0271 手ぶれ補正2
ではライブの写真はどうかというと、やはりシャッタースピードは遅い。まあこれはしょうがないかなと思う。でもたまにピントが合っているものもあって、それだけでも私はすごいカメラだと思った。そのうちの1枚がこれなんですけど。
これは昨日のブルベにご出演したピーコック・ベイビーズですね。東京やさぐれ女の枯葉マナコさんが加入して2回目のライブ。それにしてもマナコさん、おもしろい。おもしろすぎる。全部この人が持ってってしまった印象だ。バンマスの賀句さんも彼女をコントロールしきれてないように思える位で、とにかくやばくて目が離せない感じの人であった。曲間に「く~じゃく~」(←ち~らし~の節まわし)と何度もつぶやいたり、「あー、膝がgaku、gaku、膝がgaku、gaku、gaku」とぼそぼそ独り言を言ってたり(←さっきの曲で暴れてちょっと痛めたらしい・笑)、常に一人でなんかやっている感じが面白い人だった。バンドのスタイルとしては既に完成されてる感があるのだが、この人がいることによって、いろいろな意味で予測不能な感じがある。今後がちょっと楽しみになってきたバンドです。
0270 手ぶれ補正
「COOLPIX L12」の手ぶれ補正機能なんですけど、確かにシャープに写る感じは悪くないですこれ。でもこの機能を使って撮ると色合いがガクッと浅くなるのがものすごく気になる。例えば手ぶれ補正をオンで撮るとこんな感じなのだが。
んー、これはサイゼリアのピザですね。半熟卵はオプションですよね。しかしここのワインは安すぎる。びっくりドンキーもびっくりである。で手ぶれ補正オフにして撮るとこんな感じに写ります。
んー、ビミョーですけど私はやっぱりこっちかな。確かに輪郭はやわい。でもシズル感で言うなら迷いなくこっちである。でもチーズよりまわりのカリカリ萌えな人は前者でもアリなのか。いや、ないね。ちなみにこれは初期設定のままの「ミュージアムモード」です。まあ3100に比べたらそりゃ良くなってると思うですけど、こんなもんかーと思った次第である。もっといろいろいじってればわかってくることもあるかもしれない。
0269 playlist070825
- コステロ・ミュージック/ザ・フラテリス
- "The Summer" Yo La Tengo
"Your Kisses Are Wasted on Me" The Pipettes
"Flathead" The Fratellis
"Smile(Mark Ronson Remix)" Lily Allen
"Delta Sun Bottleneck Stomp" Mercury Rev
"(Just Like)Starting Over" The Flaming Lips
"Mutating" Buffalo Daughter
"Zorro's Arrival" O.S.T.
"Jacky" Scott Walker
"Vivre Sa Vie" Roger France et Son Orchestra
"Winnie-The Pooh Magcup Collection" The Flipper's Guitar
「あれはするなよ」 The Hair
「ピンナップ・ベイビー・ブルース」 B&B
「スキヤキ・ソング」 Pizzicato Five
「古い日記」 和田アキ子
「哀しみのベーカリー女」 Snapshot
"Stereo Love" Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her
「風を撃て」 キリンジ
「ナウ・ロマンティック(Good Evening Lounge Bossa)」 Koji 1200
0268 ザッツ・オール
オッパッピー。みんな元気?エビちゃんてカワイイっすよね。いや今日はオレ、なんかすごいものを見てしまったのだよ。これなんですが!!
また富士そばですか?って言うなよ(笑)。いいかい、豚が牛に変わる瞬間とはこういうことですよ。ドント・ミス・イット!って感じだよね。いうならばイリュージョンですよこれは。まあイリュージョンっていうよりは肉うどんですけどね。で、オレは思った。この世の中は言ってみれば肉うどんである。いや我ながらそれはちょっと適当すぎるのだが、少なくともコロッケそばではないですわね。ところでよく「松田さんはどこの富士そばに行ってるんですか?」と訊かれることがあるのだが、うるせえ!富士そば・イズ・エブリウェアだよ。でも実際、このお店に私が行くとオッサンが必ず「お、まいど~」って言うよね。あれはマジでうざい。で「茹でてますので3分かかります」とか言うわけだ。3分?ウルトラマンならとっくに一仕事終えて帰ってるぜ。以前は「待てません。帰る」とか言って返金してもらったこともあるのだけど、最近は3分くらいだったら大抵は待つね(笑)。まあこうやって私も丸くなってきたわけだ。そんなわけで今日も朝から胸焼けですよ。レッツ・ドリンク・胃腸薬なんですよ!
0267 ピンナップ・ベイビー・ブルース
いつもの地下鉄
プラットホーム
水着姿のお前を見たよ
忙しそうに行き過ぎる人の流れに
微笑んでたね
ピンナップ・ベイビー
一目惚れ
ピンナップ・ベイビー
オレのもの
ピンナップ・ベイビー
ひとり占め
お前を剥がしてさらって行きたい
海辺が見えたよ
プラットホーム
ドアが閉まればお別れだから
電車飛び降り
立ち尽くす
壁のポスター
お前の写真
ピンナップ・ベイビー
一人ぼっち
ピンナップ・ベイビー
恋をした
ピンナップ・ベイビー
見つめて
お前と二人で暮らしていたい
夏が終われば
プラットホーム
赤いビキニのお前はいない
誰もがみんな小麦色
秋を迎えに行くはずなのに
ピンナップ・ベイビー、アイ・ラブ・ユー
ピンナップ・ベイビー、アイ・ニード・ユー
ピンナップ・ベイビー、アイ・ラブ・ユー
お前を剥がしてさらって行きたい
「ピンナップ・ベイビー・ブルース」
作詞 糸井重里
0266 中野の丸井の思い出
当時、私と従兄弟はとても仲が良かった。家は離れていたけれど、1ヶ月に一回は遊びに行ったり、来てたりしていた。私はその日をいつも楽しみにしていたと思う。
いつだったかその叔父....私の父の兄にあたる...、が離婚した。突然、従兄弟の母親はいなくなった。当時、私が6歳くらいの頃の話だ。聞いた話によると、母親は離婚した後、すぐに別の男と再婚したという。子供にはきつい話だ。
ある日、その母親がなぜかうちを訪ねて来た。私が8歳くらいの頃だったと思う。うちのオヤジに話があるという。要約すると、最後にもう一度だけ息子達に会いたい、ということらしかった。叔父には内緒で。
今思えば、うちのオヤジも困ったと思う。が結局協力することにしたみたいだ。次の日曜日、何も知らない従兄弟がうちに遊びに来た。
気まずい空気が流れた。その空気がどのようなものであるかは、おそらく今の私よりも当時小学校低学年だった私の方が敏感に読めていたと思う。従兄弟の兄ちゃんの方(私より2歳上だ)は「なんでこんなことするんだよ」と誰にともなく(いや、間違いなくうちのオヤジに対してだ)怒鳴りつけた。
まだまだぎこちなかった私たちは、うちから一番近かったデパートに行った。中野の丸井である。元母親は二人の元息子に上限なく好きなものを買ってあげるという。お兄ちゃんの方は最初は拒んでいたが、しばらくすると「ローリングスのグローブが欲しい」と言い出した。それは当時、彼が本当に欲しがっていたものだということを私は知っていた。
そして私たちは5階にあったレストランに入った。会話などはずむわけはなかった。食事を済ませると元母親はそこを去っていった。今のところ、これが最後の出会いだったんじゃないかなと思う。たぶん。
中野の丸井のレストラン・フロアは当時から独特な匂いがしていた。その後、私は何度かそこに行く機会があったのだが、いつもそこはあの匂いがした。今もきっと同じ匂いがしているだろうと思う。あの日の出来事を思い出さないわけにはいかない匂いである。
丸井中野本店は8月26日(日)に閉店するそうだ。私は思う。オヤジはやっぱり余計なことしちゃっていたのかな。今でも答えが出ない。
0265 Mutya Buena
最近レニー・クラヴィッツの"It Ain't Over Til It's Over"をサンプリングして歌ってる人。サンプリングというか、ほとんど替え歌だ。しかしUKフィメール・ソウルモノでこういうやつって、昔から定期的に出てきますね。この人は元々、シュガー・ベイブズというグループの人だったそうです。知らねえ。このアルバムはほかにもロネッツ「ビー・マイ・ベイビー」とかアート・リンゼイのギターとかサンプリングしてます。全体的には地味で押しの弱い、良質なポップ・アルバムだと思います。こういうのは無条件で好きです。YouTube 。
0264 COOLPIX L12
- Nikon デジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) L12 710万画素
- 先日は私の誕生日であった。プレゼント何が欲しいかなーと考えて、あデジカメ、と思ったのだった。今使っているデジカメに不満はなかったのだが、電池のフタのところが壊れてしまっている。1年近くガムテープでとめながら、だましだまし使っていたのだ。結構使い込んだわけだし、そろそろ新しいのに買い換えてもバチは当たらないんじゃないかと思う。っていうか自分で買うのかよ。
- 今まで使っていたデジカメは「Nikon COOLPIX 3100」といって、4,5年前だったか、出たばかりの頃に買ったやつだ。これは当時のコンパクトデジカメの中でも群を抜いて小さかったもので、乾電池式というのが購入動機として大きかったと記憶する。私の場合、電池式というのは大きなポイントだ。なぜかというとよく充電を切らしてしまう性格なのだ。充電の切れたカメラなんて持ち歩いていても何の役にも立たないのだ。製品デザインとしては、ほかのメーカーのものと比べるとずいぶん見劣りがしたものだが、使い勝手については申し分なかった。この3100シリーズは知る人ぞ知る名機なのである。
- しかし3100は当時のこのクラスの機種としての限界もあって、一番大きな問題は照明が十分でない場面ではフラッシュを焚かないとシャッタースピードが遅すぎるのだ。常にボケボケである。ライブのステージとか撮るのにはちょっと無理である。フラッシュが光れば大抵ピントは合うのだけど、つまりそういう写真しか撮れないのだ。このブログにあげている写真を見て「下手だなあ」と思っている人は少なくないのではと察します。
で今、3100シリーズに該当するもの、あるいは継承しているものという観点で探してみると、この「L12」というのが最も最新機種であるらしい。すごい、手ぶれ補正機能とか顔検索ピント合わせ機能が普通に搭載されているのだ。液晶部分が大きくなった分、ファインダーがなくなっていて、ちょっとした浦島太郎フィーリングである。ボディの大きさはほとんど3100と同じなのだが、厚みはずいぶん薄くなっている。でもグリップにさほど違和感は無い。実は充電式のS500 という機種もなかなかに魅力的で、私の判断力を大きく揺るがされたのだが、これは小さすぎて薄すぎて、握ると言うよりはつまむ感じがずいぶんと使いにくそうだったので、あっさり却下したのだった。
それにしてもこの価格帯には驚いた。2万円を余裕で切っている。オレ3100って3万超えで購入したんだぜ。実際の使い勝手についてはまた別の機会に。以上ジャパネットたかたがお送りしました。
0263 負け
- サウンズ・オブ・サマー/ビーチ・ボーイズ
- ちょっと前に夏もいよいよ折り返し地点か?などとうっかり感傷的に書いてしまっていたが、まだまだとんでもなく暑い日が続いている。言うならば熱中時代である。こないだ布団干したばっかりなんだけど早くも汗の香りである。このままではオレも熱中症になってしまうかもしれない。いよいよ今日は冷房のスウィッチを入れようとさすがの私も思った。臨海地点を突破である。しかしリモコンの電池が切れていたので、あえなく断念した私である。今はやけくそでビーチ・ボーイズを聴いている。いろんな意味で負けを実感した1日である。









