0116 花田さん | 松田のこれ知っとるか?~炎の1000本ノック。

0116 花田さん

NOW A DAYS/花田裕之
今日はレザーズのライブを観に行きました。レザーズはLou's Pale Horse、Loadedでご一緒しているドラムの久保田さんがいるバンドで、メンバーチェンジなんかもいろいろあったみたいですけど、今年で結成20年なのだそうだ。凄いですよね。で今年はいろいろ記念イベントをやってきて、今日は総決算的な意味合いがあったかもしれない今年最後のワンマンライブなのであった。で、花田さんとニッキー&ウォリアーズのニッキーがゲストとして共演。ニッキーが歌ったブロンディの「ハート・オブ・グラス」「ドリーミング」はなかなか素敵だった。後者は奇しくもヨ・ラ・テンゴがカバーしてたみたいなギターサウンドになってたなあ。で、花田さんは「Freewheelin」と「路地裏のブルース」を披露。両方ともこのアルバムに入っている曲だ。このアルバムは1個前の作品で、選曲としてはなかなか渋いところを持ってきたものだなあと私は唸った。花田さんの曲をレザーズが演奏しているというのが私としてはかなりの見物なのであった。このアルバムでは井上さん、椎野さんがサポートしているのだけれど、今日の演奏はちゃんとレザーズ、って感じの演奏になっていて、まったく違和感が無くて興味深かった。

いや、もうね、花田さんって私なんかにしてみればもうアイドルなのであって、そりゃ池畑さんも井上さんも大江さんもリスペクトなのだけど、なんていうかな、やっぱり最後までルースターズだったのは花田さんだったわけでしょ。オレは最後までついていったぜ、なんて思うわけですよマジで。なんたってオレが持ってる「ネオンボーイ」と「kaminari」のジャケットには当時の花田さんのサインがしてあるんだぜ、すごいだろ?まあ、そんな人がレザーズをバックに、あんまり見たことがないような楽しそうな表情でボブ・ディランの「セブン・デイズ」とか演奏してるんだよ。そりゃいいものを観たと思っちゃうんだよなあ。久保田さんも歌いながら叩いてましたねー(笑)。いやほんとに今日はレザーズにありがとうという感じでして。