0051 最近はまっているもの
台湾の話・パート7
すっかり言い忘れてましたが、台湾といえば中国茶であります。そういえば、普通にホテルに備え付けてあるティーバッグのお茶とか入れてみても「あれ、なんか美味しいぞこれ」なんて思ったのではあったが、それ以上のものを追求する余裕は無かった。ウーロン茶といえば、茶色くて味が濃いければ良い、なんて思っていたのだけど、台湾で飲んだウーロン茶はちょっと違った。黄色くて甘くて、花みたいな香りがするのだ。今セブン・イレブン限定で売っているペットボトルの「アサヒ凍頂烏龍茶」は私が言いたい味に近い。あれ、なかなか美味いですよね。
お茶といってもたとえば鉄観音は、お湯入れて20秒くらいで上げるとか、細かい鉄則があるみたいですが、これは1~2分も置いとくのか。正直よくわからんのだが、奥が深そうだ。
0050 エーデルワイス
テレビを見ていたら、コマーシャルで「エーデルワイス」がかかっている。ワールドさんのCM。なかなか素敵なバージョンだ。ワールドといえば、東京ヒプスターズクラブ、ちょうど去年の今頃、「rock is our life」というイベントでお世話になった。確かイベント3日前になって会場を変更にせざるをえない状況になって、普通に考えたらイベント中止な事態だと思うのだけど、急遽テレビ東京の収録スタジオを借りることができて決行することになった。隣のスタジオでは、みのもんたが司会のクイズ番組を収録していた。ちょうどその収録が終わる頃、私らの出番だったので、みのもんたと研ナオコをエレベータの前で見た。私はLoadedのメンバーとして、PANTAさんのサポートをした。久しぶりに緊張したライブだった。対バンの山口富士夫さんを見たのはこの時が初めてだった。富士夫さんのバンドは、リハーサルをやらないのだった。でも本番ではあんな凄い音を出すんだよなあ。私はものすごくびっくりした。伝説、とかいってみんなが騒ぐ気持ちがわかるような気がした。それはそうと ワールドさん、かっこいいすよ。
0049 田島貴男がいた頃のピチカート・ファイヴ
「いえーい!えー、ピチカート・ファイヴです、どうも。いえー!えーと、えー今日は僕らこれからライブ終わったらね、どっかメシでも食いに行こうかと思うんですけど、えー、どっかメシの美味いとこ後で、教えてください(笑)。餃子!餃子が美味いとこねちょっとね、僕ら食いに行こうと思ってるんでなにか、美味しいところありませんか?なに?かつ丼とラーメン!?丼と?行きますそこに。プロモーターの皆さんお願いします今日は。OK!じゃ、えーとね、女王陛下なピチカート・ファイヴの曲、アルバムの中からね、ホームシック・ブルース行きますホームシック・ブルース。いえーいえーいえーいえー、ワン・ア、ツー、ワン・ツー、ワンツースリーフォー!」
この頃のピチカート・ファイヴ、観てみたかった。
0048 ゆえんなしばだ
ハウンド・ドッグ。このニュース を読むとなんか大変な事になってるみたいですねえ。どうでもいいのだけど。
冷静に読むとこれって、元メンバーは全員一致で和解を求めていて、観客もそれを求めてるみたいで。これってどう考えても本人だけが間違ってるように見えてしまうのだけど実際どうなのよ。いやほんとにどうでもいいんだけど。「ガキの使いじゃあらへんで」のオープニング・ネタみたいな話だなあと思った。
0046 ピスタチオ
昨夜、夢でみたふしぎな話。
「ピスタチオ」というネオアコ風の曲を私が作って、Lou's Pale Horseで演奏するのだ。するとその曲はたちまち大反響で、さっそくレコーディングの話が来る。で、その曲はバカ売れしてしまうのだ。紅白出場とかなんとかで、世界はまるでその話題で持ちきりなのだ。で、アラモアナ・ピスタチオ協会とかなんとかから表彰を受けることになって、私たちはハワイのマジソンスクエアガーデンでライブをすることになる。ハワイまで鳥井賀句さんが同行するの、しないのでバンド内はもめにもめて(笑)笑いながら私は目が覚めた。なんだろな、これ。
もちろんアラモアナ・ピスタチオ協会なんて実在しないし、ハワイにマジソンスクエアガーデンなんて無いみたいだ。調べてみたらピスタチオの原産国はハワイではなく、おもにイランなのだそうです。なんだろな、これ。
0045 仮説
このアルバムを製作するにあたってブライアン・ウィルソンがビートルズの「ラバー・ゾウル」にいたく刺激されたというエピソードは有名だ。もしかしてブライアンはアメリカ人だから、それはやはり米盤を聞いての話だったのだろうか、という仮説(?)は面白かった(レコードコレクターズだったかな)。そんなのどっちでもいいじゃんと思うかもしれないけれど、当時の「ラバー・ソウル」の英盤と米盤は内容が違っていて 、私に言わせれば別物である。やはり1曲目が「ドライブ・マイ・カー」なのが「ラバー・ソウル」であって、この曲が入っていない米盤は「ラバー・ソウル」じゃないのです。あと「ノーウェア・マン」が入っていない「ラバー・ソウル」ってのもあり得ないのです。それが英盤か米盤かで「ペット・サウンズ」はまた違ったアルバムになったと思うのだがどうだろうか。いや、どうだろうかっていわれても困るだろうけど。
0043 昼間から飲める
池袋の西口に「昼から飲める店」という看板を出している居酒屋があるのは、昔から知っていたのだが、ランチを出してるチェーン居酒屋だって、別に全然昼間から飲めるわけじゃん、と思っていたのだ。でも確かに普通の居酒屋のランチタイムで飲んでいると、ああオレ何やってるんだろうなあ、と思わないわけではない。
かめやに私が昼間、入った事があるのは土日だけなのだが、これが意外にもわりといつも賑わっているのだ。どちらかというと昼間から飲める、というよりかは昼間でも定食ものを用意せず、昼間からお通しを出すお店、といったほうが的確なのだが、このコピーはうまいなあ、と私は思う。ここで飲んでいると、ああオレ何やってるんだろうなあとは思わないのだ。「ピー肉」が美味い。
0042 グッチ
これ、もうだいぶ前の事でさ、酔っ払うたびに思い出す愚痴みたい話なんだけど。この映画、ジョナサン・リッチマンが出てて、歌とか何曲も歌ってるシーンがけっこうあるらしいっつうんで、ちょっと気になっていたので、レンタルビデオ屋さんで借りてきて観てみたわけ。で、うちに帰ってから、うっかり「日本語吹き替え版」のVHSを掴んできてしまった事に気がついちゃったわけ。まあ、いいや、吹き替えの方が見るのラクだし、いくらなんでも歌まで吹き替えなんてありえないでしょ、なんつって気をとり直して観始めたわけ。そしたらこれがなんていうかこう、観るに耐えないくらい下品で笑えない映画でさ。でもジョナサン・リッチマンが出てくるっつうから、我慢して観てたわけ。
で、確かにジョナサン・リッチマン、要所要所で思ってた以上に何度も出てくる。ストーリーとは関係ないキャラとして出てきて、短い歌を歌う場面が出てくる。「ハクション大魔王」で言うと「それからおじさん」みたいな役回りでさあ。しかしだ!そう、これがしかしだったんだな。この歌がわざわざというか、お見事に吹き替えになってたんですねえ。しかもわざわざ、グッチ裕三さんの歌声で。オレってばジョナサン・リッチマンの歌を聴きたいためにこれ借りてきたのに、歌ってるのグッチ裕三なわけよ。どういうこと?ってヤザワ思ったよね。まいったね。ヨロシクだよ。でもまあ、なんつうの?それなりに面白い歌として吹き替えになってるわけだけど、ヤザワは釈然としなかったよね。で、もういっかい改めて吹き替え版じゃないやつを借りてきて見直そうかな、というほどの映画でもないわけ。全然。なので、いまだにこの映画でジョナサン・リッチマンが歌っているのを聴いていないわけよオレは。でもこれ、ジョナサン・リッチマンのファンの人はサイコウに必見の映画だよね。イマイチ強く言い切れないけど、最後のシーンとかなかなか面白かったんじゃないの?












