2年前の話。

 

当時息子は小学5年生。

 

我が地域では、

 

年1回小学5年生と6年生を対象に肘と肩の検診を行います。

 

 

 

2019年1月某日に、とある小学校の体育館で行われた。

 

1回に20チームくらいが4班に分かれ、

○エコーによる肘の検診

○触診や関節の可動域を観察しての検診

○体力測定

○正しい投げ方の指導

 

を、スポーツ整形外科医の先生3名と40名くらいの理学療法士が診てくれます。

 

 

メインイベントは、やはりエコー診断での肘の検診ですかね。

 

 

 

開会式の話では、肘の異常が見つかる子は数パーセントだとか。

 

 

 

息子のチームは、エコー検診が一番最後の班に割り当てられた。

 

車だしの父たちは、検診の間なにもすることがないので、

邪魔にならないように体育館の2階から子ども達を眺めていた。

 

 

肘のエコー検診は壇上で行われている。

検査用パソコンが置かれている長机が8個、子どもたちはそこでひとりずつ受診する。

 

たまに壇上から親か指導者が呼ばれて、そのたんびにちょっと壇上がざわつく。

きっとなにか異常があったのだろうか。

 

 

 

ちょっとした緊張感を遠目に見ながらも感じる。

 

 

 

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もう書くつもりなかったのですが、きまぐれで3年ぶりの投稿になります。

 

 

ずいぶん時が経って今息子は中学2年生。

まだ野球を続けています。

 

「井の中の蛙の上は青天井」で書いた青天井は、中学野球までくるとなんとなく景色が変わりました。

 

 

学童野球はとても楽しい思い出となりました。

 

6年生の初夏あと1勝で全国大会出場の所までいき、夏の県大会では準優勝、秋の県大会では優勝しました。

メダルも数えきれないほどもらいました。

ローカル大会ではありますが最優秀選手賞ももらいました。

大満足の学童野球でした。

 

だからと言っちゃなんですが、青天井の色がなんとなくちょっと変わったのです。(^_^;)

 

でもまだ、上を見ればきりがない青天井にはかわりはないのですが。

 

 

今は硬式野球に進んでおります。

 

チーム方針でFBやSNSなどネットでの発信が禁じられているので、今の状況や所属チームを投稿できないのが残念なのです。

このブログでも具体的な名前などは書けません。(もともとブログに特定できる内容を書く気はないですが。)

学童野球については、あんまり嫌味にならない程度にフェイスブックで報告していたのですが、中学に入ってからFBの投稿も途絶えてしまいました。

 

 

 

ということで当たり障りのないところでの話をひとつ。

 

 

中学硬式野球も3年生はそろそろ大詰めです。

全国大会出場チームも出揃い、各地域でジャイアンツカップ出場チームを決めている頃。

 

我が息子は去年の9月からずっと現3年生のチームに帯同しており、最初の公式戦からずっとスタメンで起用してもらいました。

とても良い経験が出来、全国大会出場とはいきませんでしたが、上部大会の出場権を得ることができました。

 

ただ、新チーム発足当時のスタメンでの起用は、上の学年の保護者から相当クレームがありました。

やっぱり上の学年の子と同じ結果では認められないのです。

同じような結果だったら上の学年を使うべきだと私も思います。

上の学年以上の活躍をしてやっと認められる。

いやそれでも妬みというものがでてくるのでそう簡単なものではないかもしれません。

 

 

我が息子の場合、

新チーム発足当時、上級生のバッティングがあんまりよくなかったので打率においていつも1番か2番だったということと、ローカル大会だったけど初めての公式戦の初戦で、我が息子のお蔭で勝ったとみんなが言ってくれるほどの献身的でかつガッツ溢れるプレーでチームの勝利に貢献したことがすべてだったと思います。

 

それ以降、上級生の保護者が「○○さま、ありがと~」「○○さま~よろしく~」(○○←息子の名前)などと、気さくに声を掛けてもらえるようになりました。

 

これにより、とても居心地のよい帯同生活をおくることができているのです。

 

 

本当に運が良かった~。

 

 

また書きます。(^^)

 

 

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移籍前の弱小チームで、所属の区大会で5年ぶりに優勝した。

 

そのチームが市の大会に出て、まぐれのベスト8になれた。

 

でもその弱小チームは、

本当に強いチームを見たことも、戦ったこともない、

 

「井の中の蛙」。

 

上を見上げても青空がみえるだけで、

どこに頂点があるのか全く見えないし、分からなかった。。。

 

 

どのチームを見ても格上に見えて、

県大出場のチームなんていったら、目まいがするほどの差を感じた。

 

 

 

 

ところが移籍したチームでは、

所属の4年生以下チームで自分たちが県大に行けた!!

 

その移籍先のチームの練習試合の相手は、聞いたことあるような強豪チームばかりだった。

 

1年通して、いろいろなチームを見れるようになり、

なんとなく、井の中の蛙からちょっと大きな池に移れた気がした♪

 

 

 

ところがである。

 

 

つい先日聞いた話で、

とある複数地区で集まって行われる大会の

ベスト16、ベスト8をかけた2試合で、

とある子が5打席連続の柵越えホームランを打ったらしい。

 

その話をしてくれたのは、

その2試合のうちのひとつをしたチームのお父さんだった。

 

 

じつは私、そのとある大会の存在自体すら知らなかった。

しかもその大会、県大並みにすごいチームばかり出ている。

県外からも参加している。

 

 

 

そんな大会で5打席連続柵越えホームランて・・・

なにそれ・・・

 

 

 

また目が覚めた。

 

 

やっぱり目が覚めてみると

「井の中」にちゃんと私ら親子は居た。。。

 

しかも上は青天井のまま。

 

いつになったら頂がみえるのかな~。。。

 

 

 

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移籍先当時の4年生以下チームでは、

ライト→レフト→ファースト→キャッチャー そして3回ほどピッチャー。

 

 

移籍先当時の5年生以下チームでは、

控えキャッチャー→レフト→センター→キャッチャー たまにピッチャー。

 

 

以前所属していた弱小チームでは、

ピッチャー、ショート、サード、センターをやっていたので、

 

セカンド以外は全て経験したことになる。

 

 

 

ただ移籍後は、まだショート、サードを守らせてもらえない。

 

 

 

今現在はAチーム(6,5年)で、センターかキャッチャー。

 

Aチームでもキャッチャーをたまにやらせてもらえるのは光栄なんだけど、

 

センターの代わりにそろそろショートかサードに入りたいところ、

でも内野のステップができてないらしい。

 

この内野のステップがよくわからない。

 

右足→左足はわかるんだけど、

もっと小刻みにが父にもわからない。

 

 

 

とりあえず自主練では、小刻みにステップするように言うも、

グラブを地面に着くくらい低く構えると、小刻みなステップができなくなる。

 

ん~どうすれば良いのかな・・・

 

 

 

 

いずれにしても、

いろいろなポジションを経験させてもらえるのは

とてもありがたいです。

 

 

 

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体験にいったとき、みんながみんな守備が上手なので驚いた。!

 

しかも下手がいない。

 

 

前チームでは一番上手だった我が息子は、

ここでは、一気に6番手位に下がってしまった感じです。

 

まさに井の中の蛙!

 

つくづく移籍してよかったと思います。

このチームで練習すれば絶対にうまくなれます。

 

 

ただ、打撃に関しては新チームの監督に絶賛されていました。

 

とても、のっけるのがうまいと。

 

もともと父子ともに打撃には自信があったので、

この評価にはほっと一安心しました。

 

 

さてこのチームの実力はというと、

市内でも有数の強豪チームです。

守備に関していうと、市内で1番巧いといっても過言ではありません。

ただし、強いというわけではない。

 

うまいと強いは違うのです。

 

 

小さいトーナメントや、練習試合では常勝チームなのに、

上につながる公式戦のトーナメントには突然負ける。

 

毎度優勝候補と言われるけど、なかなか優勝できない。

 

 

そんなチームなのです。

 

 

まあ、練習試合、小さい大会、大きい大会に関わらず

常負チームにいた我が家族にとっては、

優勝候補なんて言われたこともないですから、

もう十分ですよ!!

 

 

 

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移籍当初は、4年生以下のチームで活動しました。

 

当たり前だけど、前チームとは練習内容が全く違います。

 

 

新チームでは、基礎的な動きの反復練習を大切にします。

 

例えば、手投げゴロ。

簡単なゴロだけど、繰り返し繰り返し練習します。

そして前チームでは両手で捕るように指導されていましたが、

こちらでは片手で捕るように指導されています。

 

 

ボール回しも毎度しっかりとやります。

前チームではほとんどやりませんでした。

たまにやっても、エラーすると全員が

ベーランを1周するオプション付きで、

ほとんどボール回しというより

ベーランをやっておりました。(ToT)

 

 

新チームの4年以下チームでは、

ノック時のポジションは固定されていません。

最初内野を守っていても、

ヘマや怠慢プレーをすると外野に飛ばされます。

外野で良いプレーをすると内野に入ります。

外野も大事だけど、やはり順番付けするなら内野から。

同感です!!

 

新チームには素振りカレンダーなるものがあります。

毎日素振りした回数を書かせて、

練習日の土曜日に提出します。

 

毎度毎度、素振りしろしろと言っているだけの前チームは、

工夫というものがありません。

 

 

何につけても、

前チームと比べては喜んでおります。

 

これも前チームを経験したからこその喜びです。

 

 

やはり前チームに感謝です。m(_ _)m

 

 

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チームを移籍して早1年が経ちました。(現在小5)

 

市外の縁あって誘われたチームへの移籍は成功しました!!

 

 

ちゃんと野球できてます。

合宿でも野球できてます。

勝利を目指してみんながんばっています。

 

当たり前のことですが、

その当たり前ができてうれしい!

 

 

 

 

----------------------------------

前チームは、

練習をやらずにレクリエーションばっかり。

合宿に野球の道具を持っていかない。

勝ち負けを問うな。

----------------------------------

 

 

 

しょうもないチームに所属していると、

こんな当たり前の事ですらとてもありがたく思います。

 

 

そう、

病気になって初めて健康の大切さが分かるようなものです。(^_^;)

 

 

 

ある意味前チームに感謝です。

 

 

 

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弱くても楽しいチームか、

きびしくも強いチームか。

 

我がチームは、楽しいかは別にしてとても弱いチームです。

 

 

今、もしも息子が野球をやりたいと言ったら、

間違いなく強いチームを選びます。

 

でも、当時(1年生の5月)は

そんなこと全く気にしてませんでした。。。

 

仮に気にしたとしても、

我が地域ではチームを選択することはできません。

 

わがチーム(SW)の選手募集のチラシには

こう書いてあります。

 

*********************************

○○区少年野球連盟の規定により、
小学校によって所属できるチームが決まっています。
S小学校にお通いのお子さんが所属できるのはSWです。*********************************

 

 

初めての少年野球です。

やってみなければ何も分かりません。

何事も経験です。

 

 

そして、

 

入部して、

3年とちょっと活動して、

分かってきたこと、

 

 

まずは母親編です。

 

 

 

 

 

 

得てして弱いチームとは暇なもんで、

あっちこっちでくだらない問題が勃発する。

 

 

まずは母たちの、

女同士の争いが起きる。

 

大概の原因は、積極的に手伝うとても暇なお母さん(主に専業主婦)たちの陰口から始まる。

 

 

そもそも暇な女が積極的にチームの手伝いをするもんだから、

次々にやらなくてもいいような小さいが面倒くさい仕事を、

自分たちの女子力を見せつけるために

どんどん作って増やしていく。

 

本当に忙しい母たちは、とても迷惑だと思いつつも、

それなりに忙しい時間を割いて、

そのどうでもいいような仕事をこなす。

 

しかし、暇な専業主婦の母たちにとって、

それでは物足りず仲間内で不満を洩らしだす。

 

この展開に忙しい母もがんばって抵抗してみるものの、

もともと忙しい母たちだからそこに費やす時間がなかなかとれず、正論をはく間もなく玉砕する。

そして孤立する。

 

チーン!!!

 

 

 

 

これが、強いチームの出来事だったら、

 

子どものため少々の事は目をつぶって私もがんばるよ!!

 

と社会経験豊富な母は

なんとかその辺でふんばることが出来るのだが、

 

 

勝てる試合に負けて、

負ける試合も当然負ける、

僅差で負ける試合を大差で負けて、

間違いなく勝てる相手にまさかの負け。

 

悔しくて泣いている子どもにかける言葉は、

 

”どうしたの??”

 

 

そんなチームになんでここまでと、

 

 

「実入り少なすぎ!!」

 

と精一杯の嫌味を込めるしかございません。

 

 

 

ということで、

 

母は早々に、このチームを見切っているわけです。

 

 

 

わが妻はその忙しい母で、

 

息子が3年生になったころには、

チームを移籍したい(させる)と、

一番に言っておりました。

 

 

母が楽しくないと、家庭は真っ暗。。。

 

まずは、移籍の第一弾が母によって発令されました。

 

 

次回は、

父親編です。

 

 

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家に帰ってからは父と息子ふたりで、

「ぐふぐふ」とよろこび笑いっぱなし。

 

 

なにかやっては「ぐふぐふ、すごかったね~!」

 

なにかやっては「ぐふぐふ、気持ちよかったね~!」

 

なにかやっては「ぐふぐふ、はじめてだったね~!」

 

なにかやっては「ぐふぐふ、相手チームはびっくりしたかな~!」

「ぐふぐふ、そりゃ~そうでしょ~、ぐふぐふ」

 

なにかやっては「ぐふぐふ、相手の監督びっくりしたかな~!」

「ぐふぐふ、そりゃ~そうでしょ~、ぐふぐふ」

 

 

なにかやっては「ぐふぐふ」がずっと続いていたら、、、

 

 

ふと違うフレーズが飛び出した。

 

「パパ、柵越えホームラン打たせてくれてありがとう」

 

思わず、

「こちらこそ、柵越えホームランをプレゼントしてくれてありがとう」

と返した。

 

 

 

それからは、

 

「パパ、柵越えホームラン打たせてくれてありがとう」

「こちらこそ、柵越えホームランをプレゼントしてくれてありがとう」

 

 

 

が、しばらく続いたのは言うまでもないか・・・(^_^;)

 

 

 

 

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でました!!

 

人生初の柵越えホームラン!!

 

しかも公式戦です!!

 

 

自主練習の成果あってか最近はすいぶん力強いバッティングになったなあと思うが、まだ打球は強くてもゴロになったり高いフライになったりとミートがまだまだ。そこで春の公式戦がはじまる一ヶ月ほど前からトスバッティングで打球の角度を意識するようにした。

 

 

 

その日は小雨。。。

 

 

午前中に予定されていた試合だが、開催のめどがただず自宅待機の指示。

 

今日もまた中止かな~なんて思っていたけど、

ここのところずっと週末雨で大会スケジュールが遅れに遅れており、本来ならとっくに閉会式が済んでいるところなので、念のため待機中にみっちり打球角度を意識したトスバッティングをした。

 

 

昼頃チームから、

加盟チームの中で最も水はけの良い小学校のグランドを急遽借りて試合を強行するとのメールがはいった。

 

 

水はけが一番良いグランドとは言え、ところどころぐちゃぐちゃの箇所があり、それを避けてグランド作りをすると若干外野が小さくなったような。

 

遠めにみて、もしかするといけるかな?と思った。

 

しかし近くで見ると・・・やはりそんなに甘くはないか。

 

 

 

息子は1番ショートで先発、

チームは先攻。

 

 

相手ピッチャーの球速は速くもなく、遅くもなく打ちごろな感じ。

 

 

 

まだ小雨が降る。

 

試合開始の第一打席。

 

 

初球は外角いっぱいのストライクを見逃す。

4年生以下の外角いっぱいのストライクは、上の学年ならボール。

仮にバットが届いてもいい当たりは期待できない。

そんな球は追い込まれるまでは見逃すように指示していた。

 

 

2球目は外角高めにボール。

 

 

3球目は外角にストライク。

迷いなくフルスイング!

 

練習してきた角度でセンターに打球が飛ぶ。

 

ぐんぐん飛んで、

2塁審、セカンド、ショートが反転して打球を追いかけ、

センターも反転して打球を追いかける。

 

こちらからは余裕でボール・デッド・ラインを越えたように見えた。

 

息子のWKSは、1塁をまわる前にガッツポーズ!

その後はスピードをおとして走る。

 

 

 

しかし、2塁審はなぜかボールがバウンドした際に両手をセーフのゼスチャーにしたままで、手を回さない。

仮にエンタイトルツーベースなら、ボールデッドのジャスチャーをするはず。

あのセーフのゼスチャーはなんだ??

 

 

グランドはシーンとしていた。

 

ところどころ、わがチームベンチの子どもたちから

 

「ホームラン」

 

「ホームラン」

 

「ホームランだよ」

 

「越えたよ」

 

「ホームランだよ」

 

との声が聞こえてくる。

 

 

主審は、右手を上げて手を回す準備をしたまま、

2塁審のコールを待つ。

 

息子が3塁と本塁の真ん中をゆっくり走ってくるとき、

 

 

 

2塁審から主審に、

 

「直接越えたらホームランですか~??」という声が。

 

主審:「そうで~す!!」

 

2塁審:「それじゃあ~」と手を上げてぐるぐる回した。

 

それは息子のホームイン直前のことで、

 

直後ベンチの子どもたちから、

「パッパッパッーパッパッラー、、パッパッパッーパッパッラー」

という歌と共に歓声が沸きあがった!

 

 

息子は、1塁をまわる前にしたガッツポーズの後は、

たんたんと走り、ホームイン後には自分のバットを拾い上げ、

喜ぶこともなくさっそうとベンチに帰っていった。

 

 

それは何度もホームランを打っているかのような、

落ち着いたランニングだった。

 

 

 

とてもかっこよかった!!

 

 

 

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