・・・



 でも出勤した時に、職場の駐車場が除雪されていない。
 なぜこんなに積もっているのに・・・と思ったが、当番の人に聞くと、その人の家ではほとんど積もっていなかったそうで、出勤してから慌てたと言う。
 同じ旭川でも、場所によるものだ。

 また日中は少し気温が上がって道路がテカテカになったことで、近くの道路でトレーラーが道をふさぐほどの事故があった。
 雪がなければ起きなかった事故だった。

 ところでなぜ除雪をしなければいけないのかなんだけど、これには理由がある。
 そのまま除雪をしないで踏み固めても、悪くはない話だけど、それが春先の雪解けの季節になると、圧雪状態の場所では必ず車が動けなくなる。
 圧雪状態の場所は雪解けが遅く、気温によっては表面が溶けて、夜になると凍ると言うことが繰り返される。そうなると、歩くことさえ危険な状態になる。
 さらに路肩は踏み固められていないので、早く雪解けするために、道路がかまぼこ状態になり、車が簡単に路肩にずれる。それが場所が悪いと動けなくなったり、路肩に落ちてしまうのだ。

 寒い時期の雪は風がなければ、それほど恐ろしくはない。
 ただ温かい時期の雪は、関東などでは交通マヒを起こすようだが、こちらでも同じようなものなのだ。

 このブログも色々な人が見てくれているようで、そんな皆さんの中には旭川の状況を知りたい人もいるかなと思い、懐かしい思いや「へぇ~」と思っていただければ幸いです。
 これからも時々何気ないことも書いていきます。
 今回は農林水産省から出ているジュニア農林白書から記事の一部を引用させていただきます。
 まず下の食生活の変化を見てみて下さい。



 まず私が気がついたのがご飯の量が減っていると言うことですよね。でもこの画像にご飯に代わるもののパンの存在がありません。
 パンの原料は小麦ですよね。
 さらには油が3倍に増えてますね。この油の原料は大豆やトウモロコシの穀物です。
 また肉も3倍に増えてますし、牛乳も0.5倍増えています。
 これらを生産するために必要なものは、餌となる草や穀物類です。
 以前「期限切れ」と言う記事で書きましたが、牛肉1㎏に穀物11㎏、豚肉1㎏に穀物7㎏、鶏肉1㎏に穀物4㎏必要だということなので、全体的に見ると、形が違うけど、原材料に穀物を使っているものが非常に増えていると言うことです。

 しかし穀物類は多くのものが輸入物に頼っています。また肉を輸入したと言っても、それには餌を使って育てたと言うことですから、これにも多くの穀物が使われたと言うことですね。
 こんなに穀物を使う日本になりましたが、自給率は非常に低いですし、多くは輸入に頼っていることはご存知だと思います。

 でもそれらが安全や安心なものなのでしょうか?
 これだけの穀物が必要だと言うことは、全てが有機栽培のものばかりだとは考えにくいのです。
 速成栽培や大量生産、大規模化などで、植物に無理をかけていると言うことがありますし、先進国相手に輸出をしようと言う国は、自然を開拓して耕作を始めることで、自分たちは飢えているのに、先進国へお金のためにものを売り、人口はどんどん増えています。子供が増えるからもっと稼がなければいけない。だからさらに農地を広げる。自然が減る。温室効果ガスが増えてくる。地球温暖化が加速する。異常気象が発生する・・・
 これらの原因が食べ物の変化だけではありませんが、私たちの将来って、このままで良いのでしょうか?
 
 進んだ生活は寿命も延びていますが、多くの生活習慣病も起きていて、死亡原因の3分の1は悪性腫瘍です。これは不自然な細胞の変異です。何か細胞が入れ替わる時に、変な刺激が起こっているんでしょうね。
 また脳・心臓の血管疾患が原因の死亡例も全体の3分の1です。早い話が血管が詰まったり破れることです。血管が詰まる原因は脂肪ですよね。
 肉や油が増えていると言うことが無関係でしょうか?

 魚は横ばいですが、質と言うことを考えたらどうでしょうか?
 今やマグロは約60パーセントが輸入の時代ですし、40パーセントのマグロを捕るために使う餌となる魚があるわけですよね。
 また養殖も盛んになって来ています。それにも大きく育てるまでに餌が必要です。
 マグロと言う魚は食物連鎖の中でも比較的上位の方にいて、海などが化学物質などに汚染されたとなると、まずはプランクトンなどが汚染され、それを食べる魚が汚染され、さらにその魚を食べる魚がいるわけで、餌となる魚たちの環境が悪ければ、マグロ自体も大きなダメージを受けています。
 昔は汚染が少ない綺麗な川にいるものや、近海で捕れる魚を食べていたはずです。

 人間ですからどうせ食べるのなら美味しいものと考えますし、そのための努力をされている人もたくさんいます。また食べ物を安定して供給させることや、色々なことを便利な仕組みに変えて来たのも、先輩たちの努力のおかげです。
 ただこの画像を見て、私たちにも何か考えられることってないでしょうか?
 私も勉強して行きますので、コツコツで良いですから、考え方をシフトして行きませんか?
 この前出かけたところで見た綺麗な川があった。
 雪が積もって来て、寒かったが、水は綺麗に見える。
 この辺りでは山が近く、ある程度の雪が積もってくれないと、春先に溶け出す水分が少なくなる。

 このような川でももうすでに食物連鎖が存在している。
 植物プランクトンが動物プランクトンに食べられる。その動物プランクトンを食べる水生動物や魚がいる。それを食べる・・・と言う具合に、である。

 ただこの時期は水生動物や魚の動きが鈍くなるために、それらを補食する鳥や動物にはつらい時期となり、他の場所へ移動することが多い。



 北海道の生物たちは、変温動物は動きが鈍くなって冬眠したり、冬ごもりに入る哺乳類もいる。
 なんせこの辺りだと-20℃を下回ることもめずらしくない時期がある。
 ただ水の中は、凍りさえしなければ0℃を下回ることがない。だから水生動物は、凍ることがないのだ。
 これは海でも言えることで、流氷に閉ざされる北海道のオホーツク海に潜れれば、北極の海でも体感的には同じだと聞く。

 プランクトンや水性動物によっては活動しやすい水温がある。冷たい温度を好むものや、水温が上がらないと活動出来ないもの。
 だから生物は色々なものが同じ場所でも時期や温度、気温、高低、深度などで多様化出来るのだ。



 あと一ヶ月もしたら、この木が割れるかもしれないほどの冷え込みが来るかも知れない。
 自然の世界ってすごい。
 旭川の街中にあるナナカマドを狙いに行きました。
 何カ所か撮影したんですけど、この一枚を選びました。
 日の丸構図ですが、私的には一番良いかなと思いました。
 こちらはナナカマドの実に、こんなに雪が積もっているんですよ。



 山道を通っていた時に撮影した一枚。
 今のこの辺りの風景です。
 鉛色の空と少し雪が降っていました。



 実はこの後、いつも走っている道路に出たんですが、右も左も通行止めのゲートが閉まっていて、結局元来た山道を戻ったんですよね。
 だったらこの道だって、通行止めにしておけば良かったのに。
 焦ったわ。
 いよいよ今日は選挙です。
 毎回のことなんですが、個人的には民放のニュース番組での各党のコメントはあまり参考にしていない。民放の考え方が出過ぎていて、まず与党の意見は流すが、野党はそれに対してダメだ、反対と言うことをクローズアップして、じゃあ逆に聞きたいけどと言うことはほとんどわからない。
 それよりNHKや新聞などでどうしたいのか、どうするつもりなのかを見る。

 言葉尻をつかんで、極論を言うことがすごくすごく多いような気がする。
 例えば車でドライブしたいと言う人が、「でも交通事故とか怖いよね」と言っただけで、そんな気持ちがあるのなら運転させるわけにはいかないだの、危険だとわかっているのになぜ乗るのかと責め立てる。
 私も以前の職場でこう言うことを言ったばかりに、担当を降ろされると言う経験をし、すごく悔しい思いをしたことがあった。そう言うことを言いたいのではないんだと言っても、でもそう思っているんだろうと言うことで、意見が通らなかった。
 極論を言い始めると収拾がつかなくなるし、話がまとまらない。

 一応、職場関係で応援している政党があるが、私は自分の立場と意見でいつも決めている。
 この前テレビで、「どうせ誰に入れても何も変わらないから、もう30年も選挙なんか行ってない」と言う意見があったが、なんと無責任な人なんだろうと腹立たしく思った。そう言う人がいるから、今の時代になって困って来ているんじゃないかと思う。

 先日、タイムラグと言う記事を書いたけど、選挙で人が変わったからと言って、劇的に世の中が変わるわけではない。
 その変化に気がつくまでにはタイムラグがある。

 今すぐ変えると言うのは無理が大きすぎる。
 でも近未来にどうなりたいかと言うことで考えれば、もう少し責任が持てるのではないだろうか。

 人に頼まれたからとか、職場が応援しているからって、選挙ってそんな安い物だとは思わない。
 自分たちの生活なんだし、自分たちの未来や子孫に責任を持てるように、しっかり考えるべきだと思う。
 わからないのなら白票でも良いから、とにかく選挙に行くべきだと思います。
 あなたの意見を国に届けましょう。