松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。 -83ページ目

0121 NANA2

THE END/NANA starring MIKA NAKASHIMA
「ねえ、ナナ。 夢が叶う事と、幸せになる事は どうして別ものなんだろう?」
「全然似てないよ!」

0120 クリスマスじゃないけど

ヴァンドーム広場/モダン・ジャズ・カルテット with スイングル・シンガーズ
なぜかこの時期になると引っ張り出してきて聴くアルバムです。バロックでジャズでダバダバな、よくわかんないけど確かにこういうのあるよな、ふむ、なんて思ってしまう。ただ私が持っているのはなぜかこのジャケットではなくて、裏面も日本語で刷られているやつだ。ずっと前にディスクユニオンで600円くらいで買った中古アナログ盤。しかしそのジャケットもそれはそれで愛着があるので良し。こういうのって例えばビートルズとかだと微妙にプレミアがついていたりするわけだけど、そんなことは最近もうほんとにどうでも良くなっていて、とにかくああもう12月だなあと思う。寒いのは苦手だけど、こういう音楽が心地良いうちはまだ悪くない。

0119 22years later


ストレンジャー・ザン・パラダイス/ジョン・ルーリー
stp
いいかい、いまさら言っちゃうんだけれどもすべての映画は出会いがテーマになっているのだ。ほんとだぜ。言うならばそれは人生みたいなものだと思うんだな。


この映画を当時「なにも起こらない映画」とかいう人がいたけれど、出会いをきちんと描いていると言う点では十分すぎるストーリーだったと思うんだな。まあごくごく普通のストーリーだったかもしれないけど。

上の写真で言うと左側の男、なかなかいい味を出してましたねえ。映画館で他人のポップコーンを遠慮なしにむしゃむしゃ食べるシーンとかよく覚えてる。そう、最近知ったんだけどこの人、リチャード・エドソンといって、なんとなんとソニック・ユースの初代ドラマーの人だったんだって。ここ に書いてあった。ソニック・ユースの事なんて全然、オレが知らない頃からこの人は既にソニック・ユース「だった」のだ。なんだか不思議な話だと思う。

いとこのエヴァ役の女の子もなかなかかわいかったですねえ。エスター・バリントといって、この人はその後、バーナンとかからCDを出したりしていたみたいだけど未聴だ。しかしこの映画、もう22年も前なんですねえ。

0118 明日の予定

07日付入りウィークリースケジュール(16ヶ月分 2006/12-2008/3)/渡邉 美樹
・朝ゴミ出さなくちゃだ。
・で洗濯は朝のうちにやる。
・そうじというか、とりあえず床に落ちてるものを収納してみよう。
・勢いが付いたらそのまま棚とかも整理してみようか。
・そんで、じゅんたんのところは掃除機をかけたりして。
・で、床とかも拭いておこうな。
・なんつってこれが全部さぼっちゃったりするわけだが。
・しかしパソコン机の上のところがぐちゃぐちゃなのでこれは片ずけなくちゃだ。最優先だ。
・そういえばそろそろ年賀状書かなくちゃだ。プリンターのインクが確か切れてたような。
・近所のビックカメラに行くか。でレコード針がダメになってるのでこれも買っとくか。
・やばい、夏物とこれから着る上着をクリーニング出さなきゃだ。寒いしね。コートがカビくさい。
・なんだか白菜をいっぱい食べたいぞ。となると鍋だ。最近すっかり得意な料理だ。
・ユネスコへ買出し。しかし今野菜が安いのでうれしいな。ゆずポンも切れてる。
・あー余裕があったらなんか映画でも見に行きたいんだけどな。
・その前にビデオカメラの中身を整理しとかなきゃだ。

明日は表向きには何の予定もない1日なのだが、こうしてやることを書き出してみると、それはすげえ充実している1日であるような気がしてきましたよ。まあ全部達成できたらの話だが。

0117 ケーキ止めました

ロマンティック 浮かれモード/藤本美貴
とまあ、そんな話の後でアレなんですけど、藤本ミキティの「ケーキ止めました」って花田さんが編曲してるんだそうですよ。これはさすがの私もノーチェックでした。これはなんとしても聴いておかないと、そりゃもう話しにならねえだろう。モー娘関連には全く興味は無いんですがミキティはオレ、ちょっと好きよ。っていうかこれをキャスティングしたつんくってやはりただ者じゃないよな。とかなんとか。

0116 花田さん

NOW A DAYS/花田裕之
今日はレザーズのライブを観に行きました。レザーズはLou's Pale Horse、Loadedでご一緒しているドラムの久保田さんがいるバンドで、メンバーチェンジなんかもいろいろあったみたいですけど、今年で結成20年なのだそうだ。凄いですよね。で今年はいろいろ記念イベントをやってきて、今日は総決算的な意味合いがあったかもしれない今年最後のワンマンライブなのであった。で、花田さんとニッキー&ウォリアーズのニッキーがゲストとして共演。ニッキーが歌ったブロンディの「ハート・オブ・グラス」「ドリーミング」はなかなか素敵だった。後者は奇しくもヨ・ラ・テンゴがカバーしてたみたいなギターサウンドになってたなあ。で、花田さんは「Freewheelin」と「路地裏のブルース」を披露。両方ともこのアルバムに入っている曲だ。このアルバムは1個前の作品で、選曲としてはなかなか渋いところを持ってきたものだなあと私は唸った。花田さんの曲をレザーズが演奏しているというのが私としてはかなりの見物なのであった。このアルバムでは井上さん、椎野さんがサポートしているのだけれど、今日の演奏はちゃんとレザーズ、って感じの演奏になっていて、まったく違和感が無くて興味深かった。

いや、もうね、花田さんって私なんかにしてみればもうアイドルなのであって、そりゃ池畑さんも井上さんも大江さんもリスペクトなのだけど、なんていうかな、やっぱり最後までルースターズだったのは花田さんだったわけでしょ。オレは最後までついていったぜ、なんて思うわけですよマジで。なんたってオレが持ってる「ネオンボーイ」と「kaminari」のジャケットには当時の花田さんのサインがしてあるんだぜ、すごいだろ?まあ、そんな人がレザーズをバックに、あんまり見たことがないような楽しそうな表情でボブ・ディランの「セブン・デイズ」とか演奏してるんだよ。そりゃいいものを観たと思っちゃうんだよなあ。久保田さんも歌いながら叩いてましたねー(笑)。いやほんとに今日はレザーズにありがとうという感じでして。

0115 シンシナティ・キッド

シンシナティ・キッド/スティーブ・マックィーン
(ネタバレにつき、ご存じない方は以下読まずにこの映画を観ることをおすすめ)

この映画を観たのは高校生頃だったか、年末年始に夜中のテレビでやってたのを予備知識も無いまま、割とぼーと観ていた。ポーカー対決の話で、若手のスティーブ・マックイーンがベテランの名人エドワード・G・ロビンソンに戦いを挑むという地味な展開の映画で、まあ60年代のアメリカ映画だし、セオリーからいくとそんなのスティーブ・マックイーンが勝って終わるんでしょ、なんて思いながら私は観てるわけです。なのでこのオチにはそりゃびっくりしたよなあ。負けるんだ、これが。もうスッカラカンなわけですよ。冷汗なんかタラリですよ。それがもうめちゃめちゃかっこ悪いのだ。こんなの若いうちに観たらそりゃトラウマにもなりますよ。結局若者がいい気になっちゃいかんとか、ベテランには何をやってもかなわないとかなんとか、とにかくエドワード・G・ロビンソンみたいな爺さんとは絶対に勝負しようなんて思わないことだ。なんて高校生だった私は思ったものである。

このDVDには監督のコメンタリーが入っているのが面白い。当初はサム・ペキンパーで撮リ始めたのがトラブルで頓挫したとか、サム・ペキンパーはモノクロで撮っていたのにはまったく理解できなかった、とかぼやいていて興味深いエピソードが満載。しかしテレビで私が見たのはモノクロだったような気がしたのだが、気のせいだったのか。エンディングもこのDVDにはいってるのとは違って、愛想を尽かしたはずの彼女が外で待っていたりなんかしてなかったと思う。コメンタリーでも触れられているけれど、このシーンがないと結末が絶望的すぎるということでケチがついて撮り足したのだそうで、こっちがオリジナルなのだそうだが、しかしいろいろ調べてみたら、このシーンがない監督本位版というのも実は存在していて、リバイバル上映の際はそっちだったそうだ。どっちかといえばあのシーンはやはり無いほうが教訓的で良いなあと今は思う。

0114 オレオレ

全裏手口!「オレオレ」事件簿
実家に電話をかけたら「あ、オレ」と言ったのがまずかったのか、ガチャンと切られてしまった。プチ勘当の気分である。オヤジもなかなかワイルドサイドを歩いている。

0113 こ、これは...

耳鳴り/チャットモンチー

あなた達はリトル・バリーということでよろしいか?なんて思ってしまったのだけど、前のやつを聴いてみて、全然ダメだったのでこちらは未聴。ほんとだな?ほんとにリトル・バリーで良いのだな??と一瞬思ったが、私にも一応は学習能力があるのである。今後に期待。


ちなみにリトル・バリーとは、これのことです。前にも紹介したですね。

0112 どうでもいい話

Astrud Gilberto's Finest Hour/Astrud Gilberto
このアルバムをただのベストアルバムだと思ってもらっちゃ困る。何気にレアなテイクが入ってたりするし、「メディテーション」のイントロは切れていなくてちゃんと入ってる。やればできるじゃん、の見本だ。関係ないけど「おいしい水」のサビの部分、「アガジュベベー、アガジュベデカマラ」と聴こえます。これはなかなか大ネタだけに空耳アワーでも実績有なのか?もっと関係ないですがマラ・ゲッツという名前の歌手がいますけど、それは空耳ではない。マラ・ゲッツ、言うならばマラ、ゲットである。訳す必要もなく、それはもう大変である。しかも女性。